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2019/06/12 15:04:30 (81HsQsOs)
ずっとSMに憧れてた私。

覚悟を決め、初めて行ったSM系のバー。
そこで出会った初めてのお客様が、今のご主人様です。

知的で優しそうなごく普通のサラリーマン、というのが第一印象でした。
会話を始めても私の話を優しく聞いてくれ、「物腰が柔らかくて素敵な方だ」と感じていました。

サディストには全く見えませんでした。ましては私のご主人様になるお方とは思ってもみませんでした。

しばらく会話を続け、私のSMへの憧れを聞いてくださりました。
そして「縛られてみますか?」と仰りました。

憧れていたSM。憧れてた緊縛。
私は「お願いします。」とお伝えします。

初めての縄の感触。感じたことのない感覚。
私は縄に溺れていきました。

そして、ふと前を見ます。

ついさっきまで私を縛ってくださってたのに、気づいたら目の前にいました。
そのお姿、表情をみた私は、このお方の奴隷になることを決めました。

何が心を動かしたのか、明確なものはありません。
惹き付けられた、それだけです。

奴隷になることを志願しました。
そして、たった数時間前に初めてお会いした方の前で、服を全て脱ぎます。

毛が生えた陰部。だらしない身体。
全てを見られてしまいます。

そして、初めての口でのご奉仕。
慣れないフェラチオ、当然ご主人様のおちんぽを大きくすることができません。

ここから、ご主人様のご調教が始まったのです。
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投稿者:旦那
2019/06/13 03:54:03    (it7rviw3)
奴隷デビューおめでとうございます^_^

奴隷Hさんは、もうノーマルの世界には戻れませんね^ ^

結婚相手がノーマルの方なら破局すると思います。

① 御主人様と結婚する

② アブノーマルな男と結婚する

③ 御主人様に調教される事を受け入れられる男と結婚する

だと思います。

ウチは②と③です。妻を調教してても、躰が疼き忘れられない彼氏が居て、定期的に調教されに行きます。^_^


勝手に独身前提にしてしまってすいません^ ^
究極のドMを目指して頑張って下さい。
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投稿者:奴隷H
2019/06/13 16:18:55    (QjH86ykU)
《初めてのご調教》

出会いの日から数日後、ご調教いただく日がやってきました。

ホテルに着いて、服を脱ぐ私。
綺麗に剃った陰部をお見せします。

これから何をしていただくのか、緊張していました。

まずは服従の姿勢でご挨拶。
「ご主人様、ご調教よろしくお願いいたします。」

ご調教が始まりました。
私の身体を観察するご主人様。

そして注射器が用意され、浣腸が始まりました。
当然、浣腸など経験したことがない私。

初めての感覚に身をよじりますが、ご主人様の手は止まりません。
そして1Lが入った頃に、アナルに栓をされてしまいました。

わき起こる便意。
トイレを懇願してもお許しは出ません。
そしてお腹を揉まれ始めました。

漏れそうなのに栓で塞がれどうしようもない私。
「これが調教というものか」と実感し始めました。

ようやくお許しいたたきトイレへ。
しかしトイレの扉はご主人様にブロックされ、開いたまま。

そして栓を抜かれ、ご主人様の目の前で音を立てながら大量に排泄してしまいました。
羞恥心もピークになり、ご主人様を見上げると。

…ご主人様は笑ってらっしゃいました。

しかしこれだけでは終わりません。
排泄が止まらないのです。

なんとか出しきり、身体を清めます。
しかし身体を清めた後、便意を再度催してしまったのです。

ご主人様からは「全て出しきった後で身を清めなさい」と言われています。
私は、全てを出しきることができませんでした。

その様子を見たご主人様は、私に罰をお与えになります。
それは2度目の浣腸です。

先程受けた1Lの浣腸が再び行われます。地獄をみるようでした。

そしてご主人様は…さっきよりも更に笑ってらっしゃいました。

2度の浣腸責めを乗り越えた私。
ご主人様へご奉仕の時間がやってきました。

まずは口でのご奉仕。
上手くご奉仕ができるよう、インターネットでフェラチオのやり方を1から勉強した私。

ご主人様に努力を褒めていただきます。

そして、まんこに入れるご許可をいただきました。
慣れない騎乗位、まともに腰を振れない私。

それでもご主人様のおちんぽが入ったキツキツのまんこは、激しく感じてしまいます。
そして突然、ご主人様が激しく突き始めました。

吹っ飛ぶ理性。全身を駆け巡る快感。

私は、この日から少しずつ壊れていきました。
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投稿者:(無名)
2019/06/14 17:11:20    (3eVJWJdJ)
素晴らしい雌豚なんですね これから楽しみです
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投稿者:奴隷H
2019/06/14 19:45:01    (oMghsCNp)
《過去の私》

