2014/07/13 16:43:08
(NvyDvySi)
(1と2の時の画像を画像掲示板にアップしてあります。)
平成26年7月12日
先週たっぷりとフルコースで虐めたM子から、また連絡がきて露出調教してきました。
ホテルで出会って、彼女に会いたがっているカップルさんに連絡をとりましたが、急なお誘いのた
め、みなさんと都合が合いません。
6時だと少し時間が早いので、他にお客さんいないかもしれないと思いながら、いつものSMホテ
ルにはいりました。
今日の部屋は5階の「拷縛便器」(HP掲載と内装が異なっていますね。チェーン磔台とさらし便
座がある部屋タイプです)
時間が早く、他の部屋には、まだお客さんがいないようなので、今回は二人ともまずシャワーで汗
を流します。
服を脱ぎ、下着を脱ぐだけで、恥ずかしがるM子がかわいい。
抱きしめた時の、肌の柔らかさ、M子の香りに興奮して、そのままで、私のものをしゃぶらせました。
浅く丁寧に、口に唾をたくさんためながら、いとおしいものをくわているようにしゃぶっているかと
思うと、喉の奥まで深く、咥えます。
竿を舐め、玉を口に含み、そして、また咥えるテクニックが最高です。
口をはなし、鬼頭にたっぷりと唾をたらし、指で借りをあたるか当たらないか程度に動かされると
気持ちよくていってしまいそうになります。
いってしまうと、私はまったりしたくなってしまうので、中断させて、縛りはじめました。
まずは、いつものように、高手後手にしばり、ウエストに回した縄を股までもっていき、太ももの
付け根まで縛りあげましたが、おま●こは、そのまま触れるようにしてあります。
縛り終わったあとで、ボンデージテープで目隠しをしました。
縄を胸に回している時から、ときおり、体をピクピクさせて
あっと声をだしていましたが、目隠しをすると完全に喘ぎ声をだしはじめました。
おま●こを触っていると、いつものようにおしっこをもらしたかのうように濡れています。
急におもいたって、下着を口につめ、その上からボンデージテープを巻き、猿轡にし、さらに頭全
体を、鼻だけして、マスクのようにぐるぐる巻きにしてしまいました。
(エロ板に画像アップしています)
「M、苦しいか?声もだせない、目も見えない、自由も聞かない。お前は顔もない、ただn
マゾ人形になったね。かわいいねー。じゃ、このマゾ人形を他の人にも見てもらおう」
そういうと、私はMのお尻を鞭うちながら、ホテルの廊下に連れ出しました。
部屋から悲鳴が聞こえていた階にいくと、まずい、掃除をしている従業員が・・・
外国の人たちですが、二人の姿を見て、この変態が~って顔をしています。
Mに、あのさげすんでみてる表情を見せたかったですね。
それから、他の階にもいってみましたが、ドアが開いている部屋もなく、廊下で鞭をうち
誰かがでてくるのを待ってみたりしましたが、どこからも反応がないので、エレベータの前に正座
させ、そのまま、暫く放置しました。
「んあー、んあーあ、あ・・・いあ・・・」
ただ、エレベータの前に正座させているだけですが、私の気配が消えると、恐がって声をあげ助けを
求めます。
それでも、チェックしてみると、あそこはおしっこもらしたようにビチョビチョに濡れています。
暫く遠くから様子を見ていましたが、立たせて、手マンをしてやると、軽く潮をふきだしました。
まずい・・廊下を汚してはまずいな~。
と部屋にもどろうとしていると、まだ服を着たままの男性がバッグをもって近づいてきました。
今、ホテルにはいったばかりのようです。
彼は、私が触っているように見せなければいけないと勘違いしてるようで、一切声をださすに
M子を触ります。
口の動きだけで、私に話かけますが、私がいいですよ。おま●こ触ってやってください。というと
遠慮なく、触りはじめました。
「M、わかってるね?知らない人に触られて感じちゃダメだからね」
そう命令しましたが、Mは、触られて立っていられるなくなってしまいました。
彼にお礼をいって部屋にもどり、緊縛、ボンデージテープで全頭マスク状態のまま、ベッドに寝かせ
私のもので、突き上げていると、先ほどの男性が部屋にはいってきて、私に犯されているM子のい乳首
を触り始めました。
目も見えず、口もきけず、身動きもできない状態で犯され、乳首をいじられ、頬を平手でたたかれながら
なにがなんだか、わからなくなってしまったMは、そのまま、体を痙攣させながら、いってしまいました。
