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SM愛奴隷の記録

投稿者:SM愛奴隷の記録 ◆fHUDY9dFJs
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2014/06/11 10:36:06 (XRPqSZKO)
SM行為により奴隷と主の関係を十数年に渡り継続して居ます。

この場をお借りして出会いから現在までの実話を記載させて頂きます。

有り得ないと感じる方も有るかと思いますが、全て実話です。

写真を御覧になりたい方は、完全無料のHPのSM愛奴隷の記録を検索下さい。

Meister's Room 内の調教風景にて閲覧可能です。

SM愛奴隷の記録は奴隷が更新して居ます。


本記載は奴隷となった女の意見聴取を加えて、主となった男が記載します。


出会い。

医療現場で奮闘していた私は不覚にも風邪症状を覚えました為、休暇を取得し床に臥せって居ました。

午後になり治療経過が良好であった為、趣味であるSMサイトのネットサーフィンを楽しんで居ました。

募集記事の中に女性からの気になる記載が有ったのです。

この手の応募はアドレス収集や遊びの対話相手などが主流でので一旦はスルーしました。

しかし、地域を規定した記載で有った為に上記の懸念には当たらないかと判断し、自己紹介メールを送信してみました。

返信が届くなどとは期待もしていませんでしたが、丁寧な内容のメールが帰って来たのです。

直ぐに逢いたいなどの返信なら、美人局や恐喝の可能性が高い為、断ったに違い有りません。

驚きと共に信用出来る可能性が高まりました。

暫く情報交換を続ける事として、慎重に出会いの時期を模索して居ました。

当時の彼女は大きな悲しみの渦中に居たため、刺激的な行為で現状を一時的に逃れたかった様です。

頻繁な情報交換が続き、出会いの交渉を行おうと考えて居た矢先に女性から逢いたいと誘いが有りました。

日時と場所、当日の服装を確認し、約束の場所に出向きました。

約束の場所は田舎の無人駅で人は彼女だけでしたが、周辺に怪しい人影が無いか確認後に声掛けをしました。

失礼の無い様に、車に誘い同乗させました。

GPSを警戒して携帯電話の電源OFFを依頼しました。

場所を移動して、用意した奴隷契約書を渡します。

声に出して読んで貰います。

承諾出来ない記載は変更すると伝えましたが原文を受け入れますと返答が有りました。

奴隷契約など法的根拠が無い事も伝え、同意の記載と拇印を貰いました。

これにて女性自身の決意の表れを格に出来ましたので、調教スタートです。

初対面ですので食事と会話を行うため、車で約2時間程離れたホテルのレストランに向かいました。

只のドライブでは有りません、調教を兼ねた貴重な移動時間なのです。


長文になりますので続編に記載します。
 
  SM愛奴隷の記録も宜しく御願いします。



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2
投稿者:SM愛奴隷の記録 ◆fHUDY9dFJs
2014/06/12 10:19:34    (QQA/XibP)
奴隷にする為の女を手に入れたので車で移動開始だ。

