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2018/10/02 01:47:13 (4JNG1Ez.)
今回は里加先生と再会した日のことを書きます。
あ、私と里加先生の出会いを知らない人は、レズビアン体験告白の「変態マゾの里加先生」のスレッドを読んでくださいね。こちらを先に読んだほうが話がみえると思います。

さて、その日はレズビアンバーのママさんから、お店を貸し切りにして「オフ会」があるからヘルプに来てと頼まれてました。「オフ会」というのは、お店の常連さんやネットで知り合ったハードレズビアンの集いです。40代から50代の女性が多くて、娘くらいの歳の同性がいると狂ったように興奮しちゃうマゾさんがいるから、時々私が呼ばれてたんです。お小遣いも貰えるし、私にとっては趣味と実益を兼ねたバイトみたいでした。
私がお店に着くと、もう公開調教が始まってました。小さなステージみたいな台の上で、目隠しされた全裸の女性がお尻を叩かれています。両腕を天井に向かって吊り上げられて、お尻を突き出しています。周囲を数人の女性がお酒とか飲みながら眺めています。
お尻を叩いている女性が「さ、みなさんに自己紹介しなさい。」と言って、お尻を叩きました。
パシッ!
「あぅっ・・・里加と申します・・・」
声と名前を聞いて驚いちゃった。でも目隠ししているし、人違いかも。
「フルネームと職業も言いなさい。」
パシッ!
「あぅっ・・緑さま・・バレちゃいます」
パシッ!パシッ!
「さくの・・りか・・・教師・・ですぅぅ」
やっぱり里加先生でした。
「家族構成は?」
パシッ!
「夫と娘一人です。」
「ずいぶんクリが大きいけど亭主と交尾しているの?」
パシッ!
「夫とは・・・ずっとしていません。」
「じゃぁ、どうしてこんなに大きいのかしら^^」
お尻を叩いてた女性が里加先生のお尻を両手でパックリ広げました。
先生のお股はツルツルで遠目からでもクリ芽が飛び出して見えました。
周りで見ていたS女さんたちが、親指くらいの大きさね、ビラもトサカのように肥大してるわ、と口々に罵っています。
私が知ってる先生のお股ではありません。
「ああぁぁ・・・恥ずかしいですぅぅぅ」
「ちゃんと説明しなさい」
パシッ!
「あぅっ・・里加は緑さまに・・ああ意地悪ぅぅ・・・」
パシッ!パシッ!
里加先生はお尻を叩かれながら告白しました。
私が卒業した後、里加先生は教頭先生から理事長の緑さんに献上されたそうです。緑さんのレズペットとして飼育されて、クリやビラを吸引したり毎日オナニーを繰り返したりして、緑さん好みの体に改造されたそうです。
「今日は家族にどんな説明して外泊してきたのかしら」
緑さんが尋ねると、「理事長先生の別荘で宿泊研修だと・・・」と里加先生は説明しました。
「それなら娘にお土産を買って帰らないといけないわね。」と緑さんは言って、里加先生の両方のビラをクリップで挟みました。
「くうぅぅぅ・・・」
クリップがビラに食い込んで里加先生が唸ります。クリップには紐が付いてて天秤皿のような物がぶら下がっていました。
「みなさん、研修熱心な里加先生がお土産を買えるようにカンパしてあげてくださいね。」
見守っていたS女さんたちは、そうね~どうしましょうか、とか言いながらステージに近寄っていきます。
「ほらっ、自分でちゃんとお願いしなさい。」
パシッ!
「みなさま・・里加にお土産代を・・カンパしてください・・」
