2014/08/30 20:46:34
(pfizwblS)
続きです。
部屋に着くと落ち着かない彼女。
自己紹介は済んでいるので色々聞いてみた。
正直彼氏の寝取られ願望は理解出来ないらしい(笑)
そして今回が初めての寝取られらしい。
そんな女の子の身体を好きに出来ると思うと目の前にいるだけでフル勃起暖暖
まして初めての寝取られに初めてのキ○セク。
『知らない男に身体を好きにされるのはどう?』
彼女はうつむいたまま反応いまいち(笑)
2人共シャワーを済ませさぁ開始!
〈お風呂前にキ○てます。〉
瞳孔が軽く開いて虚ろな目。
彼女をベッドに押し倒しキス。
唇が触れるか触れないかで早くも彼女の身体はビクビクしてる。
そのまま首筋、軽く耳に息を吹きかけてみる。
その時点で挿入してるかの様な反応暖暖
調子にのって耳だけを責めながら小声で呟いた。
『好きな人じゃ無くても感じるんだね。そういう身体してるの?』
すると言葉で感じたのか耳だけで逝ってしまった。
まだバスタオルも取ってない状態で耳だけで逝く淫乱女。ちょっと効きすぎかな(笑)
この時点で既に意識朦朧。
ボーっとしてる彼女には悪いけど好きにさせてもらう。
バスタオルをはだると綺麗なピンク。
かなり乳首が小さい。まだ成長途中かの様な綺麗な膨らみ。
舐める前に掌で軽く乳首を転がしてみる。
するとあまりに感じるのか腰が浮き仰け反る様に痙攣暖暖
声も出ずはぁはぁとエロい吐息だけが部屋に響く。
両手の掌で小さい乳首を転がし続けると見事に2回目の絶頂(笑)
これほど良い反応をしてくれるとこの後が凄く楽しみで仕方ない(笑)
まだ乳首すら舐めてもいない。
軽く胸を揉んでみるとまだまだ張りがあって若干硬い。
両手で胸を揉みしだき寄せて乳首をペロリ!
ビクビクして腰が浮いてる。
集中して乳首を舐め片方は指で摘まんだり弾いたり。
これだけで3回の絶頂暖暖
最初の印象とは違いもはやダッチワイフ。
彼女の顔を見るとヨダレを垂らし息が上がっていた。
グッタリしながら痙攣している彼女の顔の前に息子を差し出すと無反応。。
唇に押し当ててみる。
すると舌を出してペロペロ子犬の様に舐めはじめた。
効きすぎているのかねっとりとした舐め方。
力が入らずずっと同じペースでペロペロペロペロ。
彼女の唇からだらしない程のヨダレ。
口元もベタベタ。
この女エロ過ぎる暖暖
下のお口も既にドロドロ。
ローションを掛けたみたいにテカテカでお尻の穴まで垂れてシーツにシミが出来ていた。
薄い産毛の様なあそこ。
指で広げるまでも無くクリちゃんこんにちは!
女の子は興奮するとあそこまでクリがデカくなるとは思わなかった。
垂れたお汁を指に付けゆっくりクリを触る。
ひとこすりで又もや絶頂。
調子にのり刺激し続ける。
すると逝きっぱなしの状態なのかもう声すら出ない。
身体は仰け反り細い首筋には血管が浮く程感じてる。
みるみる顔は赤らんで潮を噴きながら絶頂からの絶頂(笑)
クリを触ってる間は息が出来ないのか手を離すと肩で息をする程過呼吸!
これには少し焦った。
ちょっと怖くなり少し休憩。
彼女の様子も少しづつ落ち着きどうだったか聞いてみると身体中が性感帯の様になり快感以外何も考えられなかった様子。
心と身体は別で彼氏に申し訳ない気持ちが後押しすると逝かされた罪悪感。
知らない男に身体を弄ばれている気持ちともっと快感を求める身体で気が変になりそうだったらしい(笑)
この娘、相当なドM(笑)
続きまた書きます。