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罪人

投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
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2019/09/15 15:15:09 (5g33YjF6)
後ろ手に手錠をかけ、黒い袋で頭を覆った男を床に正座させた。

殺風景な部屋には、私が座る椅子が1脚。

そこに男の直筆で書かれた手紙が置いてある。

内容は罪の告白。

男は、私に対して、従順な下僕を装いながら、心に邪な妄想を抱いていた。

「どうか、お許しください」

男が反省の言葉を吐いたが、手紙を読み終えた私は、黙って彼に首輪をつけて、壁に固定されてる金属の鎖に繋いだ。

「手紙を読ませて貰いました」
そう言って、男の黒い頭巾を外すと、私は男の前で椅子に座った。

男は情けない顔で私を見上げていた。

「これって妄想?」
「いつもこんな事を考えてるの?」

軽蔑するように質問を浴びせる。

男は暫く黙ったまま、私を見上げていたが、諦めたように俯くと、小さな声で
「はい、私の妄想です」
と答えた。

「私を尾行して、トイレやお風呂を覗くのも?」
と訊くと
「はい、私の妄想です」
と答えた。

「これって、ストーカーですよね?」
「本当に妄想?」
と詰め寄ると、
「絶対に、やってません」
「信じて下さい」
と言った。

そこで私は座ったまま、彼の前で脚を組み替えて見せた。

至近距離なので、彼の視線が私の顔から下にむけられたのは明らかだった。

「どこを見てるの?」
と尋ねると、
「姫様です」
と答えたが、彼の視線が私の股間を突き刺すように感じた。

「本当は、私のパンツを覗いていたんでしょ?」
と罵ると、男は首を振って、
「見てません。絶対に見てません」と答えた。

「本当かな?」
と言って、私は閉じていた膝を開いてみせた。

今度は彼の視線が、内ももからスカートの奥に注がれるのを感じた。

「本当に見てない?」
私は男を挑発するように脚を開いて見せた。

男の表情が緩んでいたので、私はムチで彼の太ももを叩いた。

「痛い!」

思わず悲鳴をあげる男に
「本当に覗いてないの?」
「私のパンツを見たんでしょ?」
と尋問しながら、ムチの先端で彼の額や柔らかい頬を突いた。

男は必死に
「見えたかも知れないけど、絶対に見てません」
と、変な弁明をしてきた。

私に嫌われたくなくて、必死に嘘を吐き続ける彼に、私は心を惹かれて行った。

彼の手紙には、まだまだ拷問するネタがある。

じっくりと、イジメる方法を考えながら、調教は始まった。
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2
投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
2019/09/15 18:38:03    (5g33YjF6)
「それで、覗きだけでは飽き足らず、私を襲っちゃうんだ?」
私は侮蔑の目線を送る。

「もしかしたら、これって犯行予告なの?」
と責めると、
「いいえ、とんでもありません」
「未熟な私の勝手な妄想です」
と、言い訳を始めた。

「そう?」
「でも、さっきは私のパンツを覗いてたのに、見てないって嘘を吐いてたよね?」
「だから男って、怖いんだよね?」
「大人しそうに見せておいて、油断したら襲ってくるつもりだったんでしょ?」
と責めた。