先生は腰を突き出して天秤皿を振りました。
「いやらしい母親ね」
「変態教師^^」
「卑猥な性器だわ」
S女さんたちが罵りながら天秤皿に500円コインを載せていきます。
お札を載せる人はいません。
コインが錘になってビラが伸びていきます。
「あうぅぅ・・」里加先生は汗ばんで耐えています。
やがてS女さんに促されてM女がコインを載せます。
「私はこんなことされたら生きていられないわ」
「ごめんなさい、痛いでしょ」
「奥から蜜が溢れてますね」
M女からは軽蔑や同情の声がかけられます。
コインが積み上がると、先生は「みなさん・・・ありがとうございます」とお礼を言いました。
ビラは驚くほど伸びきっています。
「あら、ゲームはまだ終わりじゃないわよ。」緑さんが電マを握って言いました。
里加先生は目隠ししているから状況が分かりません。
緑さんが先生の耳元でスイッチを入れました。
ブゥゥゥ~~~~~~ッ
「ああぁぁぁ・・・そんな・・」
里加先生はモーター音を聞いただけで腰をくねらせ始めました。
「里加、5分耐えたらコインゲットよ」
「はい・・・緑様」
電マの先が先生の右の乳首に触れます。
「はうっ」
触れるか触れないか微妙な手加減です。響いてくるモーター音の変化で、その微妙な感じが分かります。
「あぁぁぁ・・・ちくび・・・いいぃぃ・・・」
右の乳首を責められてるのに、左の乳首も硬く尖ってきてます。
「こっちも欲しがってるわね」
今度は左の乳首を責めます。
「ひぃぃぃ・・・」里加先生の呼吸が荒くなって首筋を汗が流れ落ちていきます。
妖しくてとても綺麗。乳首だけで4分、ネチネチした凄い焦らしテクニックなんです。
先生は上の口からも下の口からもヨダレ垂らして腰振ってます。上の口のヨダレは顎から糸引いて垂れて、下の口のヨダレは太ももを滴り落ちてます。
「ううぅぅ」
「あと一分ね^^」
緑さんは電マを胸からお腹に向かって移動させ始めました。ゆっくりお臍の上を這わせて下腹部のところで止まりました。
お股まであと少しのところです。
「ああぁぁぁ・・・」チャリン、チャリン。
先生の腰振りが激しくなって、コインが何枚か落っこちました。
「あらあらお土産代が減っちゃうわね^^」
「あと30秒、耐えれるかしら」
「里加さん頑張って」
S女さんのはしゃぐ声やM女の応援の声がかかります。
「ううぅぅ・・・もう・・がまん・・できない・・・」
里加先生の親指大のクリ芽がオチンチンのようにヒクヒクしてます。
緑さんが電マをいったん遠ざけると、里加先生は思わず「いやぁぁ~~」と叫びました。
「緑さま・・・里加は逝きたいですぅぅ」
「あらあら娘にお土産買えなくなっちゃうわよ^^」
電マの音を頼りに、里加先生の腰が餌を求めるように動いています。
「ほしいの、ほしいの・・・」
S女さんたちがカウントダウンを始めます。「10、9、8・・」
里加先生が泣くように言いました。
「舞、ごめんね・・・ダメなママを許して・・・」
「7、6、5・・」
ブゥゥゥゥ~~~、ブブブブ・・
電マがクリに押し当てられました。
「ああぁぁぁぁぁぁぁ・・・いっくぅぅぅぅぅぅ」
途端に先生は仰け反って一瞬で昇りつめました。天井から吊された体をガクガクさせて、ブルッと腰を振った瞬間、
シャ~~~~~~ッと失禁して気を失ったんです。
自分のオシッコで天秤皿が重たくなって、ブチ、ブチッ ビラを挟んでたクリップが外れちゃいました。
2秒前でした。