この日の為に用意したアイテムが有るので彼女に使用する。

但し威圧的にならぬ様に依頼系で協力を依頼した。

奴隷契約により意志を示した彼女は恥じらいながらも受け入れてったのであった。

彼女は日常でもスカートを穿かないパンツ派との事であったので、予めミニスカートを用意しておいた。

ミニスカートは3段で薄手のフレアースカートだったが、3段目をカットして切り捨て更に短くした股下にした物だ。

そのスカートを手渡し、車内の着替えを依頼した。

スカートを手に取った彼女はヒィーと驚きの声を上げた。

彼女が着用して来たパンツとパンティーを脱ぐ様に伝えた。

つまり、ノーパンのミニスカ姿になれとの命令だ。

彼女はハイと答え着替えを始めた。

恥じらいながらも着替える姿を横目で楽しみながら車を進めて行った。

すると、着替えましたと囁くような声が耳に入った。

股間に手を当て、隠そうとする姿は一般女性らしくて可愛かった。

そして、数時間後の調教による変貌は更に楽しみであった。

車を走らせながらお互いの情報交換を進め緊張を解そうとしたが、羞恥姿の彼女には効果が無かったかも知れない。

途中見知らぬ大きな公園を見つけた為、車を止め御散歩を決めた。

ここで次のアイテムを使用する事とした。

それは、飛っ子と呼ばれる物。

いわゆる遠隔操作可能なバイブレター(疑似ペニス)だ。

車から彼女を下ろした。

見知らぬ地で有る為に彼女は逃げたくても逃げられない状況だ。

実際に逃げたかったか否かは解らないが、遠隔操作可能なバイブレターを挿入する事とした。

スカートを捲り押し込もうとした場所は既に潤んでおり簡単に挿入を終える事が出来た。

このままでは簡単に抜け落ちてしまい挿入した意味が無いので、腰回りを縄で締め上げ背部の中央で結び
股間を通して臍下で結んだ。

股縄装着の完了である。
只の股縄では無い、遠隔操作可能なバイブレターの落下防止を兼ねた股縄なのである。

白昼の公園駐車場で辱められた彼女は公園内を歩く事に成ったのだ。

他人からはミニスカート女性のデートにしか見えないだろう。

本人にとっては恥辱の渦中で半狂乱だったと推察した。

彼女は他人に悟られない様に平常を装わねばならないのだ。

私はバイブレターを遠隔操作し、電源のONとOFFを強弱を操作した。

彼女は私の腕にしがみ付き、頭を振り許してと素振りをしたが、逆に可愛く感じたので車に戻るまで続けた。

再び車に乗り、昼食予定のホテルに向かった。

そのままの羞恥姿で食事の予定だったが、超ミニ姿では人前に出られないと懇願された為に仕方なく元のパンツと履き替えを許し食事を摂った。
とは言えバイブ挿入の股縄は継続なのであった。

食後に尋ねると何を食べたかさえも解らないと言っていた。

まだ、調教は準備段階でしかないのである。

ホテルに向かい出発、そして奴隷誕生となるのだ。

御主人様は目の前の彼女を奴隷とするか見極めている、同時に彼女も御主人様として相応しいかを判断している段階である。

威圧的に従わせる事は御主人様とて許されない事を私は理解している。

彼女が命令に従いたいと感ずる様に仕込む事が調教なのだ。

ホテルに到着した。

続きはまた書きます。

HPの SM愛奴隷の記録 も御覧下さい。

日替わり画像も調教を解説した調教風景も見られます。


3
投稿者:SM愛奴隷の記録 ◆fHUDY9dFJs
2014/06/12 17:30:40    (QQA/XibP)
調教を行う予定のホテル駐車場に到着した。

彼女の股縄を解き、女性器に突き刺した遠隔操作可能なバイブを抜き服装を逢った時の状態に戻したのだ。

最終アンサーである、部屋に入れば調教が終わるまで帰れない、途中でのギブアップも許さない。
それでも調教を受ける覚悟が出来て居るなら着いて来なさいと伝えた。

ここまで乱されて、止めますと言わないのは計算できていたから問うただけだ。
答えは調教を御受けしますだった。

私は入室準備に取り掛かった。

調教道具一式を収めたボックスを車から降ろし、台車に乗せ換えて部屋に進んだのだ。

彼女も後に続き入室を終えた。

部屋の扉が閉まった。

この瞬間、彼女は一般女性から奴隷に成ったのだが、自覚は無かっただろう。

まず、挨拶だよねと伝える。

正座して両手を床に付けなさいと命じ、次いで頭を床に付けさせた後、私の言葉を復唱させたのである。

御主人様、本日の御調教を宜しく御願い致します。

良いでしょう、では立ちなさい。
身体を確かめるから衣類を脱ぎなさいと告げた。

彼女はハイと返答し脱衣を開始した。

下着姿となった女の手が止まり、これもですかと問われた。

ここまでの時間、調教に対応してきたのだから当然だよ、今更何を言うんだと笑い飛ばした。

不満、それとも恥辱の為だろうか下着の脱衣には時間を要していた。

股間と乳房を両手で隠し、脱ぎましたと答えた女。

一般人女性らしい行動だが、奴隷なら隠してはいけませんと伝える。

両手を退けて身体を露わにし恥ずかし恥ずかしいと囁く女。
初めての調教らしい新鮮さが感じ取れた。

最早、一般女性では無い。
牝奴隷である、彼女が何処まで認識していたのか不明だった。

さて、調教ボックスオープンだ。

女件奴隷に道具を見せて自分に使われる道具の解説を聞かせた。

道具を知ると知らぬとでは恐怖感が異なるからだ。

道具(アイテム)

麻縄、綿ロープ、カラーロープ、電池式バイブ、遠隔操作式バイブ、電マ(電気式マッサージ器)、
三点拘束帯(首と左右の手首を拘束する物)、手錠、首輪(大型犬用)とリード、浣腸器
注射針、消毒用アルコール、消毒液、洗濯バサミ、蝋燭、鞭(ごっこの遊び道具では無い物)
口枷…など。

