2018/01/21 13:54:47
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初めてのご命令2の続き3になります。
11回、12回目は豚汁というか、透明な我慢汁の様な汁が少し出るだけでした。
主様は12ミリの尿道栓を挿入され、更に蓋として、20ミリの
球体栓を2つ挿入されて、蓋をされました。
「この栓と蓋は、今日の射精が終わるまで、抜かせないからね」
マゾ豚の粗チンには、コンドームが被せられ、競パンは
2枚、穿くように、ご指示を頂きました。
腰紐はきつく縛り、更に股縄をきつく縛って頂きました。
最後に後ろ手と足に緊縛で床に寝ました。
主様は、お足でマゾ豚の粗チンを擦り始められました。
「これからは、イク前の許可はいらないから、イッたら報告しなさい。」
「はい、主様。」
主様のお足擦りで、身体が揺れ、床に接地している縄が、
ぐいぐいとアナルを締め付け、
「ああぁぁはっぁぁ主様、いっイキました。」
「足でイカされるなんて、救い様のない変態だねぇー。
お前の粗チンが、私の足の下でピクピクしているよ。
でも、まだまだ、だからね。
最低5回はイカないと、終わらせないよ。」
その後、光栄にも、主様の、お尻様やお股様と電マでもお擦り、刺激頂きました。
「いっいぎぃーいぎぃまじぃたー」
マゾ豚の意思とは関係なく、イキ続け、終わる頃には、放心状態でした。
回数はわかりませんが、主様から、お教え頂いた数は6回との事でした。
イキ回数は18回で終了し、放心状態のマゾ豚は、主様から平手を頂き、
「出なくなるまで、出したから喉が渇いたろ?
私の聖水を恵んでやるから、有難く頂きなさい。」
今までの経験から、口を大きく開くと、呑み込みが追い付かなくなり、
こぼしてしまいますので、ある程度、口を窄めて頂きました。
主様の御聖水を頂いた後、マゾ豚は、そのまま休憩せて頂き、
主様はソファでご休憩されました。
多分、2~30分のご休憩後
「さて、どんな状態かしらね。」
股縄を解き、競パンをずらし、コンドームを外されると、
だらしないマゾ豚の粗チンが出てきました。
栓、蓋共に、しかっり入っていました。
「汁無し豚で、さっきの様に栓を出す気力もないみたいね。
特別に私が出してあげよ。」
20ミリの蓋をお指で、送り出すと、抜けると同時に、力が抜けます。
「流石に20ミリは、まだ余裕がないみたいね。
もう一つ、いくわよ。」
2つ目の20ミリ蓋が抜けると、透明な豚汁と一緒に尿道栓が
にゅるっと、マゾ豚のお腹に出てきました。
「もう、豚の種は空みたいね。
次は1ヶ月ぐらい、溜めさせようかしら」
「えっ?」
「何?文句あるの?豚!」
「いえ、ありません。………」
「なに、情けない顔してんの、私の命令よ。
1ヶ月ぐらい、我慢しなさい。」
「はい」
その後、ご調教頂いた、主様へ、マッサージさせて頂き、
お風呂で、汗を流して頂きました。
初めてのご命令2は以上です。
長々と投稿させて頂いた駄文にお付き合い頂き、有難う御座いました。