しんぢ様、ナオキ様、書き込みありがとうございます。

今朝、ご主人様からメッセージをいただきました。
「今日の昼飯はコンビニの餃子で食った後は歯磨き禁止な」とありました。
必死で、ガムやフリスクなどを使ってもよいですかとお尋ねしましたが、ご返信いただけませんでした・・・。

昼休みに職場の近くのコンビニへ行き、匂いが広がらないようにと車の中で食べました。
明らかに口臭がしていることを感じながら職場に戻りますと、ここでご主人様から再びメッセージをいただきました。
「口の上に髭の落書きしたらマスク使わせてやる。あと、５分以内に変顔撮って送れ」
午後の仕事開始までに、必死でコンビニに戻りマスクを購入し、トイレに駆け込んで口髭の落書きをして、変顔の写真をお送りさせていただきました。

自室に帰宅しますと、ドアに「豚子の部屋」と書かれたルーズリーフの切れ端が貼り付けてありました。
大慌てでそれを剥がしますと、裏に「合鍵作っとけよ」と書かれてありました。
前回のご調教の際、面接でアパートの住所を申告させていただきましたので、ご主人様だとピンときました。

前回のご調教以降ご連絡がなく、正直なところ気を抜いておりました。
ただ、豚子としての身分を思い知らしめてくださり、反省とともに興奮してしまいました。

日曜日のことです。
前日に合鍵をご用意いたしました、とご主人様に連絡させていただいておりました。
日曜日のお昼前、突然玄関がドンドンと強くノックされました。
慌てて出ますと、「遅い」と一言。土下座で謝罪するわたしの頭や体を踏みつつ、ご主人様は土足で部屋に入られました。
その後、部屋を見渡して、本棚の漫画に目を留められ、「これ、全部売れよ」と仰られました。
悲しい気持ちもありましたが、その状況に興奮もしてしまいました・・・。

そして、合鍵をお渡ししますと、「今から、明日の出勤の準備してついてこい」とご命令がありました。
急いで準備をし、ご主人様の元へ向かいますと、「車を出せ」と一言。
わたしの運転で、ラブホに向かいました。
その途中、納豆とヨーグルトを購入しました。

ラブホに入りますと玄関で、頭を押さえつけられてしゃがんだ格好になり、口でご奉仕させていただきました。
顔に射精していただいた後に蹴飛ばされ、服を脱ぎながら慌てて部屋に入り、浴室に向かいました。
浴槽のなかに入るよう言われ、頭からヨーグルトと納豆をかけていただき、その上からご主人様に聖水をかけていただきました。
その状態でいるよう命じられました。
３０分ほどその状態でいましたら、どうやら彼女様がいらっしゃったようで、一瞬わたしの姿をご覧になって笑っていただきました。
顔に唾を吐いていただいたあと、また放置をしていただきました。

結局、時間いっぱいその状態で放置されました。
それから、ご主人様がわたしのカバンを持って入られ、納豆を全てカバンに入れるよう命じられました。
出勤の用意が入っておりましたので必死でお許しを請いますと、「じゃあ、その納豆を一粒残らず食え」と仰られ、体や頭についたものや浴槽に落ちたものなどを集めて食べました。
掃除をして出てこいと命じられ、急いで出ますと、ご主人様と彼女様をお連れして再び部屋に戻りました。
ご主人様も彼女様もやはり土足でお入りになり、売るための漫画や服、靴、カバン、家具などの整理をしていただきました。

それから、「それ全部売り払って帰ってこい」と命じられ、ブックオフやリサイクルショップなどを巡って、やっとのことで全てを売却してお金を持って戻りました。
「思ったよりは多かったな。豚子、よくやった」と褒めてくださいました。
また、「ご褒美に飯連れてってやるよ」と仰られました。
ファミレスにつき、わたしもご一緒させていただきました。
パスタを２つ、ハンバーグ、オムライス、ピザなど次々と頼まれ、ご主人様と彼女様がお召し上りになった後の大量の残飯をいただきました。
全て残さないようにとのことで、必死で食べきりました。
「やっぱ豚は食いっぷりがいいな」と笑っていただきました。

