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1
2017/01/27 14:18:11 (P50ZplcT)
ご主人様と会う日は、ラブホテル街のある駅にAM10時に待ち合わせをします。
営業なのかサラリーマンの方々が多く行き来し、子供連れのお母さんや学生の姿もちらほら見受けられます。

わたしは白い清楚なブラウスに膝丈のスカート。
一見まじめそうな印象かもしれません。
でも…服の下は、カップレスブラでFカップの乳房を思い切り前に突き出し、勃起した乳首をブラウスの布でずりずりと擦り…下半身は穴あきパンティを履き、パイパンのおまんこを思いきり丸出しにしています。
…そして、おしりの穴には直径3.5センチの透明のアナルプラグをはめ込み、クリトリスには直径2センチほどの吸引器をとりつけ、ずるむけのクリトリスをパンパンに勃起させながら、透明な吸引器の管から透けさせています。
全て、ご主人様の命令です。

ご主人様はお会いするとまず、わたしのブラウス越しの乳首を確認なさいます。
「人差し指ほどに肥大化した変態乳首、勃起しているのが丸わかりですよ」
そう言われながら、駅前の雑踏で、乳首をピン!と弾かれます。恥ずかしさと情けなさで下を向いて顔を真っ赤にしていると、ご主人様はわたしを促し、ホテル街へと歩いていきます。
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42
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/02/16 04:27:41    (UdHCv4fc)
「おまんこ穴がぽっかりと拡がってしまいましたね。拡張された肉穴にたっぷりとおまんこ汁を溜め込んで、まるでオナホールですよ。」
「っっ…!!…ああぁぁ…オナホール、そんな…」

「オナホールにはこれで充分です。」
ご主人様はそうおっしゃると、わたしのおまんこに、ご自分の足の親指を…突っ込んでくださいます。
「ああぁぁぁ…!!そんな、足を、そんな、あぁ…!いやぁぁ…!あぁっ、あっああ…っ」
「おまんこに足の指を突っ込まれて喘いでいるのですか?どうしようもない変態ですね。」
「ちが…っ、ああっ、ああっ」
「違いませんよ。おまんこに足を突っ込まれて、ほらまた。」
「こんな…っ、んんっあっあっ、あぁぁダメです、ダメ、ああぁぁごめんなさいっ、イッちゃいます、あぁぁぁいやぁっ…!」

何度も何度もイカされたわたしは、最早ただの雌穴です。。変態調教が大好きな、変態おまんこ女になってしまうのです。。

「もっともっと役立たずにしましょうね。nineの性器を下品に改造して、たっぷり遊んであげますよ。」
「ぁぁぁ…ああ…、して…下品なおまんこに…してください…」

そしてご主人様は、
直径5センチ、長さ26センチの極太ディルドを…マングリ返しのわたしのおまんこ穴に、突き立てるのです。

「あああぁぁぁっ…入ってくる…」
「御覧なさい。もう取り返しなどつきません。nineのパイパンおまんこは常に充血して、ボテボテに肥大化して、中身の肉ビラがはみ出ています。」
「あぁ…ひどい…」
「これからおまんこ穴をこの直径5センチのデコボコの極太ディルドで無理やりかき回されます。こんなもので拡げられてしまったら2度とノーマルセックスなど出来ませんね。」
「ああぁぁああぁ…太いぃぃ…」
「マングリ返しで固定されて、生のおまんこを徹底的に拡張され、子宮口を直に捏ねられ押し潰されながら、何度も潮を噴き上げて、中も外もポンコツおまんこになるのですよ。」
43
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/02/16 04:38:16    (UdHCv4fc)
「では、nineの変態おまんこを調教しますね。」

そして…直径5センチ長さ26センチの、真っ黒な極太ディルドを、グチュグチュに蕩けたおまんこ穴に完全にぶち込まれて…
全身が痙攣して潮まみれになるまで、膨らんだ子宮が勝手に絶頂を繰り返すまで、おまんこの穴が開ききって閉じなくなるまで…
何度も何度も…
おまんこを調教していただくのです。。


極太ディルドで掘り返されたおまんこは、真っ赤に充血して、中身がはみ出て、どうしようもなくいやらしいです。
乳首を勃起させられ、
クリちんぽを勃起させられ、
おまんこをポンコツにされ、
アナルを拡張され、
どうしようもなく発情しきったわたしは、もう…緩んだおしりの穴におちんぽが欲しくて仕方ありません。