私は性欲を感じたことがありません。
周りが性へ目覚めていく中、私には何もありませんでした。

どうしてなんだろうとずっと悩んでました。
そして私は、AVを観てみることにしました。

深夜にお布団のなかでこっそり観るAV。
…私はセックスに嫌悪感を抱くことしかできませんでした。

不快としか感じられないAV。
しかし偶然、SMモノのAVに出くわします。

有刺鉄線を張り巡らされた女性。
そこにスタンガンで電流が流される画。

動けないように拘束された女性。
そこに鞭を打たれ続け、全身が真っ赤になる画。

セックスも性器の露出もない、SMモノのAVに私は驚きました。

幼少期より憧れ続けた拷問。
けれども現代日本では叶いもしないと諦めていた拷問。

それと近しいものが繰り広げられていたのです。私の被虐心は大いに掻き立てられました。

そして夜な夜な布団の中で、SMモノのAVを観る生活が始まります。
ただしセックスや性器が出てくる日本のAVは観ることができず、海外のAVばかり観ていました。

SMへの憧れは膨らみ、被虐欲が出てくる一方で、性欲は一切沸き起こらず、嫌悪感だけが残りました。

当然、処女だった私。

「実際にセックスをすればこの感情は変わるのでは」と、知り合いと行為に至ります。
しかし性的快感は一切得られず、むしろ冷めていくばかりでした。

性欲は無いのに被虐欲は溢れている、それが過去の私でした。
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投稿者:奴隷H
2019/06/15 17:59:11    (wRntQepF)
《出会って数ヶ月、調教の日々》

ご主人様からご調教いただく日々が始まりました。
とはいってもお互いに当然お仕事はあるので、週に1度程度です。

縄、鞭、玩具、羞恥………。
様々な形で責められます。

そんな中、突然ある物が渡されました。
【アナルプラグ】です。

アナルの拡張の為に、24時間365日着用するようにご命令いただきます。

お仕事中も、家族で食事してる時も、寝てる時も、排泄時以外は常に着用しないといけないのです。
常にご主人様に責められているような感覚になります。

ご主人様とお会いしていない時でも、ご主人様の奴隷であることを強く意識するようになりました。

ご主人様の奴隷になって数ヶ月が経つと、私の身体に変化が訪れます。

身体が凄く敏感なのです。

ご主人様のお手が私に触れるだけで、感じてしまうのです。
ましてやご主人様がただ私を見ているだけでも、感じてしまいます。

身体が痙攣し続け、どうしようもなくなってしまうのです。
ご調教が終わっても、帰宅する途中、電車の揺れだけで感じてしまいます。

ご主人様とお会いする前、たった一度のセックスでは「感じる」ことなどありませんでした。
オナニーもしたことがない私は、性的快感を味わったことがありません。

私の身体は、着実にご主人様にご調教され、目に見えて変化が現れ始めました。
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投稿者:奴隷H
2019/06/16 23:58:46    (OCcTZOG2)
《入院と心の変化》

突然、身体がおかしくなりました。
ずっと体調が悪く、病院に行ったら40度の発熱。

1週間の入院が伝えられました。

どうすればいいか分からなくなった私。
ご主人様からは「体調管理を徹底するように」と言われています。

初めての入院、そして調教がストップすることへの不安に襲われます。
涙が止まらない中、ご主人様へ入院したことを連絡しました。

しばらくして返信が来て、凄く凄く心配してくださいました。
そして私を不安にさせないよう、優しいお言葉を沢山いただきました。

入院から、数日後。
お仕事の合間を縫って、わざわざ病院にお越しくださいました。

私は、凄く感激しました。

元々、SMプレイをしたくご主人様の奴隷になりました。
この出来事までは、あくまでSMプレイをする関係性という認識でした。被虐心を満たすことが私の目的でした。

しかしこの出来事で、私はご主人様の奴隷であることを強く意識し始めます。

ご主人様と私は、単なるプレイパートナーでなく、主従関係です。
私はご主人様の従者であり、所有物です。

24時間365日、常に私はご主人様の奴隷です。

いつでもご主人様にお使いいただけるよう、私は健康でいなければなりません。
ご主人様の奴隷として他の方から見られることに備え、身体を絞り美しい女性にならなければなりません。

身体だけでなく心も、私はどんどんご主人様に染まり始めました。
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投稿者:奴隷H
2019/06/17 14:23:17    (qODBj2EC)
《号泣そして感謝》

ご主人様の奴隷に心が染まっていく中、1つの葛藤がありました。

ご主人様にご満足いただけるよう、私を自由にお使いいただきたいと思う一方、
身体はSMプレイを強く求めてしまうのです。

私は、ご主人様の奴隷です。
ご主人様とお会いする日は、ご主人様のしたいようにしていただいて構いません。
お食事をするだけでも、お話をするだけでも、奴隷の心は満足します。

