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2018/06/01 21:23:54 (5OVkE5W.)
俺は、大学3年の時にヒョンなことでSM調教師と知り合った。
30代半ばの彼は数名のマゾ奴隷を所有していて、その中には人妻や、公開OKで投稿誌にその痴態を載せられている女もいた。
当時、2年生まで付き合っていた短大生の彼女が卒業と共に地元に帰って彼女ナシだった俺は、もてあましている性欲を彼のマゾ奴瑛にぶつけることを許されていた。
もっともそれは、投稿誌に乗せられるマゾ奴隷の相手役として、撮影のモデルになることもあったから、俺も投稿誌に載っていたことがある。
「雑誌掲載時には、君のはち切れんばかりのチンポにモザイクがかかるのが勿体無いねぇ・・・」
彼と知り合って分かったのだが、俺の16㎝のチンポは日本人の平均より長いらしかった。

俺が大学4年になるとき、
「人妻マゾが旦那の転勤で奴隷卒業するんで、新しい奴隷を見つけてきたんだ。今度は君の分も確保して短大2年生2人だ。2人とも彼氏と別れたばかりで、興味津々だからやりがいがあるぞ。」
やってきたのは法子という細身でロリっぽい女と、利恵というムッチリで和風美人の女だった。
二人とも4月から短大2年生で俺の2歳年下の19歳だったが、童顔の法子は女子高生、色気のある利恵は俺より年上に見えた。
「彼は、俺の弟子だから心配いらない。」
と紹介されたので、これ以降、俺は彼を師匠と呼ぶようになった。

恥ずかしそうに裸になった法子と利恵に、師匠は、
「ムッチリした方が縄が食い込みやすいから、君は利恵を縛ってみなさい。」
師匠が法子を縛り上げるのを見ながら、俺は利恵を縛り上げた。
二人は全裸のまま、恥ずかしいM字開脚で視姦に上気していた。
「どれどれ、オマンコを拡げて比べてみるか・・・ほほう、ロリっぽい法子の方が、色っぽい利恵より変形変色が進んでるな。」
そう言いながら師匠は法子のクリにツバをつけて撫ではじめたので、非処女とは思えぬほど綺麗な利恵のマンコを拡げて俺も真似して利恵のクリを撫でた。
「んはあああ、感じるぅぅぅぅ」
法子が可愛く喘ぐと、
「はあん・・・あっああん・・・」
利恵は色っぽく喘いだ。
師匠は、
「可愛い顔して、法子のオマンコは結構使い込んでるな・・・初体験はいつだい?」
「んんん・・・高校・・・2年の時・・・」
「相手は?」
「せ、先生・・・」
「男は何人知ってるんだ?」
「ああん・・・さ、3人・・・担任の先生と・・・教頭先生にも抱かれた・・・去年の彼氏は3人目・・・あ、あああ~~」
利恵にも同じ質問をすると、
「わ、私は、はあん・・・まだ1人しか・・・ああっ・・・」

師匠は、バイブ付クリップを4つ取り出し、法子のやや黒ずんだ貧乳を挟むと2つ私に手渡したので、私は利恵の豊かな乳房の先のピンクの乳首を挟んだ。
「あん・・・」
「いやん・・・」
スイッチを入れると、バイブ付クリップの小型モーターが振動して、法子と利恵が次第にアヘ顔になっていった。
身体を捩って、乳首の責めだけでマンコから淫蜜を垂れ流し始めた。
「ああああああああ」
「ああ~~ん・・・」
乳首だけでイキそうだった。

