2016/05/27 16:28:27
(5bLqGKJS)
目的の公園は地元の露出好きには有名な場所
で、とても小さなキャンプ場のような場所で
すが、周りを木々に囲まれ、入口になる通路
部分は乗用車1台通るのが精一杯で、その公
園で痴態を晒していても、誰かが近づけば見
つかる前に奥の公衆トイレに逃げ込むことが
できるという立地の良さが人気の理由だと思
われます。
そんな公園のトイレの前に車を停めると彼は
私にトイレでシャツも脱ぎ捨てオナニーをす
るように促しました。この時点ではまだ若干
の羞恥心のあった私は、屋外でほぼ裸に近い
赤い下着1枚の姿になった恥ずかしさを振り
切るために、持ってきたローションを手に取
り、赤い下着から大きくはみ出した亀頭に塗
りつけ、手のひらで包み込むようにペニスを
こすり始めました。
1人では、こんなカッコで、見つかりづらい
とは言えいつ誰が来るかわからない公衆トイ
レで仁王立ちの姿勢で、ローションの音をピ
チャピチャ言わせながらオナニーする事はで
きません。相方がいて、見張ってくれている
からこそ、自分は変態行為に没頭する事がで
きました。
亀頭をこすり始めると、羞恥心と、変態行為
をしている自分への陶酔が相まって、すぐに
も射精してしまいそうなほど快感が高まって
来ました。しかし射精をしてはこの高まった
気持ちがまるで嘘のようにしらけてしまうの
で、私は歯を食いしばって射精をこらえ、そ
れでもさらに気持ち良くなるためにペニスを
しごき続けました。5分かそこら経った頃に
は気持ち良くなりすぎて、もっともっと恥ず
かしくて、変態なことをしたくなっていまし
た。トイレに四つんばになり、大きくアナル
を開いて彼に見せつけながらオナニーしたり
、首輪も自分から言い出して着けました。首
輪の紐をチンポに巻き付けて、紐の先を持っ
た手と首輪を広げることでチンポを締め上げ
ながら亀頭をこするともっと気持ちいいこと
もわかりました。彼がそっと私の顔の前に差
し出したペニスも、まるでAV女優のように奥
まで咥えたり、横から舐め回したりしました。
もちろん右手は常にペニスをしごきながら…。