「ご主人様っ…あぁぁ…お願いします…我慢出来ない…あぁ…」
「どうしましたか?おやおや、完全に雌まんこの顔になっていますよ。ちんぽが欲しくて仕方ない、発情しきっただらしない雌の顔です。」
「ああ…そうですっ…おちんぽ欲しいです、おちんぽ欲しいですっ…」

「ではきちんとお願いするのですよ。」

なりふり構わないわたしは、ベッドの上で思いっきり足を開いて、両手でおまんことアナルを左右に拡げ、ご主人様に股間を見せつけながら懇願します。

「ご主人様。。nineは、乳首もクリちんぽも勃起させていただいて、おまんこも掘り返していただいて、アナルもたっぷり拡げていただいたのに、変態性欲が強すぎて、まだ身体が疼いて仕方ありません。。おまんこ穴はこの通り役立たずなので、どうか、ご主人様の生のおちんぽをnineの…ケツまんこにお恵みください。。ケツまんこ穴をしっかり締めて、ご主人様のおちんぽに一生懸命ご奉仕いたしますので、どうか、生のおちんぽでnineのだらしないケツまんこ穴を仕上げてください。。お願いします。。」
44
投稿者:和也 ◆8lrCKTjiBo   359435943594 Mail
2017/02/16 12:56:13    (7ykScynC)
こんにちは。

今回も書き込みを読ませていただきました。
量が多かったのもさることながら、内容も濃かったため、これまでで一番卑猥で淫靡な書き込みだったと思います。

デカ乳首も、クリチンポも、オナホールマンコも、アナルも、そして頭の中までも発条させられ、ドロドロに溶かされ、虐められ、快楽まみれにされ、辱しめられながら、変態牝に堕ちていく様が目に浮かぶようです。

貴女の書き込みを読むと、私のSで変態的な本性が疼かれますね。

また、続きを楽しみにしておりますね。
45
2017/02/16 16:07:33    (l2uFML4l)
楽しく拝見しています。
読んでいて興奮します。
文章というか、描写の捉え方がうまいね。

性器や性格を壊して本能だけにする。
あなたを知ってる人が見たら、気絶しますね。
一度壊すとプレーの日常化になります。
もっと変化を求めてしまいます。

nineさんが求めてるものを上手く主さんが導いてますね。
写真は残念ですが、普段の姿を見たいです。
こんな清楚な人妻が服の下は変態な肉体を持ってると思うとゾクゾクです。

続きを期待します。
46
投稿者:nine   nine_9
2017/02/18 17:53:39    (87puEIS.)
和也さん
これまでで一番と褒めていただき、嬉しいような恥ずかしいような気持ちです。ありがとうございます。
またサディスティックな本性が疼くと言われるのも、こうして綴る甲斐があるようで嬉しいです。

また更新致します。


揉手のトシヤさん
拙い文章をいつも読んで頂きありがとうございます。
興奮して頂けたようで、とても嬉しいです。

人妻ではありませんが(笑)
また更新致します。
47
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/02/18 18:13:28    (87puEIS.)
皆様へ。

サイト内メールや伝言板などで
「随分ハードな調教に耐えたのですね」
「よく我慢しましたね、マゾですね」
などと仰られる方がたくさんいらっしゃいます。

わたしは痛いことや苦しいことは一度もされておりません。
一度たりとも不本意な拘束はされていませんし、いわゆるSMプレイのような鞭や蝋燭を使う行為をされたこともありません。

ご主人様はいつも羞恥と快楽を有り余るほどわたしに与え、肉体と精神の限界を見極め、素直になればどんなはしたない姿でも褒めてくださいました。

自称サディストが溢れる中で、暴力で捩じ伏せることなく心に主従を叩き込み、身体をいやらしく育てて戴いた記憶を、お話の合う皆様と少しでも共有出来たらと思っています。

そしてこれはわたしの我が儘ではありますが、
いやらしい良い経験をしましたねと微笑んでくださるような方を、次のあるじとしたいのです。

楽しんでお付き合いくださったら、とても嬉しいです。

nine
48
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/02/19 00:22:06    (AaVIf2T3)
「自分でそんなに性器を拡げてちんぽを欲しがるとは、nineは本当にどうしようもない雌穴ですね。」
「あああ…メスあな…っ…雌穴です…あぅ…」
「では望み通り、その雌穴を使ってあげましょう。四つん這いになって尻をこちらに向けるのです。」

ご主人様の言葉に半ば朦朧となりながら、わたしは命じられた通りの四つん這いの姿になります。
「あぁぁ…nineのアナルを…どうか、ご主人様のおちんぽで…拡げてください…」
うわごとのように呟くと同時に、生のおちんぽがわたしのおしりの穴に充てがわれます。そして次の瞬間。

