2016/04/24 17:07:23
(Fq22ECnj)
ホテルに戻ると、知り合いカップルさんが来ている事を知っていたので、部屋に挨拶に行かせ、私の部屋に合流しました。
正座で1人づつに自己紹介させます。
「柚葉です。はじめました」
「声が小さい!」
「柚葉です、よろしくお願いします」
「どんな柚葉なんだ?淫乱マゾ奴隷の柚葉じゃないのか?やりなおし!」
「淫乱マゾ奴隷の柚葉です。よろしくお願いします」
「ぎゃー!!!」なかなか上手な挨拶ができないので、乳首を強くつねられてしまいました。
トイレを許さす、おむつもしたままで、その人たちに柚葉を好きに緊縛してもらいました。なにも抵抗できず、身動きさえできない状態にされてしまいました。
その状態の柚葉にさらに鼻フックをつけて、みじめな淫乱メス豚の顔にしてやります。
美しくお上品な顔が、みじめなメス豚の顔になってしまいました。
その状態で露出している肌の部分を乗馬鞭で叩きます。みるみる肌が赤くそまっていきますが、柚葉はじっと我慢しています。
私はもっと多きい悲鳴が聞きたくなって、両方の乳首に電流攻めのクリップをつけました。
「ギャー」
すでに何をされているかが、冷静に判断できなくなっているので、それだけで悲鳴がでます。
スイッチを入れ、強度を5にします。
「ギャー!ギャー!ぎゃー!」
少し間をおいて自分の体の痛みに気がつき、おおきな悲鳴をだしました。スイッチのオンとオフを何度か繰り返し、最後は強度10にして許してやりました。
長時間、緊縛していたので、ほどいてやり、1人に四つん這いで口で奉仕するように命じ、無防備にアナルも、お○んこもさらしているお尻に、うしろからバラ鞭をいれます。
ビシッ!ビシッ!
時々、やさしくなでるように打ってからヒュン!と音がでるように強くうちます。
「ん~!!んんーーー!」
喉のおくまで咥えさせられている口から悲鳴がもれ、みるみるお尻が真っ赤になっていきます。
「背中もきれいな色にしてやろうな」
お尻が真っ赤になると、背中にも鞭をいれました。お尻よりも背中のほうがきついうようで、からだをよじって逃げようとします。
が、そのたびに、口が遊んでる!と引き戻されます。
この頃になるとドアをあけていたので、他の部屋の人が何人か見学に来ていましたので、そろそろ排泄を許してやる事にしました。
おむつを脱がせ、お湯を600CC追加ガラス浣腸器で追加すると、ほどなくして、
「我慢できません・・・させてください・・」といいはじめました。
「ん?何が我慢できなんだ?何をさせてほしいんだ?」
さらに我慢させるように意地悪して言い直させてなかなかいかせません。
限界が来たところで、便器にみんなのほうを向かせてまがらせます。オープントイレで仕切りも何もないので、排泄している所が丸見えです。
髪の毛をつかんで、顔をあげさせ
「ほら、くさいウンチも、大勢の前でさせられると感じる最下層マゾだとわかるように皆のほうに顔をむけてしろ!」
「あ・・・でます・・・」
柚葉は、大勢の人の前で、勢いよく噴水のように排泄をしてしまいました。
一旦、シャワーを浴びさせ、一緒に湯船につかり少し休憩させてやります。
「頑張ったな。」
私の命令に一切逆らわずに従う柚葉がいとしくなります。
しかし、浴室をでると、また鬼畜な思いが復活です。ベッドの上で、四つん這いで他の部屋の単独さんに奉仕させながら、私が後ろからつきあげます。
同時に他の人に柚葉の背中に蝋燭を垂らすようにお願いしました。
柚葉は知らない人のものをくわえさせられ、私に激しくつかれながら背中の蝋をおとされています。
喘ぎ声と悲鳴が交互し、からだをよじって逃げようとするので、お尻を平手でたたきながら、逃げるな、咥えろと命じます。
背中に蝋燭を垂らす所がなくなったので、わたしのものはぬき、仰向けにさせ、直接お○んこに、たらしてもらいます。
「んんあーーーー!」口には常に誰かしらのものをつっこまれているので、くぐもった悲鳴がでてきます。
蝋燭の芯が抜けたところで、許してやりましたが、蝋燭をおとしてやったあとは、椅子に座らせてM字快客縛りし、体に淫乱マゾ、いれて、公衆便所マゾ、1回10円等の落書きをして椅子にM字開脚でしばったまま、入り口ドアの前にもっていき、ドアを開け放しにしました。
廊下を通るに人には、最下層公衆便所マゾのみじめな本当の姿が誰にでも見られてしまいますが、放置だけではつまらないので、乳首、ラビアにピンチをつけて引っ張って、大きな悲鳴をだせます。
このラビアピンチはかなりきつかったようで、絶叫をくりかえしていました。
そのうち、聞きつけた若い3人組がきたので、ゴムつきで好きに遊んでいいと、柚葉をさしだしました。
柚葉は私の命令に逆らわずに3人の物を順番に丁寧奉仕をつづけました。
柚葉は、これからも、私の飼いマゾとして、最下層公衆便所マゾになる事を誓いました。