師匠は、
「どれ、このままクリを弄りながらチンポで犯してやるとするか・・・」
師匠はスキンを俺に手渡して、俺にも利恵を犯せと目で合図した。
俺は、スキンを被せたチンポを利恵のマンコに捻じ込み、クリをコネた。
「んはああ・・・あふう・・・んんんぐうう~~」
隣では師匠が法子を犯していた。
「ううぅ・・・んひいいいーーーーーっ!あぐふうう・・・」
ヨダレを垂らしてアヘ顔で喘ぐ法子と利恵は、乳首とクリとマンコの中の快感に震えながら、あっという間にイッてしまった。
俺も師匠もまだ果ててなかったので、今度は俺が法子を、師匠が利恵を犯して、イキ狂う様子を見ながらスキンの中に射精した。

乳首からバイブ付クリップを外して、縄を解いてやっても二人は立ち上がることができないほどイキきっていた。
「どうだ?気持ち良かったか?」
との師匠の問いに、僅かに頷くだけだった。
俺は、こんなに清純そうなロリ娘と、清楚な雰囲気の漂う和風美人がどうしてこのような凌辱にっ身を置きたがったのだろうと不思議に思えた。

毎週末、約2か月間に亘り、2人の乳首調教が続けられた。
二人とも全裸でM字開脚の恥ずかしい恰好に縛られ、痛いほど勃起した乳首を挟んでいる強力なバイブ付クリップの振動で奴隷たちを乳首調教していたが、マンコがパックリと開かれてクリを弄られ、トロトロと淫蜜が溢れまくっているのを見た師匠が、
「今日から新たな調教に入るぞ。」
と2人のクリが勃起して膨れているのを確認すると、
「クリ肥大化調教だ。」
それはつまり、クリを吸引して肥大化させ、クリの感度を上げるという肉体改造のハードなクリ調教だった。
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2
投稿者:(無名)
2018/06/02 19:41:04    (OAaZdIkQ)
飲みながら読んでいるんやけど、極めて中途半端な感じがするんは気のせいでしょうか?ただ責めの様子だけで結論が見えへんのです‥‥
3
投稿者:(無名)
2018/06/02 20:10:27    (h7yGfSpj)
その後奥さんになったんじゃないのかな?
そこまでの展開は書いて欲しいもんだねえ。
4
投稿者:(無名)
2018/06/03 18:43:17    (JsYpqKZA)
美人妻はいずこに?
5
投稿者:ご主人様 ◆m/oThXYvpo
2018/06/03 20:03:25    (.7i70nnL)
師匠は、高性能SMクリバキューマーを2つ取り出し、一つを俺に渡した。
この高性能SMクリバキューマーは、シリンダー内部から空気を抜くことでクリを吸引し、肥大させることができるのだ。
クリの感度が上がったところを、小型の内臓モーターで振動を与えることもできるのだ。
M字開脚で縛られて悶えている法子と利恵の勃起したクリの根元にシリンダーの先端を押しつけると、キューーーっと中の空気を抜いた。
透明なシリンダーの中で、卑猥なほど膨張するクリがあまりにもエロすぎた。
たちまち真っ赤に充血していく2人のクリは、法子のクリは1㎝に満たない膨張だったが、利恵のクリは1㎝を超えて長く太く真っ赤に充血していた。
「こんなにデカくなるんですか・・・」
師匠に尋ねると、
「クリの膨張率は個人差があってな。大きいから更にデカくなるってもんじゃないんだ。不思議なんだよな・・・おお、利恵はかなりデカく出来そうだ。」

暫くしてSMクリバキューマーを外しても、利恵のクリは膨張しっぱなしだった。
「そのクリをクンニしてやれ。大喜びするぞ。」
と言われて、利恵の膨張クリを舌先で転がした。
「ああっ!ひええええ~~ひいぃぃぃぃぃ・・・」
夥しい淫蜜を流して、利恵がクリイキした。
隣では法子も、
「ふおおおーーーーっ!んんんーーーーーっ!」
と同じとようにクリ逝きしていた。
何度も何度もクリイキさせたら、すっかりだらけたアヘ顔でヨダレを垂らす法子と利恵は、放置していてもビクビクと痙攣しながらピュピュッと潮を噴いていた。
しかしながら、SMクリバキューマーで吸引されて膨張したクリはあまりにも卑猥で、しかも長時間膨張を保っていてヤバかった。
利恵に至っては、普段の数倍まで膨張していた。
そして、クリの感度も著しく敏感になっていて、挿入されたチンポの根元が膨張クリに当たって擦れるたび、強烈な反応を示していた。

