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2019/08/28 06:40:27
(bVaSopTy)
35歳の主婦です。
2年前に、旦那の浮気発覚を機に、出会い系サイトで知り合った40歳、会社経営の男性と関係を持っています。
彼は、これまでにも何人か(今も2人は別に)セフレの女性が居り、私もたまに会ってセックスする関係だから気にはしていません。
しかし彼曰く、中出し出来ないのはお前だけと散々言われて、どうしたらいいの?と言ったら、まだ他ではしてないアナルでしたいと言われました。
最初は「はぁっ?」って思いました。
だって、汚いし…
しかし、彼の懸命なアピールがあったし離れたくもないし、便秘気味だから浣腸もありかなと思い、了承しました。
次に会うときに、彼は必要な道具一式揃えてきました。
四つん這いになり、シリンジでぬるま湯を注入され、流石に最初は排泄を見られるのが恥ずかしく、トイレに駆け込みましたが、その後、拡張器具などを用い、アナルバージンを奪われました。
お腹がスッキリしたこともあるのか、思わず初めてでも気持ち良くなってしまい、自分でも普段から、浣腸・腸洗浄~アナル拡張~アナルオナニーを定期的に、家族が出掛け、家事を終えたくらいからやっていました。
時には、ワンピの下にプラグ装着しながら、宅配の受け取りや買い物に行くことも。
彼も、益々アナル調教したいと、冬には尻尾付 のプラグをプレゼントしてくれました。
アナルに中出しされ続けるにつれ、アソコにも中出しされたいと、翌春からピルを服用し始め、とうとう両穴とも中出ししてもらえるようになり、彼も興奮して、3P男性を呼んで、サンドイッチで両穴同時中出しされたりしました。
室内でやっていた浣腸も、夏場を迎えて屋外でもやることが増え、広めのテラスかベランダのあるラブホで、お風呂で浣腸してから外に出てから排泄したり、郊外の公園のトイレで浣腸してから裏で排泄させられます。
そして、アナルとアナルにバイブを突っ込まれ、その後、アソコに1回、アナルに1回中出しされたりします。
でも、そういう非日常な羞恥心に益々感じています。