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奴隷ルカ

投稿者:ルカ
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2018/08/09 23:37:29 (eg55zza2)

「奴隷ルカ」26歳です。
ご主人様は高校の後輩のみはる様です。

ルカの生態を皆様にお伝えするようにとのみはる様からのご命令があり、今回書き込む運びとなりまして、ここに書き込ませていただきます。文才がないので読みづらいかもしれませんがご容赦下さい。また、感想など頂ければ幸いです。

私もみはる様も独り暮らしのため、両方の家が調教場所です。
今回は私の家での調教を皆様にお伝えいたします。

調教は一通LINEから始まります。

『これから、向かうわよ』

いきなり、みはる様よりLINEが入ります。
私はみはる様からのLINEを見逃さぬよう常に意識しています。

みはる様よりこのLINEが入ったら、調教開始の合図です。私は、全裸になり、玄関で土下座の格好をしてみはる様を待ちます。
私の家での調教のときはこの格好でみはる様をお待ちする決まりになっています。
みはる様の家から私の家まで徒歩10分位の距離なのですが、みはる様がどこでLINEを入れているのかわかりません。
すでに玄関の前でLINEを入れてこられた事もありますし、LINEが入ってから2時間こられなかった事もあります。ですので、LINEを見たらすぐにこの格好にならなくてはいけません。
みはる様が入ってこられたらご挨拶をします。

「いらっしゃいませ。みはる様。奴隷ルカの雌犬小屋までお越し頂きありがとうございます。
本日もよろしくお願いいたします。」

みはる様は私に首輪をつけられます。
私はチンチンのポーズをとり「ワン」となきます。
この瞬間から、私は決められた時と、みはる様のお許しがあった時以外は人間の言葉は話せません。
首輪にリードをつけられみはる様に中に引かれていきます。当然四つん這いでついていきます。
みはる様は私のベッドに座られます。
ここからは、いつものルーティーンを行います。
まずはみはる様の足を舐めてきれいにします。
ストッキングを履かれているときは、脱いでからベッドに座られますが靴下を履いているときは
口で靴下を脱がしてから舐めます。靴下とストッキングを両方履いているときは靴下を脱がせた後、ストッキングを脱いでもらうようにお願いします。この時は人間を言葉を話してもいい決まりです。
私はみはる様の足の指の間まで隅から隅まで舐めます。この際は当然手は使えませんので、指の間を舐めるのが大変です。
舐め終わったらチンチンのポーズになります。終わった合図です。
みはる様が私の乳首に鈴付きクリップを付けられます。
みはる様よりOKを頂けた合図です。
しばらくしても付けて頂けないという事は、みはる様が納得いっていないということなのです。
その時は、しっかり謝罪をして、お仕置きを受けます。

「申し訳ございません」

と言ってみはる様にお尻を向けます。お仕置きを受ける体勢です。
叩かれる回数はその時のみはる様の気分によって違います。
お仕置きが終わると再び足を舐めさせて頂きます。乳首に鈴付きのクリップを付けて頂くまで
この繰り返しです。
合格したら次は、四つん這いで餌皿をとりにいきます。当然手は使わずに加えて戻ってきます。
その餌皿にみはる様はおしっこをされます。私は伏せの格好で待ちます。
おしっこが終わったらみはる様の尿道を舐めてきれいにします。
その後、餌皿に出されたみはる様のおしっこを犬の様に飲み干します。
飲み終わったらチンチンのポーズになります。
みはる様が私に鼻フックを付けられます。
この時も足舐めの時と同様です。
調教中のみはる様のおしっこは全て私が飲み干すことになっています。
次は、ディルトを取りにいきます。
みはる様にお渡しすると机に装着して頂けます。
私はそれにまたがり、オマンコにいれチンチンのポーズで上下に動いてオナニーをします。
当然逝くことは禁止されています。
これは、みはる様の許可が出るまで続けなくてはなりません。一日中させられることもあります。
私は必死で逝くのを我慢して動かします。逝ったら当然お仕置きですが、動きを止めてもお仕置きです。
これでルーティーンは終わりです。

ここから、調教に入ります。
今回は、みはる様は泊り込みでの調教のため、買い物に出かけることになりました。
当然、ただ買い物をするだけではありません。買い物に行く間や買い物中など様々な調教を
されるのです。

