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嵐の夜に

投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
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2019/08/16 07:12:13 (6JIQbv.S)
周囲も暗くなり、近所の家から夕食の匂いが漂うような夕方。

私はクルマに道具を積み込み、静かに家を出た。

明るい内に、運動で一汗かいた私は、軽く汗をタオルで拭っただけで、露出の多い服と下着を着ていた。

車内には自分でも噎せるほどの臭気が漂っていた。

外は台風に伴う風雨で、閑静な住宅街には、誰も歩く者はいない。

少し離れた駅前に、時間通りに到着すると、一人の男が笑顔で駆け寄ってきた。

「こんばんは先生。」
「今日は、よろしくお願いします。」

低姿勢の男は、私より年上の30代。

「こんばんは、待たせたかしら?」
と訊くと、
「いま着いたばかりです。」
と答えた。

彼は後部座席の足元に、濡れたバッグを置くと、助手席に座った。

髪や服も濡れていたから、早めに来ていたのだろう。

「先ずは、どこへいきましょうか?」
と訊ねると、
「先生に、おまかせします」

と言うので、駅から離れたゲームセンターへ向かった。

昼間は夏休みの子連れで賑わう店内は、夜になると大学生や、社会人ばかりになる。

男ばかりの遊技場に入店すると、一斉に注目を集めた。

数人の男性グループが、店に来た女を品定めするように、小声で話をしている。

黒いドレスのシースルーからは、黒い上下の下着も透けている。

短いスカートから露出したガーターベルトに、熱い視線が注がれる。

トイレでメイクを直して、羽織っていたショールを脱ぐと、開いた胸元から弾けそうなオッパイが顔を見せる。

トイレから出た私に、再び注目が集まると、メダルを購入した彼が駆け寄ってきた。

「先生、みんな先生の事を見てますよ?」
「良いんですか?」

慌てる彼に私は、
「何か問題でも?」
と切り返す。

露骨なヤキモチをやいてくる彼を無視するように、私はメダルのカップを奪い取り、店内を廻り歩く。

身体から汗の臭気を振り撒きながら、連れの彼が後からついてくる。

ゲームに夢中だった男の子がいたので、
「となり、空いてますか?」
と訊ねて、イスに置いていた荷物を退かせた。

ゲームに集中しようとする男の子に、
「これって、どうやって遊ぶの?」
と、声をかけて注意を引く。

肩と肩を擦るように密着させてる私達を、向かいの席から睨む彼の嫉妬に狂った視線に興奮する。

メダルが減ると、
「ありがとう」
と言って、他のゲーム台に座る。

大量のメダルを稼いでいた男の子の隣に座り、自分のメダルを使い切って、
「あ~ぁ、終わっちゃった」
と言うと、男の子は積み上げていたメダルのカップの1つを私に差し出し、
「良かったら、どうぞ」
と笑顔で言った。

私も笑顔で
「ありがとう」
と言って、貰ったメダルを使いながら、男の子と親しく話をしていた。

しばらく遊んでいたら、彼が拗ねた表情を見せて来たので、残ってたメダルを返して、胸元を強調するように、お辞儀をした。

「ありがとう。楽しかった。また会ったら遊んでね」

と言って店を出た。

拗ねたまま、不機嫌そうに黙ってる彼に、
「楽しかったね」と言うと、
「楽しそうでしたね」
と、嫌味っぽく返事をした。

「楽しくなかったの?」
と、神経を逆撫でするように訊ねると、
「だって、」
と言って黙り込んだ。

年上だけど、童顔で拗ねる様子が可愛くて、私も我慢できずに、
「イジワルしてゴメン」
「先生を許して」
って甘えてみせた。

少し表情を緩ませていたから、彼の右手を掴んで胸に導くと、
「先生のオッパイで許して」
と言った。

彼の手のひらの熱で乳房が疼き、
「あぁ~ん、気持ち良いぃ」
と喘いでみせたら、彼は機嫌を直した。

ホテルへ行く前に、もう少し楽しもうと、私はクルマを山道に向けて走らせた。
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2
投稿者:ブス子 ◆8ocxutNAsQ
2019/08/18 10:44:02    (iYTAcr6m)
りなさまの体験談ですか!?
その後が気になりました。
プレイで奴隷の嫉妬心を煽ったりするんですね。
Mもますますりなさまに所有されたくなりそう。
3
投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
2019/08/19 13:04:19    (VsXdIsHy)
薄暗い車内で二人きりになると、助手席の彼は運転している私を、ジロジロ眺めていた。

