2017/04/25 19:32:58
(lcgQAOWo)
「ご主人様、4回目の調教です。今回は浣腸お漏らしをします。神様ごめんなさい。そしてご主人様よろしくお願いいたします。」
体がムラムラしてもう我慢できません。忙しくてしばらく調教を受けられなかったのに加え、今回は浣腸おもらしなんて。
りなにはできるのかしら。でもしてみたい、きっと気持ちよくておかしくなりそう。
そう思ってりなは早速着替えて、紅茶をおなかいっぱい飲んで出かけました。
前回残ったオムツがあったので、イチジク浣腸だけ買っておきました。前回とは違う店員さんで、スムーズにお会計を済ませてくれました。
まさかりながこれを使って外で浣腸する変態とは夢にも思わなかったでしょう。
でもりなはもうどうしようもないのです。ご主人様の命令が全てであり、それに従うことがりなにとっての一番の喜びです。
マン喫に着いて、個室に入るとりなは早速アダルト動画を見ました。タイトルは「アナル奴隷 肛姦に悦楽する美人女教師 あいかわ優衣」で、内容は想像以上に激しかったです。
りなもあのようにお尻の穴から液体を噴出しながら責められたいと思ったが、それは6月にとっておきましょう。
しばらくしておしっこを感じてきたので、りなは下着を脱ぎ、四つんばいになって浣腸をしはじめました。
あまりしたことがないので、りなはイチジク浣腸のキャップをはずし、ゆっくりとお尻の穴に入れました。
チクチクと痛かったですが、できるだけリラックスして、奥まで入ったところで、りなはおもいっきり握りしめたら、液体が一気に体の中に入ってきました。
音が大きくてドキっとしましたが、幸い部屋の外は誰もいませんでした。
りなは急いでオムツとスカートを履き、部屋の外に出て、お手洗いの近くの暗いすみっこに向かって歩きました。
「おなかが痛い!まだ1分も経っていないのに、もっと我慢しなきゃ」そう思いながらりななんとか暗いところに辿り着きました。
「もうダメ、うんちをしたい、みんな見て」こう思いながらりなは小声で「ご主人様、うんちとおしっこを同時にお漏らし致します。皆様お漏らしりなを
一杯見てください。」といい、「プププ」という音とともにうんちを漏らしました。
しかし浣腸液の効き目が強くて、おなかの痛みが治まりません。
りなは急いでトイレに入り、しゃがみこんだ瞬間、またプーという音ともに漏らしてしまいました。
それから5分くらい経ったところでしょうか。放心状態のりなのおなかがやっと落ち着いたところでおしっこも出しました。
オムツの吸収力は思ったより良くて、あまり臭いはしなかったので、それをゆっくり脱いで、ウォシュレットでお尻をきれいにしました。
そして座った状態で「りなは公共の場所でうんこを漏らす変態です。ご主人様もっと苛めてください。」と言って、オナニーでいってしまいました。
浣腸は痛かったですが、やっぱり興奮します。特に我慢している間はおかしくなりそうでした。
今度から少しずつ我慢する時間を長くしていきたいです。
ご主人様、今回もありがとうございました。またの命令をお待ちしています。