出かけるしたくですが、ノーパンノーブラで服を着ます。鼻フックとリードはとっていただけますが、鈴つきクリップは付けたままで、首輪はチョーカーに変えれます。
みはる様の運転で近くのスーパーまで行きます。車で五分くらいです。
その間、私はオナニーをさせられました。その時に、着くまでに二回逝くこととのご命令がありました。
私は必死にオナニーをします。当然二回逝く事とご命令があったと言うことは、逝けなかったらお仕置きということなのです。

何とか一回は逝けたのですが、二回目あと少しという所で到着してしまいました。

「みはる様、申し訳ありません。一回しか逝けませんでした。」
「そう一回しか逝けなかったの。ちゃんと報告できたことは褒めてあげるわ。でもお仕置きはお仕置きよこっちにお尻を向けなさい。」

私はお尻をみはる様に向けスカートを捲り上げました。10回、お尻を叩かれました。
私はお礼をして、お尻をしまおうとしました。

「何しているの。まだよ」
「申し訳ございません」

しばらくして、みはる様は私のお尻に浣腸を二本入れました。

「これでいいわね。行くわよ」

私は必死に耐えながら、みはる様の後を付いて行きました。

今夜の食事の材料を買います。私はモジモジしながらカートを押しみはる様について行きます。
会計が終わりお店を出るときにトイレに行かせて欲しいと訴えたのですが、完全無視。私は耐えるしかありません。

次に向かった場所はSMグッツ専門店です。駐車場に車を停めみはる様は車から降り助手席のドアを開けます。そして、私に全裸になるよう命じます。私が全裸になったら首輪にリードを付けられました。と言うことは、全裸で四つん這いで店に入るということです。

その店は公開調教のステージがあったり、すべてのグッツのお試し品が用意してあり、試してから購入できます。その店は一見さんお断りのお店で紹介でも厳しい審査を通らないと入店できません。ですので、皆身元の確かな方々なので全裸になったり公開調教をしたりグッツを試したりするのも安全なのです。

まず、その店に入って連れていかれたのは公開調教のステージです。
ステージ上では調教が始まっており、客席には何組かの見物人がいます。
みはる様も座られ私はチンチンのポーズになり調教を見物しました。その際に時々、お腹を押され必死に耐えました。
公開調教が終わるとリードをひきステージに上がりました。そう私の排便を皆の前でさせようとしていたのです。私はお許しを訴えたのですが、ここでしないと今回の調教が終るまで絶対に出させないと脅され私は思いきって出しました。
その後はすぐに命令を聞けなかった罰としてここにいる全員に一人20発の鞭打ちを受けました。

罰が終わり、色んなグッツを試した後、購入したのは、アナルフックとそれを固定するベルト等です。

最後に向かったのは某大手電気量販店です。そこで購入したのは、ランニングマシーンです。

買い物が終わり、家に戻りました。
そこから始まった調教が過酷のものでした。
まず買ってきたアナルフックをアナルに入れられランニングマシーンの上につれて行かれました。そして、アナルフックの先端に紐を付けランニングマシーンの前の手すりに縛り付けます。私はランニングマシーンの真ん中に四つん這いでいました。この状況で何となくさせられることが予想できました。みはる様はランニングマシーンのスイッチを入れゆっくりとスピードをあげていきます。私は四つん這いで必死に歩きます。ランニングマシーンのスピードより遅いとアナルフックがアナルにめり込み裂けてしまうのです。四つん這いで歩いてもなんとかついて行けるスピードに設定されました。

みはる様はお茶を飲んだりテレビを見たりして過ごされていました。私は必死に歩き疲れてスピードが落ちるとアナルに激痛が走り、スピードを戻すの繰り返しでいつ終わるのかわからない状況で必死に歩き続けました。



