2018/10/05 01:30:22
(b2vIYvta)
先生をリアルで苛められない時は、チャット調教しています。気づいてる人がいたんですね。それを知って先生も興奮してると思います^^
続きをお話しします。
「佳奈ちゃん、緑さんと話がついたわよ^^」里加先生の公開調教から一時間くらい経って、お店のママさんが知らせてくれました。
「ママ、ありがとう♪」とお礼を言うと、ママさんは「でも、緑さんの見ている前でプレイすることが条件よ。」
里加先生を私の手で苛められるなら、全然OKです。
私は正体が分からないように仮面を着けて、緑さんと里加先生のいる奥の個室に向かいました。
個室の扉をノックして「亜夜です。」と声をかけると、「どうぞ!」と緑さんが招き入れてくれました。
亜夜というのは私の源氏名?です。
「あら、ほんとに若い子ね~」緑さんは私を見て、驚いてました。
里加先生は全裸で、ベッドの上に仰向けで拘束されています。両手首を手枷でベッドボードに固定され、脚はM字に開かされて、赤い首輪を着けています。
「亜夜ちゃん、レズペットの里加を見てあげて^^」緑さんに言われなくても、舐めるように見ちゃいました。
里加先生の体はピンク色に染まって汗ばんでます。傍らに、さっきの電マが無造作に転がってて、先生のお尻の下のシーツには大きな染みが広がっていました。先生はこの部屋に連れてこられてから、すでに何度も逝かされた様子です。
クリの皮が剥けて大きな赤い真珠がヒクヒクして、伸びきったビラが土色に充血しています。
「どう?私の作品・・試していいわよ。」緑さんに促されて、私はパンツを脱ぎました。
里加先生が「緑さま・・・もう無理・・」と泣くような声を漏らしましたが、「お股同士を擦り合わせると気持ちいいのよ^^」と緑さんは無視して言います。
私もベッドに上がって、貝合わせをしてみました。
「ひいいぃぃぃぃ・・・」里加先生が悲鳴をあげます。
先生のお股、凄い敏感になっちゃってるんです。
「もう・・・痛いの・・・」里加先生の泣き声が私には心地よく聞こえます。
痛みを和らげるための本能か、それとも痛みが快感になってるのか、先生の膣口から蜜が溢れてきます。
熱くてトロトロなお股、硬くなってる大きなクリ芽が私のクリや割れ目に擦れて、肥大したビラがまるで舌で舐めるようにまとわりついてくるの・・・たまんない。
「いやぁぁぁぁ」
「こんな気持ちいいの、初めて^^」私が感じていると、
「でしょう。どんなタチさんも皆さん褒めてくれるのよ。」と緑さんが自慢気に言いました。
「はあぁぁぁん・・いいのぅ・・」気持ちよさに没頭して擦りつけてたら、里加先生の悲鳴は悶え声に変わっていました。
いつの間にか先生は、自分から腰を振って擦りつけていました。底なしの淫乱です。
「里加は娘のような若い子に擦られて、また感じちゃってるの?」緑さんが罵るように言うと、
「ああぁ・・・緑さま・・・恥ずかしい・・」と応えました。
でも、その言葉とは裏腹に、快楽を貪るように、ますます腰を激しく振って擦りつけてきます。
里加先生は、私が教え子の佳奈だとは気づいていません。
このままだと、こっちが先に逝っちゃいそうなので、お股を外して先生の上半身を責めることにしました。
私がお股を外すと、先生は口惜しそうに「あん」と声を出しました。
私は先生の体に跨って、耳元で「匂い嗅いであげるね^^」と囁いて、息を吹きかけました。
「そんな・・いや・・・」先生のそんな言葉を無視して、先生の脇の下に鼻を近づけます。
クン、クン、クン・・・ 懐かしい里加先生の匂いです。
眺めている緑さんが「娘のような同性に体臭が嗅がれて、恥ずかしいわね^^」と声をかけてきます。
「すごいエッチな匂い・・」と私が言うと、
先生は「あぁぁ・・ダメよ~~」と叫んで、触ってもいないのに勝手に乳首を尖らせていきます。羞恥責めに感じてるようです。
脇の匂いを堪能してから、乳房に舌を這わせました。
丘のふもとから頂点に向かって、ツゥーーーーーーーーーッと、でも肝心な乳首はまだ舐めずに焦らします。
先生から求めてくるのを待ちます。
「うぅぅ・・オッパイ苛めてください・・・」
先生が痺れを切らしてオネダリすると、緑さんが「はしたない母親ね!」と罵りました。
私は先生の硬く尖って震えている乳首に唾液を垂らしてから、舌先で転がすように舐めてあげました。
レロレロレロ・・・
「ああぁぁぁ・・・いい・・」
それから口に含んで吸ってあげます。
チュゥッパッ、チュゥッパッ、チュゥゥウゥゥゥ~~ッ
「あん、たまんないですぅ」
反対側の乳首も指で摘んで刺激してあげます。
時々硬くなった乳首の根元に歯を立てると、先生は「あぅっ・・くぅっ・・」と素敵な声で鳴きます。
お店のママから教えてもらったテクニックなんです。
先生はブリッジするように腰を宙に浮かせて悶えます。
「亜夜さん!」緑さんが声をかけてきました。
見ると、緑さんがスーツケースから様々な責め道具を広げていました。
今夜はここまでにしておきます。