至近距離で見つめられて、私も興奮してきた。

目的地の公園は、郊外の住宅地を少し外れた場所にあって、普段は周辺の宅地開発をしている工事関係者がいるが、お盆休みで帰省していて、殆ど人もいない。

駐車場も無いので、通りから見えない場所にクルマを停めた。

しばらく車内で世間話をする。

ホストをしている彼は、言葉使いも丁寧で、仕事柄女の扱いも馴れているらしい。

「今日は、屋外で授業ですか?」
と彼の方から話しかけてきた。

当初のプランでは、屋外でプレイを楽しむつもりだったが、外は台風の影響で、激しい嵐になっていて、時おり強風でクルマも揺れていた。

(どうしようか?)
と迷っていると、彼の方から、
「すいません、僕トイレに行きたいんですが、」
と言って来た。

「じゃあ、私も行こうかな?」

と言って、雨が小降りになったタイミングで、二人で車外に出た。

スーツ姿の男とドレスアップした女の場違いなカップルが、嵐の中で公園のトイレに向かう。

生暖かい風が、吹き上げて来ては、ドレスの薄い布地を吹き抜けて行き、時にはスカートを捲り上げる。

「先生、大丈夫ですか?」

と訊ねて来たので、大丈夫と答え、園内のトイレに向かうと、私は女子トイレに彼を連れ込んだ。

「え?良いんですか?」
と彼は動揺していた。

「どうせ台風で、誰も来ないわよ」
と言って、強く手を引いて行くと、人気の無い内部は、嵐で床に葉っぱが散乱していたものの、あまり使われていないらしく、個室も清潔だった。

「じゃあ、私からするね?」
と言って、彼を個室に引き入れると、扉を開けたまま、スカートを捲り上げて便座に座った。

「よく見てなさい」
と言ったものの、内心は凄くドキドキしていた。

しかし、そんな動揺した自分を、彼に見せる訳にも行かず、平静を装っていた。

S女は如何なる男の前でも動揺しないというプライドが、私に大胆な事をさせていた。

尿意も無かったのにオシッコは、なかなか止まらない。

ようやく終わって、ペーパーで拭き終わると、水も流さずに、「今度はアナタの番よ」
と言って、場所を交替した。

「え?でも、」
と恥じらいを見せる男に、
「先生のも見たでしょ?」
「オシッコの仕方を教えてあげたんだから、やってみなさい」
と強い口調で叱った。

それでも恥ずかしそうにしている様子は可愛かったが、私は心を鬼にして、
「早く脱ぎなさいよ」
「ここはオシッコやウンチをする場所よ?」
「トイレに来たかっただけ?」
「ホストって、オシッコもウンチもしないの?」

自分のしている姿を見られた恥ずかしさもあって、彼への罵倒も容赦が無かった。

ようやくズボンを脱ごうとした彼に、
「グズグズしない!」
「早くしないなら、先生はアナタをここに置いて、帰りますよ?」
「良いの?ここからオウチに一人で帰れるの?」

どんどん追い討ちをかけてしまう。

恥じらっている可愛い彼が好きなのに、その気持ちが募るほど、彼を恥辱に貶めてしまう。

深い背徳感と罪悪感に心を奮わせながら、彼が出したオチンチンを、私は見つめていた。
4
投稿者:ブス子 ◆8ocxutNAsQ
2019/08/19 21:49:50    (gmwxXmE5)
続き、ありがとうございます。

ご主人様ではなく、このときは先生なのですね。

Sの方からの心情を表した投稿は少なくて勉強になります。
S女は如何なる男の前でも動揺しないというプライドがあるというところで、とてもかっこよく感じました。
自分が排泄をしてる姿を見られるのはエスの方もMとと同じく恥ずかしく感じるのですね。
Sの方は平気なんだと思っていました。

5
投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
2019/08/19 22:25:58    (VsXdIsHy)
「ぼ、僕、もう、」