でも、奴隷の身体は満足しないのです。

ご主人様の奴隷となり半年が近づいた頃、私はお仕事の環境が変わり、疲れていました。
一方でご主人様もお仕事がお忙しく、お会いできたとしても1時間程の時もありました。

お仕事が終わり、ご主人様がいらっしゃるのを数時間お待ちし、
少しだけ会ってお話をして、終電で帰る、という日々が続いていました。

奴隷としては「お会いくださる」だけでも嬉しいのに、身体は満足せず、明らかに私は心身ともに疲れていました。

そして遂に、最悪な事態が訪れます。

その日もご主人様のお仕事終わりを待っていました。
身体も心もヘトヘトで、涙が自然と流れてくる、そんな精神状態でした。

ご主人様にお会いできるのが唯一の救いだったのに、その日はお会いすることができませんでした。
ご主人様もお疲れで、体調を崩していらっしゃるとのことでした。

本当は体調を気遣わないといけなかったのに、私はその時…。

奴隷の立場をわきまえない不躾な発言をしてしまいました。

当然、ご主人様はお怒りになりました。

私は本当に馬鹿でした。

明け方までずっと泣いていました。
「ご主人様に捨てられてしまうのではないか」と考え続けていました。

そして翌日、なんとかお仕事を終えた私は、ご主人様にお時間をいただけます。

お会いする前から既に涙が止まらない私。
ご主人様とお会いしても、泣き止むことはなく、過呼吸寸前に。

そんな私を、ご主人様は許してくださいました。
馬鹿で弱くて脆い私を、ご主人様は受け止めてくれました。

私は本当に幸せでした。
このご主人様の奴隷になれたことに感謝が尽きません。

そして次にお会いしたときに、なんとプレゼントをくださいます。
それは【トゥリング】です。

トゥリングには付ける足指に意味が込められています。
ご主人様は人差し指に常時つけるよう、仰いました。

人差し指は「奴隷」という意味が込められるそうです。

足の人差し指にさりげなく光る、トゥリング。
このプレゼントは、私にとって最高のものとなりました。
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投稿者:奴隷H
2019/06/18 12:28:13    (Rqrgbktd)
《お仕置き~貫通式~》

号泣事件から数日後、お仕置きの日がやってきました。

その日は年の瀬、偶然にも2018年最後のご調教でした。

お仕置きがあるとは分かっていたのでドキドキの私。
どんな風にされるのだろうと思っていました。

まずはいつものように、口でのご奉仕。
既に奴隷として半年が過ぎた私の口まんこは、少しずつ上達しています。

そしてまんこでご奉仕。
最初はできなかった腰の振りも、徐々にできるように。

ご主人様からご指導いただいたおかげで、私は奴隷としての奉仕の役割を果たせるようになってきています。

そしてまんこでご奉仕している中、突然ご主人様が四つん這いで後ろを向くように仰います。

頭に?が浮かびながら、四つん這いで後ろを向くと、ご主人様は私のアナルプラグを抜きました。

この瞬間、何をしていただけるか分かりました。

ご主人様にお会いしてから入れ始めた、アナルプラグ。
私のアナルはどんどん拡張され、最大径42mmのプラグがすんなり入るようになっていました。

ただし私は、ご主人様のおちんぽをいれていただいたことがありません。
…アナル処女だったのです。

そしてこの日は、念願のアナル貫通式となりました。

ご主人様のおちんぽがアナルに入っていきます。
拡張されているアナルは、ご主人様のおちんぽをすんなり受け入れます。

そしてご主人様が突いてくださりました。

内臓が突き上げられる感覚。
プラグでは味わえないアナルが広がる感覚。

これまでの調教で、アナルは性感帯として開発されています。
私は簡単に絶頂を迎えました。

ずっと拡張し続けたアナルを貫通していただき、私は幸せでした。

しかし、お仕置きはまだ始まってもいませんでした。

ほっと一息つく間もなく、手を縄で拘束されて動けないように。

何をされるのかと思い、ご主人様を見たら。

…満面の笑みで注射針をお持ちでした。

そして注射針を、私の乳首の方へ。
アナルの貫通式に続いて、注射針による乳首の貫通式の始まりでした。

私は、注射が大嫌いです。
病院に行くと号泣してしまうくらい嫌いです。

その事を1度、ご主人様にふと漏らしてしまったことがありました。
「これはヤバイ」と思ったときには、時すでに遅しでした。

大嫌いな注射針を、乳首に刺される恐怖。
当然、顔はひきつります。

ご主人様は「縦から刺したい?横から刺したい?」と選択肢を与えてくださいました。

私は息も絶え絶えに、「横からがいいです」とお答えします。

そして私の両乳首に針が刺されました。

当然、泣き叫ぶ私。
その様子を見ていたご主人様は…。

新たに2本、それも先程より太い注射針をお出しになりました。

そして、縦方向に注射針をお刺しになったのです。

私の乳首は注射針が十字に刺されている状態。
それをご主人様は非常に楽しそうに見てらっしゃいました。

そこから先は色々とされたかと思いますが、あまり記憶にありません。
気づいたら注射針は抜かれ、ベッドに横になっていました。

ご主人様が頭を撫でて、奴隷の唇にキスをしてくださったことだけ覚えています。

2018年のご調教は2つの貫通式で締め括られました。
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投稿者:奴隷H
2019/06/19 21:14:26    (UpXvqIwV)
《広がる輪》