食後に、「いっぱい食ったから運動しないとな」と、深夜の公園に連れて行っていただき、１時間のマラソンを命じられました。
しかし、半分の３０分ほどでヘトヘトになってしまい、今夜は入浴禁止でそのまま職場にいけと命じられました。
そのまま、裸にされて鼻フックをして踊る、たまたま見つけたカエルを手掴みで捕まえさせられ、「取ったどー！」と叫ぶ、男子便所を着ていた服で掃除するなどして、彼女様が飽きてしまわれるまでご主人様にご調教いただきました。

ご主人様と彼女様をお送りした頃には既に空は明るくなっていて、家に帰らず直接職場に行くようということでしたので、また公衆トイレを探して、メイクや着替えをし、職場に向かいました。

今夜は、ご主人様方が部屋にいらっしゃるということでお待ちしておりましたが、先ほど「やっぱ今日はいいや」とのことで、寝るお許しをいただきました。

本日、ご主人様に呼び出していただきました。
午前中は仕事があったのですが、終わり次第大急ぎで向かいました。
着くと、案の定遅いとお叱りがあり、往復ビンタをしていただきました。

その後、路上でありましたが鼻フックをするようご命令いただきました。
持ち歩いていなかったわたしは、必死で土下座をし謝罪しましたが、「豚としての意識が低い」と、近くの店でガムテープを購入し、豚鼻にして貼り付けました。

それから、わたしの部屋にお連れして、部屋の中でご調教いただきました。
冷蔵庫から生卵をお出しになり、わたしは壁際に立たされ、壁を汚されたくなかったらぶつかりにこいとおっしゃられ、生卵を投げられました。
必死で体で受け止めましたが、数個は体で割れずに床に落ちて割れてしまいました。
床に広がった白身や黄身を舐め取っていますと、ご主人様がわたしのカバンをお持ちになって、その中に聖水を出されそうになっておられました。
半狂乱で土下座し、お許しを請いましたら、そのままわたしに向けて放尿していただきました。
その後、床に飛び散った聖水も舐めとらせていただきました。

また、体重を計っていただき、６７キロに落ちておりましたところ、お叱りをいただきました。
１ヶ月で７０キロにしろとご命令いただきました。
もしなっていなかったら、車を売ると言われてしまい、必死で太ることを決意しました。

今週末は、ご主人様と彼女様にご調教いただきました。
まず、わたしの部屋に突然いらしてくださいました。
呑気にテレビを見ていたわたしでしたが、「おい、お前ちゃんと芸の研究してるよな？してないんだったらテレビ売るぞ」と言われ、慌てて土下座して芸をご披露させていただくお許しを得ました。
ブルゾンち○み、サンシャイン池○、平○ノラなどさせていただきましたが、「イマイチ古い、いや古くないんだが違う」とダメだしをいただきました。
なんとか絞り出した、ア○ラ１００％のネタで、彼女様が少し笑って下さり、お許しが出ました。

続いて体重測定で、６９キログラムになった体重をご覧になって、「このままいけば、７０キロ楽勝だな、７５キロにするかな」とおっしゃられ、土下座でお許しを請いました。
「じゃあとりあえず、これ全部食え」と、コンビニのおにぎりを５個いただきました。
おにぎり代として、財布にあった１万円をお支払いいたしました。

その後、体中に落書きをしていただいたり、乳首を執拗にいじめていただいたり、クリトリスをマジックで塗りつぶしていただいたり、スマホの待ち受けを鼻フックをした全力変顔に変えていただいたりし、最後は鼻フックで変顔のまま母親に電話をするよう命じていただきました。
電話中、おもむろにおまんこを蹴り上げていただいたり、乳首を思い切り抓っていただいたり、カンチョーやくすぐりをしていただきました。
電話の最後に、「ぶひー！と叫べ」とご命令いただいたにも関わらず、実行出来ませんでしたので、先ほど待ち受けにした写真を両親に送るか、両親に自分がマゾであることを告白するか、の二択を迫られました。
必死でお許しを請いましたが覆されず、両親にマゾだと告白する方を選びました。
電話ではなく、実家に帰って告白し、その様子を隠し取りしてこいと命じていただきました。