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2018/02/05 23:27:15 (XrqPc/xc)
玲羅です。
コメントありがとうございます。ご要望の紫音が奴隷に堕ちるまでを綴らせていただきます。

ご承知の通り、紫音と星羅は幼馴染みで親友そして同級生です。高校でも同じクラスになり、高校から仲良くなった友達とグループを作っていつも一緒に遊んでいたそうです。悪いことも沢山やり、警察のお世話になったことやグループ揃って停学になったこともあります。その中での出来事で夏休みに学校に忍び込みプールへ。そして全員で全裸でプールへダイブ。これが紫音の奴隷への第一歩でした。他の娘は皆で羽目を外して楽しんでいてその時だけの事でしたが、紫音はその時から自分の異様な性癖に気づくのです。
そう、露出で興奮すると言う性癖でした。
夏休み中は時々皆でプールに忍び込んでいたので良かったのでが、夏休みが終わり、プールに忍び込まなくなってからは、一人悶々としていました。露出したい、でも一人じゃ怖い…そんな日が続き、紫音は意を決してちょっと離れた人気の無い公園で露出をしたのです。最初は上着だけを脱ぎました。下は普通にもズボンをはいて、上はブラジャー姿です。上着を手に持ちすぐに着れる体制で公園内を散歩しました。
そして徐々に露出度が上がりました。
下半身は普通でブラジャーを取り半裸状態。
ブラジャーとパンティの下着のみの姿
ブラジャーを取りパンティのみの姿
そして、最終形態の全裸へと進化したのです。
私が目撃したのは、下着姿の時からでした。声を掛けず毎回、隠れて見ていました。
全裸での露出を始めて数日たったときの事でした。
紫音が全裸になり、公園内を散歩を始めると私は脱いだ服の上に撮影した写真とメモを置きました。

〔露出変態娘の貴方へ
貴方の露出をずーっと見てきました。そして撮影もしました。撮影した写真や動画をSNSで拡散されたくなければ下記まで連絡しなさい。必ず本アドでメールする事〕
私のアドレスはフリーメールアドレスを載せました。
紫音はそのメモを読み真っ青になっていました。服を着てすぐにメールが届きました。
それから、私はメールで命令を出すようになります。四つん這いで歩け
片足上げて放尿
オナニー
等々。
そんな日が続き、私は本格的に紫音を奴隷にする事を決意しました。紫音が全裸で公園内を散歩しているときに紫音が脱いだ服を全て回収しました。戻ってきた紫音は服がないことにビックリして服を必死に探していました。そんな紫音を暫く眺めたあと服を持って紫音の前へ行きました。

玲羅「紫音ちゃんそんな格好で何してるの?」
紫音「キャ!」

紫音はしゃがみこみました。

紫音「れ、玲羅さん。どうして?」
玲羅「どうしてってこういうことよ」

〔変態紫音ちゃん。玲羅より〕

紫音はメールを見て今までメールで指示を出していたのが私だと知り見て目を丸くした。

玲羅「楽しませてもらったわ」
紫音「・・・」
玲羅「これからはもっと楽しみましょ?」
紫音「これから?」
玲羅「今日から紫音は玲羅の奴隷になってもらうわ」
紫音「ど、奴隷って?」
玲羅「紫音ちゃんは変態だもの、嬉しいわよね」
紫音「そ、それは…」
玲羅「イヤなの?良いわよ。でも奴隷にならないならこれはもらって行くわね」

私は紫音の服をもって行きました。
紫音はいきなりの出来事に何も言えず固まってしまった。
すぐに状況を把握した紫音は焦った。私に全ての服をもって行かれたという事は全裸のまま帰らなくてはならないという事になる。ここから帰るには街中を通らなくてはならない為、見つからずに帰ること等不可能だった。かと言って、この公園にこのままいるわけにはいかない。ほとんどだれも来ない公園だからと言って全く来ないわけではないからだ。それに周りに隠れる所と言ったら公衆トイレ位。紫音の目から涙が零れ落ちた。しばらくして、唯一残された携帯を手に取り、メールを打った。

〔紫音です。お願いします。服を返して下さい。〕

紫音は公衆トイレに隠れて、返答を待った。しかし、30分経っても返答がない。時間は0時を回っていた。
紫音はもう一度メールを送った。

〔玲羅さん、お願いします。服を返して下さい。なんでもいう事聞きます。〕

しかし、返答がない。紫音はどうしたらいいのか必死に考えた。そして、紫音の頭に奴隷と言う言葉が浮かんだ。
紫音は携帯で奴隷の事を調べた。通常な思考回路なら調べた体験談等を読んだら奴隷になる以外の方法を考えるべきだと思うはずだが、紫音の思考回路は崩壊していた。そして、奴隷になるための懇願の言葉も調べあげた。