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2
投稿者:みさき
2018/08/10 18:32:30    (b6Kkh61l)
ルカさんはじめまして
私も、女子高生時代にどんな愛を楽しんでいたか、聞きたいです。
3
投稿者:MJ
2019/01/13 11:39:54    (wkhhJd0C)
今日も健気に愛奴日記を更新できたね。
昼間からカーテン開けて明るい部屋でパイパンにディルド突っ込んでクリにローター当てて、本当に淫乱な愛奴だな!
4
投稿者:MJ
2019/01/13 11:41:21    (wkhhJd0C)
ただ、日記の更新はレス追加で書き込むように!
5
投稿者:ゆな ◆eIU3jAjMwY
2018/08/12 08:49:24    (MdoR/jAo)
ルカさん はじめまして
私は高校の後輩の奴隷です
6
投稿者:小太郎   abnorman
2018/08/12 19:29:57    (GqOzg/4X)
調教続編をお願いしたい!
7
投稿者:奴隷ルカ
2018/08/14 18:10:36    (ECePvEUw)
奴隷になったきっかけをお話しします。

みはる様は同級生で親友のまひるの妹です。
私が奴隷になったのは中学3年の時、みはる様が中学1年の時です。

ある日、私がまひるの家に泊まりに行った時、まひるがお風呂に入っているときにまひるの大事にしていた宝物の亡くなった母親の形見を壊してしまったのです。
私はまひるがどれ程大切に大事にしていたのか知っていました。私は焦りました。私はとっさに隣のみはる様の部屋に隠して証拠隠滅しました。まひるとの親友の仲が壊れるのが怖かったのです。でも、私が正直に告白したとしても最初は責めても私との仲を悪くするような人ではない事は私が一番知っていたはずですが、なぜか…

そして、それからしばらくたった頃、その事をすっかり忘れていた私はまひるからその件で、妹と大喧嘩したと話をされました。何でも妹が自分じゃないと言い張っていて認めないことに頭に来ている。正直に言えば許すのにと。やはり私の想った通りの人でした。でも、今さら私がやったとは言えずに、ついみはる様が壊したところを見たと言ってしまったのです。なぜその時言ってくれなかったのかと聞かれ、自分から言うから黙ってて欲しいと言われたと嘘に嘘を重ねてしまったのです。
それからみはる様とまひるは口も聞かなくなったそうです。
二ヶ月位経っときにみはる様に私がやった証拠があると言われました。それをまひるに渡すと。私はそんな証拠などあるわけないと思ったのですが確信が持てませんでした。私は悩んだ末、認めまひるには言わないで欲しいとお願いしました。

ここから私とみはる様との関係が少しずつ始まりました。
まひるには黙っている代わりに何でも言うことを聞くと言う約束です。
最初の頃は宿題を代わりにやって来るなどの簡単な物でした。それから徐々にエスカレートしていきました。

私たちの通う中学は私立で附属中のため高校へエスカレーター式に進学でき校舎も同じ敷地内と言うか中学と高校の校舎は繋がっています。その為、高校卒業まで続けました。

次回は中学と高校までの生活を書きますね。

お楽しみを
8
投稿者:Q   dilemma2835 Mail
2018/08/15 09:12:02    (H3GJfkRz)
そうなんですね。
学生編楽しみにしてます。
最初の奴隷としての命令実行回想ですかね。
楽しみにしてます。
9
投稿者:みさき
2018/08/17 20:33:05    (gP.AfgKa)
ルカさんこんばんは。
学校とか登下校中でも、調教されたりするの?

ゆなさんの話も聞きたいです。スレ立てて聞かせて?
いや、立てなさい!
10
投稿者:奴隷ルカ
2018/09/13 22:35:53    (AKytZGX7)
学生時代編です。
まず、本格的な奴隷になった経緯をお話しします。

