はい。
ナオキ様。
奴隷由紀のオマＯコは、淫乱変態Ｍ女のスイッチが入ったときから洪水です。オリモノシートでは役に立たず、ナプキンを使用しています。
スイッチが入ったときは、職場でも妄想ご主人様の命令が下りて来ます。
でも、職場では淫乱変態Ｍ女の素顔は隠し通してます。そのため、帰宅後の由紀は喜んで淫乱変態Ｍ女に戻ります。

ナオキ様。餌に精子を混ぜて頂ければ奴隷由紀は凄く幸せです。
妄想ご主人様にどんなに哀願しても生の精子は頂けないのです。

奴隷由紀がディルド弄ばれ数回、逝かして頂いた後に夕食を許可して頂きます。食事は奴隷由紀の手を使用を禁止されております。
奴隷由紀は餌皿に顔を付けて食事をします。
凄く惨めな思いをします。妄想ご主人様は淫乱変態Ｍ女にはお似合いとお尻をスパーキングして頂きます。奴隷由紀はご主人様に定規で叩かれて幸せです。
食事が終わって後片付けします。
食事が終われば淫乱変態Ｍ女の調教の時間です。奴隷由紀はベッドの上にクローゼットから電マ､バイブ、ローターを出します。洗濯挟みを用意して床に土下座して額を床に付けて、奴隷由紀を淫乱変態Ｍ女調教して下さいと、何度も哀願します。
妄想ご主人様は呆れながら、奴隷由紀をベッドにＭ字開脚して鎖で膝の上を縛りベッドの枠に固定します。奴隷由紀の性器全て妄想ご主人様に晒してしまいます。