2019/06/13 16:18:55
(QjH86ykU)
《初めてのご調教》
出会いの日から数日後、ご調教いただく日がやってきました。
ホテルに着いて、服を脱ぐ私。
綺麗に剃った陰部をお見せします。
これから何をしていただくのか、緊張していました。
まずは服従の姿勢でご挨拶。
「ご主人様、ご調教よろしくお願いいたします。」
ご調教が始まりました。
私の身体を観察するご主人様。
そして注射器が用意され、浣腸が始まりました。
当然、浣腸など経験したことがない私。
初めての感覚に身をよじりますが、ご主人様の手は止まりません。
そして1Lが入った頃に、アナルに栓をされてしまいました。
わき起こる便意。
トイレを懇願してもお許しは出ません。
そしてお腹を揉まれ始めました。
漏れそうなのに栓で塞がれどうしようもない私。
「これが調教というものか」と実感し始めました。
ようやくお許しいたたきトイレへ。
しかしトイレの扉はご主人様にブロックされ、開いたまま。
そして栓を抜かれ、ご主人様の目の前で音を立てながら大量に排泄してしまいました。
羞恥心もピークになり、ご主人様を見上げると。
…ご主人様は笑ってらっしゃいました。
しかしこれだけでは終わりません。
排泄が止まらないのです。
なんとか出しきり、身体を清めます。
しかし身体を清めた後、便意を再度催してしまったのです。
ご主人様からは「全て出しきった後で身を清めなさい」と言われています。
私は、全てを出しきることができませんでした。
その様子を見たご主人様は、私に罰をお与えになります。
それは2度目の浣腸です。
先程受けた1Lの浣腸が再び行われます。地獄をみるようでした。
そしてご主人様は…さっきよりも更に笑ってらっしゃいました。
2度の浣腸責めを乗り越えた私。
ご主人様へご奉仕の時間がやってきました。
まずは口でのご奉仕。
上手くご奉仕ができるよう、インターネットでフェラチオのやり方を1から勉強した私。
ご主人様に努力を褒めていただきます。
そして、まんこに入れるご許可をいただきました。
慣れない騎乗位、まともに腰を振れない私。
それでもご主人様のおちんぽが入ったキツキツのまんこは、激しく感じてしまいます。
そして突然、ご主人様が激しく突き始めました。
吹っ飛ぶ理性。全身を駆け巡る快感。
私は、この日から少しずつ壊れていきました。