ご主人様の奴隷になってから、沢山の方との出会いがありました。

ご主人様と出会いの場となった、SM系のバー。
元々ご主人様は常連でしたが、私も今では常連のようになりました。

そこでお会いする方々。
熟練カップルやご新規さんまで、様々な方とお話をさせていただくのは非常に楽しいのです。

また、ご主人様は非常にSM界隈で顔が広いお方です。

ショー、イベント、内輪の飲み会など、私も一緒に連れていっていただいています。

そこでお会いする方々。
ショーで活躍されている有名な方や、知る人ぞ知る重鎮の方まで、色々な方と交流させていただいています。

こんなに沢山の方とお知り合いになれて、交流を深められるとは思っていませんでした。
この界隈にいる方々の温かさには、感激しています。

一方で、緊張もします。
ご主人様は当然、私のことを「自分の奴隷」と紹介なさいます。

私の評価はご主人様の評価に直結するのです。
勿論、私の失態はご主人様の失態になります。

ですので、第一印象は当然ながら、仕草や佇まい、言葉遣いや気遣いまで意識しなければなりません。

ご主人様と出会ってから、私も変わりました。

6kgの減量から始まり、
ズボン大好きの私がスカートを穿くように、
お化粧も勉強し、ネイルもするようになりました。

また、姿勢を正し、スキンケアや脱毛にも励み、
最近ではホットヨガにも通い始めています。

―ご主人様の奴隷として、もっと綺麗になりたい。
―周りから「◯◯さん(※ご主人様)は素敵な奴隷を連れている」という評価をいただきたい。

そのために私は、自分磨きに取り組んでいます。

主従関係を築くカップルさんにもこれまで沢山お会いしました。

色々な方々がいる中で、私には憧れの従者の方がいます。
お綺麗で上品で気遣いができる、素敵なお方です。

おそらく普通に出会ってたとしても、素敵な女性だと思えるでしょう。
私もこういった女性を目指しています。

奴隷としては勿論ですが、日常生活でも評価される女性になりたいです。
ご主人様も「そういった素敵な女性を奴隷として飼いたい」と仰います。

まだ道半ばですが、これからも素敵な女性を目指して頑張ります。
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投稿者:奴隷H
2019/06/20 09:31:28    (HggG0bup)
《新たな証》

誕生日から数日後、ご主人様からプレゼントをいただきました。

それは【乳首ピアス】です。

ご主人様と出会った当時、まさか乳首ピアスを開けた身体になるとは考えてもみませんでした。

乳首ピアスの話を伺ったときは驚きでありましたが、
それ以上にご主人様の奴隷としての覚悟も迫られたと感じています。

乳首ピアスを開けたことによる弊害は、当然あります。

まずは友人知人に裸をみせられなくなります。
温泉旅行などは当たり前のようにできません。

また、家族も然りです。

私は実家で暮らしです。
そのため常に裸をみられるリスクはあります。
それを避け続ける必要があります。

それでも私には、開けないという選択肢はありませんでした。

私の目標は、ご主人様の理想の奴隷になることです。

ご主人様が望まれることに、私は応えたいです。
そのために全力を尽くします。

乳首ピアスも迷いは一切ありませんでした。
むしろ新たにご主人様の奴隷としての証を増やしてくださることに、感激していました。

そして乳首ピアスを開ける日。

自分達で開ける方々も多くいらっしゃいますが、
ご主人様はきちんとしたお店を予約してくださいました。

少しでも早くピアスが安定するように、いいお店を探してくださったとのことでした。

こういった優しさが垣間見れるとき、私はご主人様の奴隷でいれる幸せを感じます。

ついに乳首ピアスを開ける瞬間。
ご主人様は隣にいてくださいました。

プロの技術はすごく、開けるときの痛みは一瞬。
注射針を刺されたときの方が何十倍も痛みを感じたくらい。

開けた後の痛みも一晩たてば引きました。

今後、ご主人様の奴隷としての証が更に増えるかもしれません。

おそらくその時もまた、私は迷いなく受け入れるでしょう。
私にとって奴隷の証は、最上の喜びなのですから。
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