〔玲羅様。紫音を玲羅様の奴隷にしてください。紫音は玲羅様の奴隷としてこの身を捧げ、一生玲羅様に従います。よろしくお願いします〕

紫音はネットに載っていた言葉を少し変えてメールで送った。暫くして待ちに待った返信がきた。

〔良くできました。と言いたいところだけど、紫音の自分で考えた言葉で無いことはわかっています。でも、自分の言ったことには責任持ちなさいね。今どこにいるの?〕
〔公衆トイレです。〕
〔男性トイレに行きなさい。トイレの真ん中土下座をして待っていなさい。両手の平と額を地面にしっかりつけて私が行くまでそのまま待っていなさい。〕

紫音は男性トイレに向かいました。恐る恐る覗き誰もいないことを確認すると入室。言われたように土下座をしました。暫くして私も男性トイレに行きました。紫音はちゃんとトイレの真ん中土下座をしていました。

玲羅「紫音、ちゃんと土下座していたようね。」

紫音は顔をあげ私を見ました。私はその瞬間に紫音の頬をひっぱたきました。

玲羅「誰が頭をあげていいっていったの暖」

私は紫音の髪の毛を鷲掴みしました。

玲羅「ねぇ、誰が言ったの暖」
紫音「すみません」

手を離すと紫音はすかさず額を地面につけて謝りました。
私は紫音の頭を踏みつけまま言い放ちました。

玲羅「いい?私の奴隷になるなら私の命令は絶対よ。お前に意思など存在しないのよ。わかった?」
紫音「は、はい」
玲羅「まずはテストをするわね。」

私は紫音の首に鉄の首輪をして南京錠で止めました。鎖のリードも南京錠で止め、柱に固定しました。これで私が南京錠をはずさない限りここから出ることができないのです。

玲羅「そこで四つん這いになり片足上げて10秒以内にオシッコしなさい。10秒以内に出来なかったらこのまま放置するわよ。」

紫音は戸惑っていましたが私がカウントを始めると慌てて足をあげ必死にオシッコをしようとしてました。しかし、残念ながらオシッコをする事は出来ませんでした。

玲羅「タイムアップよ。じゃね」

私は出口に向かって歩き出しました。

紫音「ま、待って下さい。もう一度チャンスを下さい。」

私は紫音の必死の懇願に応え、もう一度チャンスを与えました。しかし、今度はさっきより条件の厳しい5秒以内としました。カウントが始まりギリギリでオシッコが出ました。

玲羅「ギリギリだけど合格よ。これで正式に私の奴隷として認めてあげる。服は車の中だから四つん這いでついてきなさい。」

私はリードを引きながら車に戻りました。
下着以外を詩音に渡しました。そして、帰りの道中で下着着用禁止と陰毛の処理を常にする事などこれから奴隷として過ごすための決まりを伝えました。
こうして紫音が奴隷となったのです。
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投稿者:Q   dilemma2835 Mail
2018/02/06 14:29:19    (m8U2COBr)
そんな経緯でお二人の関係が出来たのですね。
もし良かったら真の奴隷にするまでの調教した内容やお姉様との関係とかも知りたいです。
勿論現在進行形の母娘奴隷への調教内容も興味あります。
3
投稿者:みさき
2018/02/23 18:23:10    (DuurTJpW)
玲羅さん、こんにちは。
高校でも調教してるの?

あ。いけない。玲羅女王様ですわね!
玲羅女王様。みさきです。願いをお聞き入れいただき、ありがとうございます。
紫音さんが堕ちた経緯は、刺激的です。
どうぞ続きをお聞かせください。お願いします。
4
投稿者:みさき
2018/03/01 14:23:05    (onRs16F9)
玲羅女王様。みさきです。申し訳ありませんでした。私が間違っていました。
女王様に対して、お伺いする態度をとっていませんでした。
どうかお慈悲をください。
玲羅女王様が、レズ女王様の道を歩んだきっかけと、紫音さんが学校でどのようなしつけに耐えているのか、教えてください。
紫音さんも、グループの一員として、停学になったことがあるのですか?
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