彼は一瞬、絶句した後、
「確かに僕は、姫様を襲う妄想でオナニーしてます」
「でも、絶対に姫様を傷つけたり、汚したりしません」
「お願いです。信じて下さい」

もちろん私も彼を、からかっているだけで、襲われる心配なんてしてないけど、必死に弁解している彼が愛しいほど可愛くて、意地悪はエスカレートした。

私は彼の後ろに回り込み、背後から男のたくましい胸板に手を当てると、チカラ任せに揉んでみせた。

「ほら、りなも感じているんだろ?」

彼になりきった私が、男の妄想を体現してみせた。

男を拘束している首輪と手錠が、ガチャガチャと金属音を立てた。

「はぁ、はぁ、」
男は悩ましげな喘ぎ声をあげて、息を切らした。

身体をくねらせながら、必死に正座している男のYシャツの中に手を滑り込ませた。

ジットリと濡れた肌からは、汗の匂いが立ち、乳首を指で撫でると、身体がピクピクと反応した。

「あぁ、ダメです姫様」
「僕は、僕は、」
もう、直ぐにでも壊れてしまいそう。

片方の手を下に這わせて、股間の膨らみを撫でてみた。

私は両手の動きに合わせて、首筋や耳に息を吹き掛けた。

激しく暴れだした彼は、今にも金属製の鎖を千切ってしまいそう。

玩具の手錠が千切れたりしたら、その場で私は彼に押さえつけられて、レイプされてしまうだろう。

そんなスリルを楽しみながら、今にも暴発しそうな彼のオチンチンを私は弄んだ。
3
投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
2019/09/16 17:07:43    (WAkYVvOM)
私の愛撫に呻く男は、何度もイキそうになる。

服を着たまま拘束されているから、そのままイけば下着もズボンも、彼の分泌物で汚れてしまう。

そんな彼に、私は優しく微笑みながら、
「がんばって、」
と声をかける。

男は情けない顔をしながら、
「もうムリです」
「限界です」
と弱音を吐く。

私は時計を確認した。

プレイを始めてから、30分は正座をさせていた。

戒めを解いても、男は足が痺れて、立ち上がる事もできないはず。

そんな彼に、
「ズボンとパンツを脱がせても良いけど、絶対に私を襲わないって約束できる?」
と訊ねると、
「絶対に襲いません」
「何もしないから、手錠を外して下さい」
と言った。

「まだ手錠は外してあげられないけど、、、」
と言って、私は彼に横になるよう促した。

不自由な姿勢で、倒れるように横になったので、私は彼のベルトを外して、ズボンを脱がせた。

汗で湿ったズボンの下から、私が指定した白いブリーフが見えた。

大きく膨らんだ部分の先端辺りが、漏れ出た汁が滲み出ていた。

(臭いなぁ)
と思った私は、部屋の扉を開けたまま、手を洗いに出て行き、念入りに洗ってから、手術用の薄いゴム手袋を両手に着けた。

私も服を汚したくないので、術衣一式を身に付ける事にした。

下着も脱いで術衣に着替えると、ガサガサした術衣が素肌に擦れた。

不快な着心地が私を高揚させた。

部屋に戻ると、男はYシャツとブリーフのブザマな姿を晒していたので、記念に写メした。

私が着替えてる間に、彼のオチンチンはすっかり萎えていた。

私は彼のブリーフを脱がして、情けなく縮んだオチンチンの写メも撮った。

汚れたブリーフは、汚物入れに捨てて、シワになったズボンを吊るして、殺菌スプレーを振りかけてあげた。

子供のように小さくなったオチンチンを、私が手のひらで包み込むように握ってあげると、再び膨らみ始めた。

彼の体温も上がり始めると、すっかり狂暴な肉棒が復活した。

手袋越しにも、汗でヌルヌルしているのが伝わって来るし、熱くなるのも分かった。

半裸の男を抱き締めると、術衣を通して彼を感じられた。

マスク越しにキスをすると、布越しに唇と息を感じ、彼のオチンチンにキスをすると、独特の匂いが鼻を突いて、私を興奮させた。

撫でたり、締め付けたりを繰り返すと、彼は
「あっ、」
と声を出して、精液を射出した。

ドックンドックンと拍動的に、白い体液が噴出している。

男の身体も、緊張から解放されて、柔らかくなる。

静かな時間が流れる中で、私は彼の手錠を外すと、彼の首輪に着けた鎖を外してYシャツを脱がすと、リードに付け替えた。

「お風呂に行こうか?」
と私が言うと、彼は笑顔で頷いた。
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