周りを見ると、拍手をしてるS女さん、M女に御奉仕させてるS女さんなど様々です。私もすっかり濡れちゃってました。
その時、お店のママさんが私の耳元で囁きました。
「緑さんに話通してあげようか」
「え、どうして分かったの?」
「佳奈ちゃんが指しゃぶってるときは欲しくなったときでしょ^^」
ママさんはお見通しです。里加先生とのセッティングをお願いしました。

続きはまた書きますね。
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2
投稿者:(無名)
2018/10/02 06:52:14    (EC/XvRGy)
凄すぎて作り話のように感じます。

でも、この前マックスチャットでレズペット里加先生 という女性限定の部屋がありましたね。



3
投稿者:Q   dilemma2835 Mail
2018/10/02 23:31:18    (0NLKDOV6)
待ってます。
是非、その後の展開をお願いいたします。
4
投稿者:小魚
2018/10/03 03:56:14    (//lUifay)
千里さんの妄想かと思いました。

5
投稿者:佳奈 ◆Rvjs.YLTZM
2018/10/05 01:30:22    (b2vIYvta)
先生をリアルで苛められない時は、チャット調教しています。気づいてる人がいたんですね。それを知って先生も興奮してると思います^^

続きをお話しします。
「佳奈ちゃん、緑さんと話がついたわよ^^」里加先生の公開調教から一時間くらい経って、お店のママさんが知らせてくれました。
「ママ、ありがとう♪」とお礼を言うと、ママさんは「でも、緑さんの見ている前でプレイすることが条件よ。」
里加先生を私の手で苛められるなら、全然OKです。
私は正体が分からないように仮面を着けて、緑さんと里加先生のいる奥の個室に向かいました。
個室の扉をノックして「亜夜です。」と声をかけると、「どうぞ!」と緑さんが招き入れてくれました。
亜夜というのは私の源氏名?です。
「あら、ほんとに若い子ね~」緑さんは私を見て、驚いてました。
里加先生は全裸で、ベッドの上に仰向けで拘束されています。両手首を手枷でベッドボードに固定され、脚はM字に開かされて、赤い首輪を着けています。
「亜夜ちゃん、レズペットの里加を見てあげて^^」緑さんに言われなくても、舐めるように見ちゃいました。
里加先生の体はピンク色に染まって汗ばんでます。傍らに、さっきの電マが無造作に転がってて、先生のお尻の下のシーツには大きな染みが広がっていました。先生はこの部屋に連れてこられてから、すでに何度も逝かされた様子です。
クリの皮が剥けて大きな赤い真珠がヒクヒクして、伸びきったビラが土色に充血しています。
「どう?私の作品・・試していいわよ。」緑さんに促されて、私はパンツを脱ぎました。
里加先生が「緑さま・・・もう無理・・」と泣くような声を漏らしましたが、「お股同士を擦り合わせると気持ちいいのよ^^」と緑さんは無視して言います。
私もベッドに上がって、貝合わせをしてみました。
「ひいいぃぃぃぃ・・・」里加先生が悲鳴をあげます。
先生のお股、凄い敏感になっちゃってるんです。
「もう・・・痛いの・・・」里加先生の泣き声が私には心地よく聞こえます。
痛みを和らげるための本能か、それとも痛みが快感になってるのか、先生の膣口から蜜が溢れてきます。
熱くてトロトロなお股、硬くなってる大きなクリ芽が私のクリや割れ目に擦れて、肥大したビラがまるで舌で舐めるようにまとわりついてくるの・・・たまんない。
「いやぁぁぁぁ」
「こんな気持ちいいの、初めて^^」私が感じていると、
「でしょう。どんなタチさんも皆さん褒めてくれるのよ。」と緑さんが自慢気に言いました。
「はあぁぁぁん・・いいのぅ・・」気持ちよさに没頭して擦りつけてたら、里加先生の悲鳴は悶え声に変わっていました。
いつの間にか先生は、自分から腰を振って擦りつけていました。底なしの淫乱です。
「里加は娘のような若い子に擦られて、また感じちゃってるの?」緑さんが罵るように言うと、
「ああぁ・・・緑さま・・・恥ずかしい・・」と応えました。
でも、その言葉とは裏腹に、快楽を貪るように、ますます腰を激しく振って擦りつけてきます。
里加先生は、私が教え子の佳奈だとは気づいていません。
このままだと、こっちが先に逝っちゃいそうなので、お股を外して先生の上半身を責めることにしました。
私がお股を外すと、先生は口惜しそうに「あん」と声を出しました。
私は先生の体に跨って、耳元で「匂い嗅いであげるね^^」と囁いて、息を吹きかけました。
「そんな・・いや・・・」先生のそんな言葉を無視して、先生の脇の下に鼻を近づけます。
クン、クン、クン・・・ 懐かしい里加先生の匂いです。
眺めている緑さんが「娘のような同性に体臭が嗅がれて、恥ずかしいわね^^」と声をかけてきます。
「すごいエッチな匂い・・」と私が言うと、
先生は「あぁぁ・・ダメよ~~」と叫んで、触ってもいないのに勝手に乳首を尖らせていきます。羞恥責めに感じてるようです。
脇の匂いを堪能してから、乳房に舌を這わせました。
丘のふもとから頂点に向かって、ツゥーーーーーーーーーッと、でも肝心な乳首はまだ舐めずに焦らします。
先生から求めてくるのを待ちます。
「うぅぅ・・オッパイ苛めてください・・・」
先生が痺れを切らしてオネダリすると、緑さんが「はしたない母親ね!」と罵りました。
私は先生の硬く尖って震えている乳首に唾液を垂らしてから、舌先で転がすように舐めてあげました。
レロレロレロ・・・
「ああぁぁぁ・・・いい・・」
それから口に含んで吸ってあげます。
チュゥッパッ、チュゥッパッ、チュゥゥウゥゥゥ~~ッ
「あん、たまんないですぅ」
反対側の乳首も指で摘んで刺激してあげます。
時々硬くなった乳首の根元に歯を立てると、先生は「あぅっ・・くぅっ・・」と素敵な声で鳴きます。
お店のママから教えてもらったテクニックなんです。
先生はブリッジするように腰を宙に浮かせて悶えます。
「亜夜さん!」緑さんが声をかけてきました。
見ると、緑さんがスーツケースから様々な責め道具を広げていました。