彼が部屋からでていったあと、頭のテープはそのままで、縄だけほどき、今度は両手に手かせをつけて、
それをチェーン磔にとりつけ、足を開かせました。
Mのおま●こはずっとおしっこをもらしたように濡れたままです。クリをやさしくさわり、乳首を舐めなが
ら、ゆっくりと、膣に指をいれると、喘ぎ声がさらに大きくなってきた。
「ん・・・んめです・・(ダメです)」
膣の上部のGスポットあたりが膨らんでいます。そこをなでるよにひきだすように指でさすると、1本の指で
触ってるだけなのに、潮をふきはじめてしまいます。
その時、彼女のあえぎ声をききつけて、カップルさんがはいってきました。
麻縄で縄2重の亀甲縛りをされた井上和香似の彼女をつれたカップルさんです。
なかなかしっかりした縛りで、彼女のおまんこはつるつる。しかも、たぶん剃ったのではなく、抜いている。
二人とも、SM経験の長そうなカップルさんです。
「ほら、他の人がお前のいやらしいところ見にきてくれたよ」
ボンデージテープで目隠しされたままのMですが、人の気配はわかるようです。
恥ずかしそうに、許しを来いますが、大量に潮をふいていってしまいました。
「お前を見てくれた人にちゃんと顔見せようね?」
そういいながら、彼女の頭にまいていたテープをとります。
目の前のカップルさんを見て、また、恥ずかしそうに股をかくそうとします。
「M、よかったね。見てもらえて。彼女にお願いしたい事あるんじゃないの?」
「はい・・おっぱいをなめさせてください」
Mは自分から、お願いして、彼女のおっぱいをなめさせてもらいました。
そのMのい尻を私は後から鞭!楽しいー。
「ほら、おまえのま●こもよく見てもらえ」
彼がそういうと、亀甲縛りにされた彼女は、私の眼の前に股を近づけてきました。
「きれいなおま●こですねー」
と言ってるうちに、Mがそのおま●こをなめようと口をつかづけてきた。
淫乱マゾめ~
カップルさが帰り、再び、二人でベッドの上で愛し合っていると、覗いてる人が・・
フィニッシュしたと同時に、すぐに彼女を立たせを、手かせを滑車にかけて、両手を吊あげ、お尻と背中
に鞭をいます。
「ん~あ”~いた・・いやー」
お尻も背中もみるみる赤い筋でいっぱいになっていきます。
「痛いか?どうする、いってみろ。このままあと100発鞭と、浣腸されるのとどっちがいい?」
「・・・ん~あ”~」
悲鳴だけで答えません。
少し強く鞭をいれながら、
「どっちなんだ?ちゃんと返事して!」
「い・・あーい・いたい・・ほうが・・いいです・・」
彼女は私とつきあいはじめて、はじめて、縛られて鞭うたれて、露出させられ、蝋燭も経験しましたが、
浣腸の経験はまだありません。
浣腸して、恥ずかしがりながらも、私に命令されて、知らない人に、ウンチをもらすところをみられてし
まうMを想像しましたが、それは、次回のお楽しみ。
アナルバイブにしました。
鞭を中断して、アナルバイブをいれ、スイッチをいれ、ピストンさせながら、もう一方の手で鞭をいれる
のですが、どうも、勝手がよくないので、滑車をおろし、Mを床に座らせ、アナルバイブを動かしながら、
手マン、さらにミニデンマ。
「ダメーダメーダメなのーまた、いくー」
いってしまった後、すぐに責められるのは敏感になっていて、つらいみたいですが、お構いなしに、彼と足を
おさえつけて強引に続けます。
「ほら、あと、一回いったら許してやる」
そう言われると、Mは、すぐに体を大きくのけぞらしていってしまいました。
いったあとは、しばらくその場にへたりこんで、ベッドにも移動できないM。
かわいくて、私もしばらく、床にすわって、つきそってあげました。
そのあと、ベッドで、頬をこすりつけながらやさしく、Mをだきしめながら、休憩。
「いつも、こちらが見せてるばかりだから、たまには他の部屋に遊びにいってみるか?」
しばらく休憩したあと、手かせだけして、廊下にでると一部屋だけ、ドアにスリッパがはさんである部屋がありました。
屋がありました。
覗いてみると、女性下着をつけて、網タイツをはいたM男さんが、筋肉質の女王様に言葉責めされながら、ベルトに
固定されたディルドで、アナルを犯されていました。
Mにそれをみせながら、後から乳首を触ると、プレイの邪魔をしてはいけないと、声をださないように必死で口を押さえて
喘ぎ声を我慢しています。
お前は、どんな時でも触れると、すぐに感じるんだな~
お礼をいって部屋をでて、この日のプレイは終了。
このあと、お店を2軒はしごして、普通のデート(ただしノーブラ)を楽しみました。