最初は、パシリみたいな扱いでした。そんな日がしばらく続き、夏休みのことです。
私はみはる様の家に呼ばれました。その日はまひるもご両親も出かけて夜まで帰ってこないとの事でした。
みはる様の部屋に通され、しばらくたあいもない話をして過ごしました。
そして、みはる様はいきなり私に奴隷になれと言い出したのです。
私はいきなりのことに困惑しました。そして、それだけは嫌だと断りました。
みはる様は何度も何度も私に奴隷になれと言いましたが、私は断固と断りました。
一時間くらいでしょうか、そんなやり取りをしているとみはる様は私がそんなに断るならとわかってくださいました。
そして、また、楽しくお菓子を食べたりジュースを飲んだりして楽しみました。
そんな楽しい時間の中、私はなんだか眠くなり、眠ってしまったのです。
しばらくして目を覚ました。目に入ったのは椅子に座ったみはる様でした。
私は全裸で手足を手枷と足枷で自由を奪われ横たわっていました。
その状況に何がなんだかわからなくなりました。
そして、我に返った際、お尻に違和感を感じました。
「ルカ、いい格好よ」
「ど、どういうこと・・・」
「ルカ、私の奴隷になる」
「それだけは嫌です。お願いします。許してください」
「そっか。わかったわ。ルカが私の奴隷になる気になるまでここで過ごすのよ。」
「え?」
「大丈夫よ。おばさんにはしばらくうちに泊まるって連絡入れておいたから。そしてね、ここは昔、おじいちゃんが商売やっていたときの倉庫なの。今は使っていないから私が使わせてもらう事になってるから誰もこないから安心よ。」
「・・・」
ウフフフ
みはる様の微笑が不気味でした。みはる様は私に近づき私のお腹を押しました。
ウッ
お腹に激痛が走りました。押された痛みだけでなく便意を感じました。
「あーーー、お願いトイレ行かせて。」
「お前のお尻にはこれと一緒の物が入っているのよ」
みはる様が見せたのはバルン浣腸でした。
私のお腹にはすでに液が1槌入っており、バルンで塞がれていたのです。それが最初に感じたお尻の違和感の正体でした。
「出させてほしかったら、私の奴隷になると誓った上でウンチさせてくださいとお願いするのよ。」
私は横に首を振りました。
「強情な子ね。いつまで耐えられるかしらね。」
そう言ってみはる様は出て行かれました。
ドアを閉められた瞬間真っ暗で何も見えなくなりました。
そこは窓もなく昼間でも扉を閉めると真っ暗になるとこでした。
窓があれば時間がわからなくても昼か夜か位はわかるけど真っ暗なため、昼か夜かもわかりませんでした。
みはる様は時々来ては、胸をまさぐったり、胸を叩いたりしていきます。
そして、食事も犬の餌皿に盛られ持って来られます。私は、犬のように顔を突っ込み食べます。
そんな事が続き私には一週間にも二週間にも感じました。実際は四日くらいしか経っていませんでした。
「どうおいしい」
私は便意を必死で耐えながら、食事をしていました。
「その餌には、強力な下剤が入っているのよ。あとどのくらい耐えられるのかな。」
みはる様は食べ終わった餌皿を持って出て行かれました。しばらくして今までにない腹痛と便意に襲われたのです。
私は必死にみはる様の名前を叫びましたが、外に聞こえない造りになっているため、意味ありませんでした。
私は何時間も腹痛と便意に耐えて、みはる様を待ちました。
そして、待ちに待ったみはる様が来られました。
「お願いします。奴隷になりますので、ウンチを出させてください。」
私は搾り出す声で言いました。
「やっと素直になったわね。じゃー、テストをするわね。これから、私がその扉を開けたら、正座をして、頭を床に付けて待つのよ。」
それから、扉の開く音がするとすぐに言われた格好になりました。そんなことが10回くらい続きました。
「ルカ、本当に私の奴隷になるのね」
「はい。」
「そう。じゃー、出させてあげるわ」
こうして、私は用意された桶に思いっきり出しました。その勢いで外に飛び散ってしまいました。
「ルカ、何しているの。」
「ごめんなさい」
「全く。舐めて綺麗にするのよ。」
「え?」
「自分が汚したんだから、自分で綺麗にするのが当然でしょ」
私はそんなことは出来ないと思い、首を横に振りました。
「そう。まだわからないのね。」
そういうとみはる様は私のお尻にバルン浣腸をさしたのです。その瞬間、あの苦しみが私の脳裏に。
「舐めます。それだけはお許しください。」
「そうやって最初から素直になればいいのよ」
私は、自分で出したウンチを舐めて綺麗にしました。
「これで、ルカも私の奴隷になったのね。これからは私の命令は絶対よ。」
こうして、私はみはる様の奴隷となったのです。
「今日から調教を始めるわね。今日は四つん這いで歩く訓練よ」
私はみはる様にリードで引かれ部屋を出ました。この日も誰も家にいないとの事で一日中家の中を四つん這いで歩かされました。
ひざを付いたり、休んだり、スピードが落ちたりしたら、鞭でお尻を叩かれました。
そして、夕方になりみはる様の部屋に行きました。ご両親が帰ってきたので帰れると思ったのですが、もう二日みはる様の家に泊まり、調教を受ける事になったのです。

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