尿意の限界に達した彼は、嵐の風音よりも大きな音を立てて放尿した。

私にオシッコを見られて恥ずかしそうな彼に、
「ほら、見て、先生のしたオシッコと、アナタのオシッコが混ざって行くよ?」

彼の頬に頬擦りしながら、一緒に放尿しているオチンチンを眺めた。

立ち登る二人のオシッコ臭が、彼と私を淫靡な気分にさせた。

オシッコを出し切って、萎えたオチンチン。

そのまま終おうとしていたので、私は指で摘まんだ。

「先生、何を、?」
と戸惑う彼の言葉を無視して、私はトイレットペーパーを多めに巻き取ってから、先端部分を拭いてあげた。

「ちゃんとオシッコした後は、キレイに拭き取りなさい」

と言って暫く拭いてあげたら、萎えていたオチンチンも元気を取り戻した。

用を足した後、トイレを出ようとしたら、彼が
「良かったら、ここでしませんか?」
と言うので、
「ここはオシッコやウンチをする場所だから、ダメよ」
と言い捨てた。

残念そうな顔をしている彼が、無性に愛しくなり、外に出てから彼が油断した隙に、後ろから突き飛ばした。

ぬかるみに足をとられて倒れた彼の上に、ふざけて私も倒れて、二人とも泥だらけ。

どうせクリーニングに出すし、童心に返って泥遊びに興じた。

泥だらけの手で、互いの胸を揉んだり、股間を触ったりして遊んでから、クルマに戻って車外で服を脱いだ。

下着姿で雨のシャワーを楽しんでから、最後は全部脱いで抱き合いながらキスをした。

童心に戻っていたはずが、大人の女と男になって、身体を擦りながら抱き合った。
6
投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
2019/08/20 10:21:10    (XTru24Lz)
激しく二人の身体を打ち付ける雨と熱風で息をするのも苦しくなって、私も理性を失いかけた時、一瞬目の前が昼間のように明るくなった後、バリバリと空気をも震えさせるような音が鳴り響いた。

心臓がバクバク脈打ち、このままイッてしまいたい衝動が高まった。

彼をボンネットの方に導こうとしたら、彼は私の手を振りほどいて、一人で後部座席に入ってしまった。

全裸のまま車外に取り残され、しばらく茫然として、車内に戻った。

気持ちが昂っている時に、男に逃げられた訳だから、私の中に怒りが込み上げて来た。

後部座席にいた彼を睨み付けたら、彼は小さく丸くなって泣いていた。

私は不機嫌な言い方で、
「どうしたの?」
と先生キャラも忘れて訊いた。

すると彼は震える声で、
「カミナリが、カミナリが、」
と呟いていた。

最初は何の事か分からなかったけど、少し頭を使って考えたら、カミナリが恐いんだと分かった。

子供の頃、カミナリが光ると、弟が私にしがみついて来たり、音が恐くて私の布団に潜り込んで来た事を思い出した。

私の昂りも収まり、タオルで濡れた髪や身体を拭いても、彼は全裸のまま。

「雷様におへそを取られるよ」
と言っても、冗談も通じない。

「クルマの中は安全だから、」
と言ってなだめ、私はクルマを出した。

彼は、かなり重症のカミナリ恐怖症らしい。

周囲が木々に覆われた場所でクルマを停めて、彼に服を着るように促した。

さすがに街中を、全裸の男を乗せて走ったら、私が逮捕される(笑)

彼が着替えたのを確認してから、麓の町まで降りてホテルを探した。

お盆休みで殆ど空室も無いと思ったけど、意外と空いていて、駐車場にクルマを停めて、私が部屋を選んで受付を済ませると、二人とも両手に荷物を抱えて部屋に入った。
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投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
2019/08/20 21:29:59    (XTru24Lz)
部屋に入ると、突然泣き出す彼、
「ごめんなさい、ごめんなさい、」
と何度も言いながら、私の胸を涙で濡らした。

「大丈夫、大丈夫、もう怖くないからね」

と、なだめても、なかなか泣き止まない。

「一旦、お風呂に入って、落ち着きましょ?」
と言って、その場に服を脱ぎ捨てて、浴室に向かった。

彼は私の手を強く握って来て、迷子にならないように母親の手を握る子供みたいだった。

浴槽にお湯を溜めている間に、私が彼の泥汚れをシャワーで洗い流し、彼が私の髪についた泥を洗い流した。

身体が温まり、緊張の解れた彼は、元気を取り戻してきた。

私がシャンプーの後、トリートメントしている間に身体を洗っていたら、
「僕が洗います」と言ってアメニティのスボンジを手にして、背中を流し始めた。

「先生、気持ち良い?」
子供みたいな聞き方に、
「うん気持ち良いわよ」
と言って彼に洗わせた。

背中を流し終えたら、私は後ろを振り向き、今度はスボンジで立てた泡を手で塗り込むように洗わせた。
足指の間から始まり、両脚、胴体、両腕から指先にかけて手指を使って、丁寧に泡を塗って行く。

「じゃあ、最後はココね?」
と言って、浴室の床に突っ伏すと、お尻を突き上げて、彼の顔の前に向けた。

恥じらいの無いところを装おってみたが、ここでも羞恥心を押し殺して、無防備に恥部を晒して見せた。

一瞬、間が開いたので、
「早く洗いなさい」
と促した。

「丁寧に、キレイにしてね?」
と言うと、以前に教えた通り、前から後ろに指を這わせて擦ってきた。

ヒダを摘まんでみたり、複雑な性器を洗うと、肛門の周囲を撫でて、最後は肛門の穴に浅く指を挿れた。

「いやん」

思わず声が漏れてしまったが、私が教えた通りの洗い方。

原因は彼の洗い方が上達した事で、
「大丈夫ですか?」
と心配した彼に、私は微笑みながら、
「上手だったよ」
と言って、シャワーを手早く済ませると、濡れた身体も拭かずに、ベッドにバスタオルを敷いて、彼のオチンチンにゴムを被せて、自分からアソコに導いた。

