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2017/05/15 01:02:24
(uEEl.GCg)
初めて投稿させていただきます。
まず、小夜子が奴隷に堕ちるまでを書き込ませていただきます。
小夜子は周りから「可愛い」「綺麗」「美人」等言われちやほやされてきました。
その影でいじめグループのリーダーでもあったのです。
小、中、高と勉強もしっかりしながらいじめでストレス発散して大学、大学院はうってかわって真面目に過ごし、今の会社に就職しました。
しかし、順風満帆の裏には借金まみれと言う姿もありました。ギャンブルにはまり、消費者金融を初めヤミ金にまで手を出しました。
返すあてもなくヤミ金の異常な取り立てに精神的に参っていました。
私の変化に気付いてくれた仲の良い同僚に話しました。
その同僚から別に部署の後輩でお金持ちのお嬢様を紹介されました。
そして、借金全額をかたがわりしてくれることになりましたが、条件がありました。
それは、彼女はレズビアンで彼女に抱かれると言うことでした。
私は悩んだ末、受け入れました。
指示された時間に彼女のマンションを訪ねました。
「小夜子さんいらっしゃい。さー上がって」
「お邪魔します。」
彼女のマンションは高級マンションで一人暮らしには広すぎる部屋でした。
私は居間に案内されました。
そして、まず趣味のビデオ撮影をしたいとのことで撮影部屋に行きました。そこで台本を渡され、撮影に取り掛かりました。
その内容は、まず自己紹介です。氏名、生年月日、年齢、実家の住所、出身校。服を脱ぎながらスリーサイズ。
全裸になったとこで、下記のことを言いながらにオナニーです。
「私は小夜子は毎晩身体がうずき毎晩毎晩一人寂しくオナニーをしています。ほら見て、小夜子の厭らしいオマンコ。小夜子のきったないアナル。もう、指だけじゃ満足できないの。あなたのその大きなおちんぽで小夜子の厭らしいオマンコを掻き回して。小夜子のきったないアナルをあなたの精子で一杯にして。
小夜子は誰にでも簡単に股を開く尻軽な変態女です。」
何度も何度もNGが出てやり直されました。撮影が終わった頃には外は暗くなっていました。私は服を着て居間に戻されました。
「お疲れ様。コーヒーでも飲んで休んでね」
「ありがとうございます。」
私はコーヒーを飲みながら疲れたからだを休めました。
「小夜子さん、私の趣味に付き合ってくれてありがとう」
「いえ。」
「もう、外も暗くなってしまったので、今日は終わりにしましょうか。約束通り、小夜子さんの借金全て払ってあげるね」
「あ、ありがとうございます」
私はもっと色々するかと思っていましたが、これで終わりだと思うと嬉しくて仕方がありませんでした。
「ただし、最後にもう一つだけ、私の趣味に付き合ってくれる。」
「はい。何ですか?」
「小夜子さん、私の奴隷になりなさい。」
「え?」
私は耳を疑いました。
「聞こえなかったの?奴隷になりなさい」
「ど、奴隷って…」
私はいきなりの言葉に困惑しました。
「奴隷は嫌です。」
「嫌なら嫌でいいわよ。ただ、借金はかたがわりできないし、先程撮影した動画をSNSにアップするわ。そして、会社、実家、友達に送り付け、数多くに出会い系サイトで拡散させるわ。それでも良いならね」
「そんな卑怯よ。」
そうなんです。これが目的だったんです。
「まぁ、すぐには答えが出ないと思うから、一週間待ってあげる。よーく考えて。そして、私の奴隷になる決意をしたら、今暮らしているアパートを引き払い荷物をもって10時までにここに来なさい。一分でも過ぎたらあの動画がどうなるかわかるわね。」
私は彼女のマンションを出ました。そして、私はアパートを引き払い着替えを入れたバック一つをもって指定された日の10時に再び彼女のマンションを訪れました。こうして、私は彼女の奴隷となったのです。