半年間、毎週末SMクリバキューマーの容赦ない吸出しに、法子も利恵も次第にクリが完全に皮の中には戻らなくなって、通常から半分顔を出しているようになった。
白目を剥いてイキ狂う法子と利恵は、完全にマゾ性奴に堕ちて、M字開脚の女体をビクビクと小刻みに痙攣させながら潮を噴いていた。
真っ赤に充血したマンコはクパァと開き、収縮するマン穴からドロドロと淫蜜が溢れ、
「ああ・・・早くおチンポください・・・」
と利恵はムチムチの女体を真っ赤に染めて、チンポを求めた。
チンポを入れれば入れたで快感に耐えられず、法子も利恵も狂ったようにイキまくった。

間もなく調教も1年になり、俺は大学を、法子と利恵は短大を卒業することになった。
俺は次男坊なのでそのまま大学のあるこの街に就職を決めていたが、通勤の利便性を考えて引っ越すことにしていた。
師匠は、
「これからどうする?法子と利恵と切れるか?」
「就職したら、これを続けるのは無理でしょうね・・・」
すると利恵は、
「私のこと・・・捨てないで・・・もう、あなたのおチンポが無いと生きていけない・・・」
とすがりつかれて、結局利恵とは関係を継続した。

毎週末、引っ越し先の俺のアパートにやってきては、完全に白目を剥くまでクリ調教をされた利恵は、狂ったように絶叫してM字開脚の緊縛が解けんばかりに激しく痙攣させてイキまくっていた。
利恵の声が耳障りなのだろう、隣の住人が壁を思い切りけりつけることもしばしばだった。
普段、その清楚な和風美人で就職先の受付嬢をしている利恵が、とんでもない絶頂で痴態を晒すマゾ奴隷になっていることに俺は虜になっていた。
就職1年が過ぎた頃には、もう、SMクリバキューマーなど不要なほど利恵のクリは膨張しっぱなしになっていた。
しかも、緊縛さえする必要がなく、自ら両足をM字に開いて足首を握り、マンコを俺に晒してクリ苛めをねだるようになっていた。

就職1年半の頃、久しぶりに師匠から電話がかかってきて、4人で会った。
相変わらずロリ顔の法子のクリも立派に成長していて、驚いたことにそのクリにはピアスリングが通されていた。
「俺達な、婚約したんだ。見た目は父娘のような年の差夫婦だけどね。これ、婚約ピアス。永遠の性奴を誓ったのさ。」
利恵が羨ましそうに法子のクリピアスを見つめていた。

師匠に紹介されたクリニックで、利恵のクリにもピアスリングを通して、俺達も婚約した。
ビクビクと激しく痙攣するたび、ブルンブルンと揺れる利恵の乳房、そしてチンポを欲しがって震えるピアスリング。
俺26歳、利恵24歳で結婚後も、イキ狂う利恵は白目を剥いて失神しながら、潮を噴くほど淫乱妻になっていた。

利恵は26歳で一女を生んで専業マゾ主婦に、28歳で一男を生んだ。
妊娠した時に利恵のアナル開発をして、妊娠中のセックス穴に仕上げた。
産婦人科で、医師に、
「奥様の性器に施されております装飾品は、出産時に胎児を傷つけると判断した際には切断して取り外しますのでご承知おきください。」
と言われたが、2回の出産も無事乗り切って、今も35歳の利恵のデカクリを貫いている。
俺はいつか、混浴の露天風呂で清楚な和風美人の利恵のクリピアスを、見知らぬ男達に晒してみたいと思っている。
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