鞭を手に取り感触を確認させたが、これで女性を殴るのと半信半疑だった事を後に聞かされた。

さあ、緊縛開始だ。

手始めに両手首を背中の後ろで結びての自由を奪った。
更に乳房の上部と下部を縛り上げ乳房を絞り出す形に拘束した。

その時、女は力無く揺れ動き自分を失いかけていた。
これが、縄酔いと言われる状態だ。

転倒して怪我をされては後の調教が楽しめない為、両頬をビンタした。
気付けのビンタである。

朦朧とした様子の奴隷、危険と察した為、緊縛状態のままベッドに寝かせ時を待った。
それでも女性器からは濡れ液が溢れて居たのでした。

暫くして、どんな具合だと尋ねると、色っぽく気持ち良いと甘えたので、亀甲縛りを加えた。

私の縄は肌に食い込ませる縛りが基本だ、縄は確かに奴隷の身体が波打つ様に食い込んで居た。

縛りを楽しめる身体である事はこの時点で確認完了である。

次なるは磔である。

全裸で縛られた牝奴隷を柱に磔、人柱とするのだ。

柱を背に立たせ、首を柱に括る。
次いで胸をウエストを大腿部、膝上、膝下を柱に縛り付ける。
最後は足首だ。

縄酔いしても転倒すら出来ないのだ。
責める側としても存分に欲求をぶつけられる状態が完成した事に成った。

牝奴隷も完全拘束下で身を委ねるしか無い状態だ。

私が最も多様するアイテムは鞭である。
そして、手加減はしないのも私流である。

床を一撃、ビィツシーと部屋中に音が響き渡った。
奴隷も我に返ったのか驚きの表情を見せていた。

そう、これから自分の身体が鞭の嵐を受けるとも知らずに。

さあ、打つよ。あっさりと告げる。

奴隷は目を閉じ覚悟した様だった。

ビシッとバストを一撃、同時にキャーと悲鳴。
覚悟を越える驚きの痛みだったのだろう。

余り騒がれても御隣の部屋に迷惑だったので、玉枷を口に装着した。
これで呻き声しか出せないのだ。

身体の背部は柱により守られて居る奴隷、前方だけだが首下から爪先まで打ち据えた。

美しかった白い肌に斑模様の鞭痕が刻まれたのだ。

奴隷は涙を流し泣き続けていた。

今日は針も使うよと伝え、乳首をアルコール消毒し注射新針を突き刺し貫通させた。
痛ーいと口枷から漏れ出る声が聞き取れたが、乳首は二つ有る。
更に、もう一方も突き刺し記念撮影を行った。

業務上注射針は仕事道具の様な物なので私には使い慣れたものだ。
乳首より針を抜き止血治療を行った。

当然だが痛みは数日続く、その度に奴隷扱いされた自分と調教風景を思い出すだろう。

浣腸責め

磔奴隷のアナルに送管式のチューブを押し込み水道水の注入を開始。
予定は2000mlだ。

下腹部が膨らんでいく、スリムボディーが変形し妊婦の様に変わり、可愛い顔も苦痛に歪んで行った。

部屋の床に汚物を撒かれては私も困る。
奴隷に掛けた縄を全て解き排泄許可を与えるタイミングを計った。

奴隷の排泄は洗面器、御主人様の目の前で排泄させて頂きますと告げてからだ。

排泄姿など見たくも無いが、生理現象を抑えきれないだろうから仕方ない排泄を許す事とした。

排泄物はトイレに流すように命令、身体はシャワーを浴び綺麗にしろと言い付けた。

初回調教にしては遣り過ぎた感も有ったが、それも理由が有っての事だ。

手間暇掛けて奴隷を躾けても無駄に終わる事は多い、それなら厳しく躾けて次回が駄目なら完結で良い
との判断からである。

彼女が初回の厳しき試練を乗り越え奴隷となり再会出来る事を期待していたのです。

シャワー後の奴隷のフェラチオを強要した。
躊躇っていた、何をしていると問いかけると以前女子高生より下手だと言われたらしい。
どうして良いか解らないと言うのだ。

口に含んで御覧と告げ、感触を確かめると驚く程に下手だった。
一つ一つ支持を与え従わせる、下手なりに一生懸命な姿は評価出来ると私は判断した。
まあ、次回、彼女が私の呼び出しに答えればの話だ。

首輪にリードを装着し牝奴隷を室内散歩させた。
足早に歩き奴隷の首輪が首に食い込み苦しむ姿を楽しんだ。

そして、疲れた奴隷を椅子代わりし私は奴隷の背中で休憩をした。

初心者が酷い扱いをされたのだ、次回の再会は絶望的だなと感じ調教を終えた。

食事

調教時は奴隷だが、終われば一般女性である。

彼女の身体を気遣い、感想を尋ね感謝の気持ちを伝え食事を終えた。
厳しい責めの理由を伝えた、今日の責めに耐えられなければ遅かれ早かれ私には出来ません
となるのです。