今夜はここまでにしておきます。
6
投稿者:里加
2018/10/08 13:30:53    (0KYqY6J9)
教え子の佳奈さんといけない関係を持ってしまいました。
話は確かに少し演出過剰な感じで書かれてますけど、基本リアルです。
自分でも信じられない偶然が積み重なって今では彼女のこと考えただけで身体を熱くしてしまうようになりました。
平日はなかなか会えないので、チャットで調教部屋を作らされて晒されています。
どうか・・ここのみなさまにも里加の恥ずかしいMネコ教師姿をご覧いただけるように宣伝しなさいって・・恥。
7
投稿者:佳奈 ◆Rvjs.YLTZM
2018/10/10 00:25:21    (cZIJYiOO)
先生からの書き込みは、ちょっと正確じゃないですよ。調教部屋は私が命令してるっていうより、先生の方からオネダリしてくるんですよ^^
では、続きを書きますね。

「どれでも好きな物を使っていいわよ^^」緑さんがテーブルに並べた責め道具を見ました。
大きさや形の違ったバイブが数本、凄く太いのや枝分かれしたもの、アナル用の細いのも有ります。
ローターも何種類かあって、乳首に挟んで固定できるものやバタフライというクリを覆うタイプのもの。
双頭ディルドはバイブ機能のついたものと、そうでないもの。
アナルプラグもいろいろ、ビーズ状のものやバルーン式、尻尾の飾りが付いたものまで有りました。
乳首やクリを責めるための吸引器。筆や刷毛。
クスコと尿道カテーテル。浣腸器とエネマシリンジ。
蝋燭は赤、紫、白の三色。鞭は乗馬鞭、バラ鞭、団扇のような鞭。
私が初めて見たのは、サメ革の手袋です。
「この手袋はスパンキングにもいいけど、これ着けて手マンすると狂っちゃうわよ^^」と緑さんが説明してくれました。
サメ革の手袋にも興味が沸いたけど、私はペニバンを選びました。
何種類かのペニバンの中に、卒業式の日に使ったペニバンがあったんです。太くて長いペニスが外向きに、細くて短いペニスが内向きに付いたペニバンです。大きい方のペニスは、きのこの山のように括れていて、まるで黒人さんのペニスのようなあれです。
懐かしくて体の奥がキュンと熱くなりました。
私がそのペニバンを手にすると、緑さんが言いました。
「あらあら、子供のくせに随分凄いのを選ぶわね^^」
私は「お借りしますね。」と断って、ペニバンを着けました。
内向きに付いた小さいペニスの方を私の膣に挿入します。
クチュ・・ニュルン。
「あうっ」思わす声が出ちゃいます。でも、里加先生との貝合わせで中までトロトロになってるから、簡単に入っちゃいました。
腰にベルトを巻いて留めると、私のお股から黒光りした大きなペニスが反り返ります。
「立派な女王様ね、亜夜ちゃん素敵よ^^」
私の姿を見て、緑さんが言うと、先生は「亜夜さん、こんな大きいの・・無理・・」と呟きました。
先生は仮面を着けた私の正体に気づきません。それか私のことをもう忘れてしまったのかも。
だらしなく脚を広げている先生のお股に、近づきます。
大きなペニスの先端で、先生の親指大に勃起したクリ芽を小突いてあげました。
ツン、ツン、ツン。
「あん・・大きすぎます・・」
私は里加先生がこのペニスを簡単に呑み込めることを知っています。
それに今も凄く濡れているし。しばらく焦らすように、先生のクリ芽やビラをペニスの先で小突いたり擦り上げたりしました。
「だめ・・、あうっ、いや・・」
先生の呼吸が荒くなっていきます。
ツン、ツン、ツン・・ペシッ、ペシッ、ペシッ。
大きなペニスを振ると、私の中の小さなペニスも動いて気持ちいいです。
里加先生はお尻を浮かして、ペニスを求めるように腰を振ってきます。