…めりめりめりっ!
ご主人様のおちんぽが、一気に肛門に侵入します。
「……っ!!」

排泄の穴に、怒張した男性器を無理やり捩じ込まれる感覚。
女性としてのプライドは屈辱に塗れ、ただの穴ボコとしてだけ存在を許され、おちんぽに服従し屈伏するしかないという絶望と、甘美。

「いい眺めですよ、nine。」
「ぁぁ…あぁ……」
「白い肌。栗色の長い髪。真面目で清廉な美しい女性だと、誰もが信じて疑わないはずです。」
「ぁぁぁ…あぁ…」
「そのnineが、好奇心から肥大拡張調教を受け、今では肛門をこんなにギチギチに拡げて生ちんぽをハメられているとは、誰が想像するでしょうね。」
「ぁぁ…あぁぁ…」

「だらしないケツまんこ穴が全開になっているところが丸見えですよ。なんてはしたない姿でしょうね。」
「ああぁぁぁ…動かさないでください…っ、逝っ、ちゃう…見ちゃ、あぁ、、ダメぇぇ…」
49
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/02/19 00:25:55    (AaVIf2T3)
「違いますよnine。見てください、です。」

ご主人様はそう言いながら、おちんぽを深く、浅く、抜き差しします。
「ぁぁぁ、あ、イっ、おしりの穴で、イく…っ!ご覧ください…っ、ケツまんこで、イきますっ…!ご覧くださいぃ…っ!あああぁぁぁ…」

「ケツまんこでちんぽを咥えただけで逝くとは、とんでもない変態ですね。では続けましょう。」

わたしが絶頂したくらいでは、ご主人様からのお許しは頂けません。

発情しきったイったばかりのケツまんこ穴を、熱くて太い生のおちんぽで、容赦なく執拗に、ねっちりねっちりと捏ね回されます。
腰をがっちりと捕らえられた四つん這いの状態で、うしろから好き放題にケツまんこ穴を掘られ、凌辱されるのです。
逃げられない快楽に責め立てられて、どんどん肛門が弛んでくるのがわかります。

何度くらいケツ穴絶頂を繰り返したでしょうか…
興奮しきったわたしはだらしなく涎を垂らしながら、自らの手で、左右の乳首に吸引器を取り付けます。
思いきりネジを締めあげ、、乳首が乳輪ごとぷっくりと膨れあがり…わたしのおっぱいは、乳肉、乳輪、乳首と、まるで三段の鏡餅のような恥ずかしすぎるカタチに変形します。

「欲張りですね、nineは。」
「んぁぁ…ご…めんなさぃ…気持ち良くて…あぁぁっ、気持ち良くてぇ…バカになっちゃぅぅ…っ」
「そうですね。こんなに卑猥な大きさに乳首を肥大化されて、肛門を開発されて。変態セックス専用のお馬鹿なおまんこ女ですよ。」
「あぁぁぁぁ…専用っ…また…あぁ…またイく…っ」

乳首の吸引器をガシャガシャと揺らしながら四つん這いでまた絶頂し、わたしはついにベッドの上に崩れ落ちます。
ご主人様は脱力したわたしを起こし…仰向けになったご主人様の上に、跨らせます。

「自分で嵌めてご覧なさい。」

強制的に何度も何度も絶頂させられたわたしはもう、全身が蕩けてしまって脳までおまんこになったかのようです。
左右の乳首に大きな吸引器を2つつけたまま、思いきりガニ股になり…
大股開きのM字開脚で、ご主人様のおちんぽに跨り…
両手でおまんことケツまんこを拡げ、そして…

「nineのケツ穴、ご主人様のおちんぽシゴきに使ってくださいませ…」
朦朧としたまま、勃起したおちんぽに、腰を落とします。
50
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/02/19 00:28:59    (AaVIf2T3)
騎乗位のカタチで肛門におちんぽを嵌めていただくと、イキすぎて脱力した自分の自重もあって、恐ろしく奥までおちんぽがめり込んでくるのがわかります。

もう、止まりません。

結合部を見せつけるように、軽く後ろに倒れたガニ股の姿勢で、わたしは自分で腰を動かします。
「あぁぁ、あぁ…おしりの穴を掘られてる、見えますか…っ、ご主人様…あぁぁっ」
「よく見えますよ、nine」
「おしりの穴に生おちんぽ気持ちいいぃ、止まらないですっ、腰が動いちゃう、あぁぁ、ケツまんこ気持ちいいっ、ごめんなさぃぃ…っ」
「nineの好きなところにちんぽが当たるように、腰を上下、前後、左右にたっぷりこすりつけなさい」
「はぃ…っ、あぁぁ、、ここ…っ、直腸からっ、子宮の裏側…ゴリゴリされてる…っ!しきゅー、押し上げらられてる、あぁぁぁ…っ」

