思い出すままに書いてます 読みずらかったらごめんなさい
ご主人さまには何度となく心が耐えられなくなりそうなことを経験させられました その時は本当に泣くほど辛いことだったのに今は甘い記憶となってしまっているのが不思議です
ご主人様にはもう溺愛といってもよいほど可愛がっている姪っこがいて、わたしも何度か一緒に子守りをしました 4歳くらいだったと思いますが、情けないことに私はご主人さまをとられるような気分になってしまい、いつも後半あたりから良くない態度をとっていました ある時、犬ごっこをしようとご主人さまが言い出して、これは実は私が実際幼稚園の時にしていたことなのですが、私に犬役をさせました 幼稚園の時は多分犬を飼えない子たちが集まって順番に散歩の振りをしたりするようになったんだと思うのですが、私の首におもちゃのプラスティックのつなげて遊ぶようなものが巻かれ、同じおもちゃでリードのようなものをつなげてそれを引かれお散歩をした記憶が鮮明に残ってます その話をご主人さまにすると生まれついてのメス犬だと言われました さすがに姪っこの前で首輪とリードはしませんでしたが、四つん這いであるかされ、お座りやお手を披露しました おやつをご主人さまの手から食べたりもしました。その後その姪っこも、飼い主役をやってみたいと言い出して、でも私は頑なにその子の言うことは聞きませんでした 誤魔化して別の遊びをしたりしたのですが、途中でご主人様に影によばれ乳首をきつくねじられながらもう一度犬役をして次はきちんと言うことを聞くように命令されました

続きです
ご主人さまの目が怖いので、しょうがなく、お座りと何度もお手をその4歳の子にしました 惨めで泣きそうなのをこらえて鼻の奥がつーんとして辛かったのを覚えています それが終わった後、ご主人さまが頭を撫でてくれました 決してご褒美のヨシヨシではなかったとわかっていましたがそれでも泣けました 子供といってもご主人様の大事な方ということで、最初から素直に言うことを聞くべきだったのでしょうが私はしばらくたってもそれを理解することができませんでした
別の機会に一緒にお守りをした時はディルドをおまんこにいれたまま犬ごっこをさせられました 一切感じてる素振りを見せることは許されず、でもその時はその女の子に頭を撫でてもらうのを催促するような素振りをしてしまいました
今ではその子も中学生くらいでしょうか。私と同じように幼稚園の頃の記憶としてのこっているのかな？と気になります

ご主人さまのおちんぽ様に近い大きさのディルドが私の一番のお気に入りでした お仕置きやご褒美を下さるときに、私にお道具を選ばせることもありました ディルドを選んでもけっきょくは他のものと組み合わせてきつい調教をされてしまいます 限界まで喉奥にディルドをくわえさせられて頭を撫でてもらう・・大好きな瞬間、ご褒美でした プレイではなく・・本当にご主人さまを怒らせてしまった時のお仕置きは私が一番苦手なもの・・開口器を選んでいました 喉まんこ調教のために用意してくれたものです 筒みたいなものをくわえるタイプのとただ口を大きく開かせてそのままにさせておくためのものがありました どちらも装着するとひどい顔になります さらに苦しさで表情も歪み・・こんな姿を見せなくてはいけないのがつらくてたまらなくなります それなのにいつのまにか筒状のところから指やバイブで喉を刺激されるだけで濡らす身体になってしまいました 筒状じゃない方のを使うともっとご主人さまの指で口中を蹂躙していただけますし、おちんぽ様をつっこんでいただけることもあります 咳き込むことも満足にできずうぇっうぇっとなりながらも顔をご主人さまにあずけます もともとお許しがない限りは声をあげてはいけないのですがヨダレがたまるのが気になるのと舌も自由に動かせないのが精神的に追い込まれる感じがしてハゥッハゥッと喉からへんな声を出してしまうのです そんな中で命令されるままに勃起乳首をいじってオナして見せたり、クリチンポをご主人さまの足指に擦り付けさせてもらったりしました 私の情けない姿と苦しい寸止めオナで興奮していただけたら、ヨダレがたまったお口におちんぽ様をいただける時があります ソファに寄りかかるように私の身体をセットしたらあとは・・私の身体を跨ぐように中腰でお口に狙いを定めて一気に喉奥まで突かれます たまに髪を引かれたり頭に手を添えて位置を修正することはあっても、まるでご主人さまのオナニーの道具になったようです 涙がぼろぼろ出てきても鼻水がでてきてもやめてくれません 最後はひくつく喉奥深くで射精していただきます このままｼﾝｼﾞｬｳかも・・その方が楽・・とまでふと思ってしまう程苦しかったのに、こういう性欲処理もたまにはいいなとご主人さまに言われると、また私でしてください、他の人にはしないようなひどいこと・・私にたくさんしてくださいという気持ちになってしまうのです こんなこと・・思い出して下着から溢れるほど濡らしている私はやはり変態・・です