いつもの長い前戯は、ゲーセンや公園で済ませていたので、直ぐに挿入過程に入った。

チカラを抜いて迎え入れたオチンチンが、完全に入った段階で締め付ける。

「あっ、あぁ、先生、そんなに締めたら潰れちゃうよ」

もちろん、大袈裟な表現だけど、彼の高揚した心理が、そう思わせた。

静かで丁寧に始まった律動は、私の鼓動に合うように合図を送り、強弱をつけていく。

「先生、まだ?まだイッちゃダメなの?」
と言うので、
「30分は我慢しなさい」
と言った。

「また30分も?」
と言うので
「言われた通りにしなさい」
と言うと、彼は苦しそうに息を切らせて腰を振った。

「ほら、頑張って、」
と私は励ましながら、頑張る彼の顔を見つめていた。

一生懸命な彼の顔を両手に持ってキスをすると、身体を密着させて、フィニッシュに向かわせた。

「出る、出る、出ちゃう、」

という彼に
「イキなさい!」
と言うと、
「あぁあ、あぁ、」
と言って、私の内蔵を強く突いてきた。

「あっはぁ、あぁ、」
鈍い痛みと快感が入り交じり、声が漏れた。

しばらく繋がったまま、荒い息が触れ合う。

彼の身体が離れた後、精液で膨らんだゴムを見せた。

「すげぇ、こんなに出たんだ」

と自分で出した量に驚いていた。
8
投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
2019/08/21 06:54:20    (RGh5AAHG)
ブス子さん、レスありがとう。

今回の男性は、現役のホストで、サークルのメンバーです。

彼らは、女性に尽くす事を生業としているので、女の悦ばせ方を教えています。

私の場合、特定の人もいないので、「主人」ではなく「調教師」と言ったところになります。

「お月謝」という形で、経費やサークルの会費を賄っていますが、調教師を生業としている人は、依頼人から報酬を貰って、その人の希望に沿った調教をするそうです。
(競争馬や犬の訓練師みたいな物です)

女性の場合は、キャバ嬢や風俗嬢、セレブの愛人など、パトロンのいる人からも依頼があるみたいだけど、男性の需要は少ないから、セレブの愛人になりたい人を対象に、セックスを教えています。

私は、髪の毛先まで敏感になるように調教するので、ブス子さんみたいな我慢強い人にはなりませんが、髪に息を吹き掛けるだけで感じるようになるから、私が調教した人は、体力の無い女性や高齢者に喜ばれています。

縛ったり、叩いたりするのって、結構体力が要りますからね。

会員制クラブで働いてるS女さんなんて、バキバキの筋肉質なんですよ(笑)
9
投稿者:ブス子 ◆8ocxutNAsQ
2019/08/22 20:56:53    (/SUDu7MB)
りなさま

調教師って本当にいらっしゃるんですね!
アダルト的な物語の世界の中だけの存在かと思いました。
髪の毛に息を吹きかけただけで感じるなんて、不感症で中でいったことがない私から見れば羨ましい限りです。
調教師専門学校も、ユーキャ○的な資格講座もないのに、そんな知識がみにつくなんて、経験豊富なんだなぁーと感心しました。
このスレッドもとてもドキドキする内容で、これからも楽しく読ませていただきますm(_ _)m

10
投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
2019/08/23 13:31:14    (1cdShaX4)
こんにちは。

調教師って言っても、私は個人指導専門の自称調教師って感じですけどね(笑)

今でも、ノンケの人にMの悦びを教えている人もいるみたいだけど、道具もノウハウも、手軽に入手できるようになったから、あまり需要は無いみたいです。
SMの調教師って言うと、緊縛する縄師とか、器具を使った拷問みたいな事を連想しますが、馬の調教師が言う「じゃじゃ馬馴らし」(暴れ馬を人間の言いなりに調教する)みたいな事をするのが調教師です。

人を壊したり、汚したりするのがSMって思われがちだけど、私の場合は、知的で、人前に出しても恥ずかしくない男性がタイプだから、彼らにも私の好みが反映されます。

ブス子さんのご主人は、貴女を汚したり壊したりするのが、お好みのようだし、そんな店長さんを、貴女は大好きなんですよね?

不感症の貴女を激しく愛してくれるから、Mな貴女も愛に応えて感じる。

不感症好きの男も、世の中にはそんなに多くはないと思うし、店長さんとの出会いも、運命かも知れません。

捨てられたら仕方がないなんて思わず、手離さないためにも、悪あがきしてみて下さい。

きっと更に幸せになれますよ。
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