今日は私にとっても将来を担う掛けだったと説明した。

そして彼女を送り届け、待ち合わせ場所に返したのだった。
感謝の言葉、有り難うを伝え。

彼女との再会を願い、帰路を進めたのだった。

HP SM愛奴隷の記録では日替わり画像を掲載しております。
興味が有りましたら御覧下さい。

誤字、変換ミスが有った場合も許して下さい。


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投稿者:SM愛奴隷の記録 ◆fHUDY9dFJs
2014/06/12 17:38:36    (QQA/XibP)
奴隷にする為の女を手に入れたので車で移動開始だ。

この日の為に用意したアイテムが有るので彼女に使用する。

但し威圧的にならぬ様に依頼系で協力を依頼した。

奴隷契約により意志を示した彼女は恥じらいながらも受け入れてったのであった。

彼女は日常でもスカートを穿かないパンツ派との事であったので、予めミニスカートを用意しておいた。

ミニスカートは3段で薄手のフレアースカートだったが、3段目をカットして切り捨て更に短くした股下にした物だ。

そのスカートを手渡し、車内の着替えを依頼した。

スカートを手に取った彼女はヒィーと驚きの声を上げた。

彼女が着用して来たパンツとパンティーを脱ぐ様に伝えた。

つまり、ノーパンのミニスカ姿になれとの命令だ。

彼女はハイと答え着替えを始めた。

恥じらいながらも着替える姿を横目で楽しみながら車を進めて行った。

すると、着替えましたと囁くような声が耳に入った。

股間に手を当て、隠そうとする姿は一般女性らしくて可愛かった。

そして、数時間後の調教による変貌は更に楽しみであった。

車を走らせながらお互いの情報交換を進め緊張を解そうとしたが、羞恥姿の彼女には効果が無かったかも知れない。

途中見知らぬ大きな公園を見つけた為、車を止め御散歩を決めた。

ここで次のアイテムを使用する事とした。

それは、飛っ子と呼ばれる物。

いわゆる遠隔操作可能なバイブレター(疑似ペニス)だ。

車から彼女を下ろした。

見知らぬ地で有る為に彼女は逃げたくても逃げられない状況だ。

実際に逃げたかったか否かは解らないが、遠隔操作可能なバイブレターを挿入する事とした。

スカートを捲り押し込もうとした場所は既に潤んでおり簡単に挿入を終える事が出来た。

このままでは簡単に抜け落ちてしまい挿入した意味が無いので、腰回りを縄で締め上げ背部の中央で結び
股間を通して臍下で結んだ。

股縄装着の完了である。
只の股縄では無い、遠隔操作可能なバイブレターの落下防止を兼ねた股縄なのである。

白昼の公園駐車場で辱められた彼女は公園内を歩く事に成ったのだ。

他人からはミニスカート女性のデートにしか見えないだろう。

本人にとっては恥辱の渦中で半狂乱だったと推察した。

彼女は他人に悟られない様に平常を装わねばならないのだ。

私はバイブレターを遠隔操作し、電源のONとOFFを強弱を操作した。

彼女は私の腕にしがみ付き、頭を振り許してと素振りをしたが、逆に可愛く感じたので車に戻るまで続けた。

再び車に乗り、昼食予定のホテルに向かった。

そのままの羞恥姿で食事の予定だったが、超ミニ姿では人前に出られないと懇願された為に仕方なく元のパンツと履き替えを許し食事を摂った。
とは言えバイブ挿入の股縄は継続なのであった。

食後に尋ねると何を食べたかさえも解らないと言っていた。

まだ、調教は準備段階でしかないのである。

ホテルに向かい出発、そして奴隷誕生となるのだ。

御主人様は目の前の彼女を奴隷とするか見極めている、同時に彼女も御主人様として相応しいかを判断している段階である。

威圧的に従わせる事は御主人様とて許されない事を私は理解している。

彼女が命令に従いたいと感ずる様に仕込む事が調教なのだ。

ホテルに到着した。

続きはまた書きます。

HPの SM愛奴隷の記録 も御覧下さい。

日替わり画像も調教を解説した調教風景も見られます。


5
投稿者:無名 ◆ro21H2lKxw
2014/06/17 13:43:01    (p4yTI4qw)
バイブレター…どんな手紙なのかなー(棒
6
投稿者:ええねん
2015/04/25 18:51:15    (Z64rE9pK)
初めまして
こちらの書き込みを拝見しました
日記を拝見したく思いました
よろしければ、HPアドレスを教えて下さい
突然で失礼しました
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