2020/03/27 02:12:09
(WySYXkdg)
通りすがりさん
双頭のディルド買いました…(^^;
同級生としてみたいと思います…。
学校が休みなので、昨日はうちに泊まってもらいました。
夕方から朝までずっとセックスできるので嬉しいです。
昨日は3時間くらいシックスナインでお互いのおちんちんをまったりと舐め合いました。
学校があるとなんだかんだで忙しいんですよ…。
舐め合いながら
こんなにゆっくり見たことなかったよね
と言いながら、お互いのおちんちんの形を確かめ合いました。
皮をかぶせたり剥いたり…口に入れたり、離して眺めたりしました。
ぼくのおちんちんの方が少し黒ずんでていやらしく見えました。
亀頭には以前おにいちゃんに刺された針の跡も残っていたりして、
これどうしたの?
と聞かれましたがはぐらかしてしまいました。
なんだか、まだ彼にはぼくがすごく変態…ということを知られたくなくて。
おにいちゃんに犯された彼は(まだ一度ですが)すっかり変わってしまいました…
前まではまだそこまで女の子らしくなく、どちらかと言うと
ぼくにとっては男の子だったんですよね
舐めるよりぼくのお尻で射精が好きでしたし…
でも今は積極的におしりを突き上げて射精されるのを求めるようになりました。
ぼくも犯されたい方なので少し残念です…。
なぜこうなったか、この前の続きを書きますね…。
彼が飲まされたお薬は不安を消すものらしく、うつ病?の人が飲むものらしいです。それを多めに飲まされると不安が消えて楽しい気持ちになるんだそうです。
薬をおしっこで飲まされたあと、
口に咥えさせたまま頭を掴んでゆっくり前後させてました…
ゆうくんの口は女の子のまんこより気持ちいいよ
おとなのおちんちんははじめてだよな?
もっと舌を使って…そう
とフェラチオの指導をしていました。ゆうくんは少し嫌そうで苦しそうでしたが、口に含みながらうなづいていました。
10分もすると彼はぼーっとし始めました。目がトロンとしてうっすら笑っているように見えました。
今からお前に大人のセックスを教えてやるからな
おちんちん入れてって言ってごらん
と言うと、ゆうくんは
はい…おちんちん入れて欲しいです…
と言いました。
おにいちゃんは目隠しを取り、椅子に座らせると肘掛に脚を縛りました
おしりの穴が丸見えです。
指にゼリーをつけておしりに差し込んでいきます。
ほらよくみろよ
と顔を下にむけさせ自分の犯されていく様子を見せていました。
あ…あ…ぁ
と声を上げながら勃起したペニスをピクピクさせながら見ていました。
おにいちゃんは指を差し入れてグニグニまわしたり出し入れしながら
これからここにたくさんのおちんちんが入るんだからな…
慣れておけよ
そろそろ入れるぞ
と言ってゴツゴツに勃起したおちんちんを彼に見せつけるようにしごいたあと
これが入るんだぞ。よく見とけよ…
と、おしりにあてがうとゆっくりと腰を進めて行きました。
あー…いや、やめて…あぁん、だめ、やだ…
と自分の身体に入っていく様子を見て嫌がり始めました
するとおにいちゃんはゆうくんの首を締めると一気に突き入れました
痛い!や、やだ、あ…あぁ
いやだって言ってももう入ったぞ
ほら、みろよ!
顔を紅くしながら激しく突かれ始めると小柄な彼はお人形みたいでした…
あん、あん、いや、あん…
嫌がっているのを見て、おにいちゃんはまたさっきの薬を飲ませました
今度は彼にキスをして唾液で飲ませているようでした。
むぐ、んん!
その間も腰が止まりません。ずっと突き続けていました。
その後はベッドに連れて行かれ、うしろから犬みたいに突かれていました
あん!あん!あん!
おら、もう女の子の声が出てるぞ
そろそろ中出ししてやるからな
と言うと射精が始まりました。
後ろから見るとおにいちゃんのおちんちんの付け根がギュッギュッと収縮しているのが見えました…。
ゆうくんは
ああん!だめぇ!!
と声を上げると同時に射精をしました…
ベッドにぼたぼたっと精液が垂れる音が聞こえました
あっ、あっん、あん、あん
と虚な目をしながら腰をビクつかせています。
おにいちゃんは
イく時はちゃんと言えよ!
とお尻をパーンと叩きました。ゆうくんは謝りましたが
ダメだな。やり直しだ
お前は女なんだからもっとメスの声を出せ
嫌とか言ったらもっと叩くぞ
と言い、その後も体位を変えて犯され続けました…。
ゆうくんもぼくがされたと同じようにおしりに射精され、
口で掃除をさせられ、最後にはおちんちんから精液を入れられていました。
犯されている間、何度も自分が女の子だと言わされていました…。
最後に向き合って抱っこされた格好のまま、胸に針を刺されていました。
ピアスしてやるからな
い、いた…、気持ちいいで、す
乳首から血を流しながらそれを舐められ、最後にはピアスを通されていました
ぼろぼろにされた彼がベッドに放置された時にはおしりがすっかり緩んでいました…。口やおしりの穴、ペニスの先からも精液がだらしなく垂れていました。
おにいちゃんは
この動画はな、お前のためだからな
俺の言うことを聞かなきゃいけない理由を作ってやってるんだぞ
と言うとドロドロのゆうくんは、息を落ち着かせながら
ありがとうございます…また私を使ってください…
と答えていました…。
おにいちゃんはその後約束があるとかでいなくなりました。
ぼくは言われた通りゆうくんの体をきれいに拭いてあげて
帰れるようにしてあげました。
お尻は叩かれすぎて赤くなっていて、
おしりの穴は赤く腫れ上がってめくれていました。
おちんちんはいつも学校で見ているきれいな色ではなく赤く腫れて少し黒みがかって見えました…。
ぼくはかわいそうなことをしたな、と思いました…。
騙して薬を飲ませて…こんなにボロボロにされて…。
ぼくはゆうくんのおしりの穴からペニスまで、いつも以上に丁寧に舐めあげてあげました。
これで嫌われたらどうしよう、と思うと悲しくなりました…。
でも、舐めている間もぼくのペニスはかちかちになっていて、舐めながらオナニーをしてしまいました…。自分でも自分の身体が嫌になります…。
少し寝て、夕方過ぎに目を覚ますと、薬もだいぶ抜けているようでした。
そのまま会話も少なく、家に帰りました。ゆうくんはちょっと歩きづらそうにしていました。
月曜になって、気になっているとゆうくんからラインがありまた会うことになりました。
ぼくの部屋に来たゆうくんは、部屋に入るなり抱きついてきました…。
そのまま2人でベッドに倒れ込むと…そのままセックスになりました。
驚いたのは、いつもと手順が違うことです。
いつもぼくがゆうくんのを舐めて…というはずが、自分からぼくのペニスをおしりに入れてきたのです。
ぼくはゆうくんのしたいように任せていたのですが、彼は無言のままぼくの上にのり腰を振るとそのままいってしまいました。
あん、あ、いい、あ。出してぇ…
と今までとは違うせがむような声でした。
ぼくは彼が可愛く感じて、また許してくれたことが嬉しくてたくさんキスをしました…。
その後は四つん這いにしたゆうくんをたくさん突いてあげました。
ぼくもそうでしたけど、犯されると女の子になるんだな、と驚きました。
いつも長くてすいません…。