「あん・・おねがい・・」
先生の下の口が開いてヨダレを垂らしています。
「どんなお願い?」
「うぅぅ・・いじわる・・」
私は里加先生の乳首を捻り上げました。
「ちゃんと言わなきゃ分かんないよ」
「里加の・・オマン・・コに・・亜夜さんの・・ペニスをください・・ああぁ」
「娘のような子にオネダリしちゃって、はしたないわね^^」
緑さんが罵ります。
「ごめんなさい・・」
私は謝る里加先生の片足を肩に担いでお股を広げました。
「いやぁ・・はずかしい・・・」
帆かけという体位で、大きなペニスを先生の開いた膣口に押し当てます。
ペニスの先をゆっくり押し込みます。
グチュゥ・・
「あぁぁ・・おおきい・・・」
ズブ、ズブ・・・
大きいって言いながら、迎え入れるように呑み込んでいきます。
「はぁぁぁ・・」
ズボッ! キノコの傘の部分が全部呑み込まれると、周りのビラが絡みついてきます。
食虫植物みたいで凄く卑猥^^
そのまま茎の半分くらいまで押し込みます。
反動で私の中のペニスが押されて気持ちいいけど、奥まで突っ込むと里加先生は直ぐ逝っちゃうから、子宮口の手前でストップしました。
「ふぅぅぅぅ」
先生は汗を噴き出して大きな呼吸をしています。
ペニスを抜くように腰をゆっくり引いてみます。
「ああぁぁぁぁ・・・」
里加先生は膣壁をキノコの傘で掻き上げられて、素敵な声で鳴きます。
キノコの傘までは抜けないところで止めて、今度は腰を押しつけるように動かして、ペニスを押し込みます。
ズブ、ズブ、ズブ・・・
「はぁぁぁ・・・」
また、ゆっくり引き戻します。
「いいぃぃぃ・・・」
何度もそれを繰り返してあげます。反動で私も気持ち良くなります。
里加先生の中から姿を見せるペニスの茎には、白いヨーグルトみたいなものがいっぱい付着しています。
「もう・・くるいそう・・」
「先生、狂わせてあげるね^^」
私は自分も気持ち良くなりたいから、腰の動きをリズミカルに早めていきます。
グチュゥッ、グチュゥッ・・クチャッ、クチャッ・・ 先生と私の二重奏です。
「あぁぁ・・いいの・・すごいのぅ~」里加先生が唸ります。
私たちを眺めてた緑さんが声をかけてきました。
「里加ったら、若い子が相手で、いつもより感じてるわね^^」
「あぁ・・緑さま・・ごめんなさい・・」
緑さんはハイレグのボディースーツを着ていたんだけど、お股の銀色のジッパーを開いて、中に手を入れてまさぐっています。
私も気持ちいいから腰が止まらなくなっちゃう。
私は仮面をとりました。先生の表情が驚きに変わります。
「えっ、佳奈さん・・・そんな・・・」
「逝かせてあげるね。里加先生^^」
先生のクリを摘みながら、ペニスを一気に奥まで突っ込みました。
ズブ、ズブ、ズコッ。
「いっくぅぅぅ~~~~~~ッ!」
子宮を突き上げると、先生は体を仰け反らせて逝っちゃいました。
8
投稿者:里加
2018/10/13 06:18:52    (hpzOMNAL)
書かれているとおり里加は前主の緑様に同性主催のオフ会に連れて行かれるようになってました。
最初は知らない方となんか恥ずかしくてどうすればいいかわかりませんでしたが、何度も連れて行かれるうちに(海外のこともありました。)首輪をつけられ、他の人に見られていると思っただけで濡らしてしまう体になりました(涙)
佳奈様と偶然再会し、絶頂を迎えた瞬間をその目で見られたときには、ショックでした。もう本当に元の自分には戻れない。一生レズペットとしてしか生きられないんだって確信しました。


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