2016/10/09 16:02:22
(iqnBsU8I)
ご報告
おき 様
命令をくださってありがとうございます。
今までもたくさんの方から命令を受けましたが、おき様の命令に一番興奮しま
した。私の報告を読んでください。
今日おうちに誰もいないので、朝起きてから早速近くの薬局に浣腸液を買いに
行きました。普段も浣腸のために買いに行ったりしていたので、特段恥ずかし
く思うことはなかったのですが、おき様のご命令を考えていると体が熱くなる
のを感じました。
家に戻った後、早速服を脱ぎ、洗面器、ローションと長めのコート、浣腸液を
用意して玄関に行きました。家はマンションですが、カギを開けたまま裸でい
るのはやっぱりドキドキで怖かったですが、体のほうは興奮して濡れているの
がわかりました。
まず私はおき様の奴隷であると自分に言い聞かせ、ドアに向かって跪き、おき
様がそこにいるかのように、「りなは変態でおき様の淫乱なマゾ牝です。変態
オナニーが大好きなのでこれから浣腸オナニーをします」と小声でいいまし
た。そして両足を広げて座り、ローションを手にかけ、胸と下のほうを触って
いきました。「おき様、乳首とクリを虐めて、あそこに指も入れて、気持ちい
いです。」と言いながら触っていくと、どんどん興奮になって、動きも速くな
っていきました。
10分経ったかどうかわかりませんが、ものすごく興奮してきましたので、浣腸
することにしました。「おき様、メス犬のりなは浣腸されたい」と言い、私は
うんち座りになって、浣腸液の蓋を外し、お尻に差し込みました。いつものよ
うにちくっとした痛みはあったが、スムーズに入りました。お尻に力を入れ
て、手で浣腸液を押すと、プシューの音と一緒に液がお尻に入りました。「お
浣腸は気持ちイイ、でも1個じゃ足りない」と言い、私はすぐさま同じように2
つ目を注入しました。いつも浣腸は1つだけだったので、2つ入れるのはなかな
かきつく感じました。
浣腸してから3分くらいしか我慢できないと分かっていたので、私はすぐにオ
ナニーを再開しました。指を出し入れしながら、立ち上がって玄関のドアを少
し開けてみました。外に誰もいないことを確認し、「りなは自分でお浣腸して
ドアを開けてクリトリス弄ってます」と言いながら、クリをいじり続けまし
た。しかし私の体は浣腸液に弱いらしく、すぐにおなかが痛くなってきまし
た。もう少し踏ん張ろうと思い、私はドアを閉め、壁によっかかって、胸とク
リを触り続けました。
それから1分と経たなかったのでしょうか、我慢できなくなった私は「おき
様、うんちするのを許して下さい」と言い、洗面器の上にしゃがんで、排泄を
始めました。しかし、命令は最初のウンコだけ。うんちを止めるのは本当に大
変でしたが、命令に従わないと、と思いながら、私は走って風呂場に行き、洗
面器を置くやいなや、思いっきり排泄しました。もちろん、「うんち気持ちい
い」と叫び(?)ながらイキました。排泄後、疲れ果てた私はしばらく放心状
態でした。片づけはものすごく大変でしたが、とても気持ち良かったので、ま
た命令されたいと思います。
おき様、今回は2つしか浣腸できませんでしたが、今後3つ、4つと挑戦してい
きたいので、また命令をくださいませんか。家に人がいたりするので、すぐに
は返信できないかもしれませんが、命令を必ず実効しますので、長期的に私の
ご主人様としてメール調教をしてくださいませんか。
返信をお待ちしております。
こんな感じで、私はおき様の奴隷として、今後調教を受けることになりました。
今もおき様からの命令を待ちながら、体のムラムラを我慢しています。