乳首の吸引器を、ご主人様が2つまとめて引っ張ります。
強く吸い付いた吸引器は外れることなく、乳肉が無様に変形します。吸引器の中で乳首と乳輪がパンパンに勃起し、わたしは悲鳴をあげながら潮を噴きあげます。
勃起クリちんぽにも吸引器を取り付けます。引きずり出されたクリちんぽは真っ赤に震えて、ご主人様は楽しそうにその吸引器を指で弾き、さらに3点を短い紐で繋ぎます。
乳首は下を向き、クリトリスは上を向きます。

「ああぁぁぁぁ…!!クリちんぽ勃起止まらない…っ、全部出ちゃう、乳首もっ、クリちんぽもっ、中身が全部出ちゃう…っ、はみ出しちゃうぅっ!!」
「とっくにはみ出してますよ。nineのクリトリスはもう立派なちんぽですから。」

そのまま、、
おまんこのビラビラを左右からクリップで挟まれ、思いきり拡げられて…ガムテープで内腿に固定されます。

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投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/02/19 00:35:05    (AaVIf2T3)
「ひぃ…っ!おまんこ…っ、拡がっちゃうっ」
「上を向かされたクリトリスの根っこも、濡れて弛んだ尿道口も、拡張されたポンコツおまんこ穴も、ちんぽのハマった肛門も。nineの雌まんこ全てが丸見えですよ。いい眺めです。」
「雌まんこ、丸見え…っ、、おまんこ、おまんこ標本にされてる、あぁぁ…っ、そんなにおまんこ拡げたら、また噴いちゃいます…っ、も、漏れちゃうっ、噴くぅっ!」

そして、、

ぐっしょり濡れた身体で、騎乗位で腰を振りながら…
拡がったおまんこ穴に、わたしは自分で指を挿れて…
おまんこの中から膣壁越しに生おちんぽを握り、ずりずりとシゴくのです。。

「ケツまんこにハマったちんぽがそんなに好きですか?nineの役立たずなおまんこ穴にも仕事があって良かったですね。ははは」
「あぁぁぁ…ああ…nineのおしりの穴、おちんぽハマってるのわかります…肛門がおちんぽケースになっちゃった…、こんなにジュポジュポされたら、おしりの穴拡がって戻らなくなっちゃう…っ、おちんぽの形がわかります…っ、アナルがっ、おちんぽ型に拡がってる…っ」
「そうですよ。nineはただの穴ボコです、ちんぽを嵌めるためのケースですよ。」
「んぁあぁぁっ、あぁっ、穴ボコです、ご主人様…っ、nineの、役立たずおまんこにもっ、壁越しちんぽシゴくだけじゃなくて、もっとお仕事ください、あぁぁ…っ」

「では、nineの弛んだケツ穴が少しでも締まるように…おまんこにもぶち込んであげましょうね。」

そしてクリップとガムテープで全開にされたわたしのパイパンおまんこに、太くて長い、電動バイブがめり込んできます。

乳首、乳輪、乳肉と、勃起クリちんぽを、限界まで吸引されて。
ビラビラを引っ張られ、おまんこを歪に拡げられ、尿道まで晒されて。
ケツまんこ穴に生のおちんぽを嵌めっぱなしにされて、イってもイっても、奥まで捏ね回されて。
更に、おまんこをドリルのような凶悪なバイブで掘り返されるのです。

「ケツまんこ、ゆるゆる…っ、おまんこもびろびろで、、膣と直腸の両方から、子宮挟みこまれてる…っ!子宮、ギュウギュウに潰されてる…はしたない雌で申し訳ございません、あぁっ、子宮でイきます…っ、イきます…っ、、!ああぁぁっっ」

「理想的ですよ、nineの変態性は。」
ご主人様はそうおっしゃって、わたしのおまんこのバイブでGスポットを突き立て、クリトリスの吸引器を思いきり引っ張ります。
絶叫と共に1メートルほど噴き上げた潮でびしゃびしゃになったわたしは、動けないほどの快楽に飲み込まれます。
びっしょり濡れたシーツに倒れ込んだままで、何度も何度も絶頂してしまうのです。
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