2020/01/04 18:59:54
(A2F/0WCy)
翌朝、起きてから帰り支度をしていると、彼女が居候している夫婦を連れてきて、色々と話し合い、お正月は私が彼女の面倒をみる事になった。
夫婦は正月まで滞在するらしい。
彼女も、大晦日に仕事があるらしく、一緒にお風呂に入って、お兄ちゃんに挨拶してから、私は納会の会場を後にした。
車内には、卒業したM男くんから貰った花束が二つあって、華やかな感じになっていた。
納会の合間に売れた下着や衣装のおかげで、気分的にもスッキリした。
M男くん達には、調教に使った責め具を、それぞれにプレゼントしたし、全てをリセットした清々しさがあった。
帰り道が年末で渋滞していたので、休憩目的でラブホに立ち寄った。
女二人のカップルは、私達だけだったけど、すぐに部屋が空いて、中に入るとデリバリーを注文した。
お互いに疲れていたので、服を脱ぎ捨てたまま、食事が届くのを待っていると、割りと早く届いたので、二人とも裸のまま、扉を開けて出迎えた。
配達に来た男の子は、ビックリした様子で私達の身体を見ていた。
恐らくバイトの学生。
私が財布から小銭を出している間も、ニヤニヤしながら待っていた。
「ご苦労様」
と言って、扉を閉めると、
「見られちゃったね」
って彼女に言うと、
「私も見られちゃいました」
と言って、彼女も嬉しそうに笑っていた。
ベッドの上で、料理を食べさせ合っていると、彼女が口に加えたソーセージを、私の口に近づけて来た。
私が躊躇いなく噛み千切ると、
「噛んじゃダメですよぅ」
と言われた。
彼女はもう一本のソーセージを加えると、私の見ている前で舐めたり、しゃぶったりして見せてきた。
私は、それを見ながら、彼女の唾液がネットリ付いたソーセージの残りを食べていた。
「じゃあ、それを使ってオナニーして見せてよ」
と言うと、彼女はヨダレまみれのソーセージを、下の口に挿入して、
「美味しいです」
と言って喘ぎ始めた。
「ほんと、食いしん坊ね」
って、私が嘲笑すると、
「恥ずかしいです」
と言いながら、彼女はクチャクチャと音を鳴らしながらアソコでソーセージを食べていたので、
「お行儀が悪いわよ!」
と、軽く頬を叩いてみた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、」と繰返しながらも、彼女のアソコからはヨダレが滴り続けて、シーツを汚していた。
私は彼女を四つん這いにさせると、深く刺さっているソーセージを握ってみた。
ヨダレまみれのソーセージは、ヌルヌルして滑るけど、中から押し返してくるので、私も押し返してあげた。
「お姉さま、美味しいです、気持ち良いです、」
と、はしたなく悶える彼女のお尻を叩いたら、強い勢いで押し返して、ソーセージが抜けてしまった。
「仕方ないわね」
と言って、元の穴に戻そうとすると、彼女の方から
「今度は、アナルに入れて下さい」
と言ってきた。
良くみると彼女の肛門は、経験人数の割には使い込まれていて、放射状に広がっているはずのシワも歪んでいた。
「これってイボ痔?」
って訊いたら、
「見ないで下さい、恥ずかしい。恥ずかしいです」
と言って泣き出してしまった。
私は泣いている彼女にムラムラしてしまい、強引にソーセージを腸の奥まで突っ込んであげた。
ヒィヒィ鳴いている彼女のお尻から、尻尾のように突き出してるソーセージを、私は指で奥まで押し込んでみた。
彼女は慌てた様子で
「やめて、お願い。やめて下さい、抜けなくなっちゃう」
と懇願したけど、すぐに押し返されたソーセージが、彼女のお尻から顔を見せてきた。
私は彼女のバッグから、彼女の使用済みのパンツを袋から取り出して、彼女に履かせてみた。
お尻から突き出してるソーセージの膨らみが、ウンチを漏らしているみたいに滑稽だった。
それから食事を食べ終わるまで続けていたら、彼女はお腹が痛いと苦しみ始めた。
肛門を塞がれてる彼女の腸に、ガス(おなら)が貯まったらしい。
オシッコでも失禁したようにパンツを濡らした彼女は、泣きながら懇願してくるので、私は浴室へ連れて行き、パンツを脱がせた。
ソーセージを抑えていた指を外すと、勢い良くソーセージが飛び出し、汚い音と悪臭を伴ったおならと、下痢便が肛門から噴き出した。
「クッサイ、サイテー!」
と言って、私が罵ると、嗚咽と汚物を漏らしながら、彼女は
「ごめんなさい、ごめんなさい、」と唱えるように、顔を伏せてないていた。
私は彼女に後始末を指示して浴室を出ると、出前の容器を軽く流してから、扉の外に出した。
たまたま他のカップルと鉢合わせたので、私は笑顔で
「こんにちは」
と挨拶をしたら、逃げるように部屋へ入って行った。
私の裸を見てビックリしたのか、私の顔がドSモードで怖かったのかは分からないが、苦手なスカトロを目の当たりにした後にしては、不思議と嫌な気にはならなかった。
おしまい