先生と別れるまで、その経験があさみさんにとって、通常(ノーマル)のものであったため、それが「一般的な意味での通常(ノーマル)なエッチ」に当たるかどうか、あさみさんが知らなかったのは当然だと思いますし、そこにあさみさんに責任はないと思いますが、当時は大きな衝撃を受けたのだと推察いたします。

一方で、そのことがきっかけで、オナニーそのものだけでなく、あさみさんの中に眠っていた貪欲な性欲も解禁されたようですね。
また、そのときの経験がなければ、今こうして書き込みをするようなあさみさんはいなかったと言っても過言ではないですよね、きっと。

以前の自分に戻ったかのようにするオナニーの気持ちよさ、性欲に従って生きることの解放感は大きなものだったのでしょう？
オナニーを再開してから、自分の中の考えとか行動とかに変化があったのではないでしょうか？

皆さん優しいレスありがとうございます。
今の私は、精子をゴックンするとか、お掃除フェラとか分かりますが、当時は意味が分からなかったです。

たとえわかったとしても、彼がそんな話言いふらすなんて想像できません。

ただ、男性たちの会話や私を見る視線で漠然とした不安は感じていました。

そんな時にバイト仲間での忘年会に誘われました。誘ってくれたのは女子だし、 彼は来ないと聞いたので、参加することにしました。

精子は飲んでいましたけど、ゴックンとは言ってませんでした。
お掃除フェラはしていましたが、そういう呼び方はしていませんでした。先生はゴックン→お掃除フェラ→回復→射精→お掃除フェラ→回復で三回戦とか普通でした。

それが、特殊かどうかは、友だちにも聞けないし、先生から普通の行為だからと言われていました。
まさか、あんなに引かれるとは思わなかったので、ちょっとトラウマです。

彼と別れた理由を聞かれるのが一番困りました。 性格があわなかったとごまかしていました。

まぁそんな感じで世間知らずなところのある私は、またも失敗を…

追記 レズ経験はありません

一般的に、若い世代は一日に何度もセックスが出来ます！
十代から二十代であれば、一晩で三回くらいは出来ると思います。多ければ、六、七回。ただ、年齢を重ねるごとに、一晩で出来る数は減っていきます。もちろん、個人差があり、50歳を過ぎても、一晩で三回以上、セックスが出来る方もいます。

女性の場合もそうですが、クリオナをした後、クリが過敏過ぎてしまい、痛い、擽ったい、と感じてしまう為、もう触れられたくない！触りたくない！と言う方がいます。こうした女性は、一度、絶頂に達すると満足してしまう傾向があります。
男性も、射精後、亀頭が過敏過ぎる状態となり、触れられたくない、舐められたくない！と言う人がいます。この場合は、お掃除フェラすら拒むことになります。若い男性、セックス経験が浅い人に、この傾向は強い！
最初に一度、射精をしてから本番のセックスをする・・・と言う男性がいます。彼らの多くは、最初よりも二度目の方が持続力が高くなり、相手のおまんこをたっぷりと楽しめる！と、考えているからです。また、その体力も持ち合わせています。

補足：
男性は、最初、小さな子供のおちんちんがラッキョウのように見える通り、皮を被っています。その皮が剥ける時期が思春期。皮が剥けた当時は、軽く亀頭に触れるだけでも痛いと感じたりします。少し慣れて来ると、気持ちが良くなりますが、まだまだ過敏な状態で、セックスしてもすぐに射精してしまうのが普通です。

おはようございます。

ゴックンとかお掃除の行為は知っていたけど、呼び名は知らなかったということなのですね。

あさみさんの言うとおり、友達に気軽に聞ける話ではないですし、そのころは先生の言うことがベースになっていて疑問に思ったり否定したりするのは頭になかったでしょうからね。

あさみさんの言う「失敗」が、当時はそう思った失敗なのか、今振り返ってみると失敗なのか、失敗談の内容も併せて気になります

忘年会は、女子３人と男性たち２人でした。

バイト仲間でも、地味なグループと派手な遊び人グループがありましたが、私はもちろん地味グループで、きた男性たちも地味グループです。
和気あいあいとそれなりに楽しい忘年会でした。
彼と別れたこともそっとしておいてくれたのも助かりました。

二次会のカラオケは帰るつもりが、最初に誘ってくれたA子さんにまた誘われて参加しました。

二次会が始まってしばらくしたら、A子さんがトイレに立ったあと、バイト仲間の派手なグループの男性３人と戻ってきました。

廊下で偶然鉢合わせたそうです。

もとから居た地味グループは気まずい雰囲気になりましたが、派手グループの３人は気にする様子もなく、合流しました。
遊び慣れているというか、盛り上げ上手で、最初は嫌な顔していた地味グループの男性たちもガンガン飲まさていました。 一方で女子たちには、優しくて、甘い飲みやすいお酒をどんどん注文してくれました。
他の女子２人は、警戒心がちゃんと働いたようで、さり気なく断るようにしていたようですが、私は飲みやすいお酒をどんどん飲んでしまい ました。
彼との理不尽な別れにストレスがたまっていたのかもしれません。