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2013/11/07 16:41:04 (71bKfCpU)
ドラマや小説ではよくあるストーリーだが本当に体験する事になるとは思わなかった。
私は、自宅で物作りを生業とする職人です。
私の玩具は町内会でスーパーのレジをしている46歳の靖代です。
身長は168位、肉付きのいいグラマーです。

買い物に通うスーパーで言葉を交わす様になり取り寄せの品物を親切で自宅に届けて
貰ったり町内会の寄り合いで話をする様になった。

ある日切羽詰まった顔で誰にも相談出来ないからと借金の申し出をしてきた。
ちょっとまとまった金額だ。金の貸し借りをする仲でもなかったが、なんとなく
人柄を信用し彼女の友人の保証人も付け利子も払うからと借用書を交わし金を渡した。
後から聞いた話だが別れた子供に必要だったらしい。

それから、最初の2か月はちゃんと返済もしていたが、ある日なんでもするから
返済を待って欲しいと言ってきた。
その時は冗談半分でどこかで見たドラマの様に
「女を捧げるんなら待ってやると言ったらどうする?」と意地悪気に言ったら
少し間を空け
「すいません。少し考えさせて下さい。」真面目な顔で言った。
とは、言ったものの逃げるかな?とかあの体を調教出来るかとか妄想したが、
そこはお互い大人。そんなおいしい話が有る訳ないと打ち消していた。

2日ほどし再び彼女が現れ玄関先で大きな体を小さくし思い詰めた顔で
「すいません。都合出来ませんでした。友人にも頼めずもう1度お願いに来ました」と
その顔を見てると私のSの虫が疼きだした。
「お願い?で、どうするの?」
「・・・こんな体で・・・よければ・・」
「よければ?」
「・・・抱いてくださっても結構です」
「誰が抱くと言った?」
「えっ?でも・・」
「いや、いいんです。覚悟はして来た訳だ?上がりなさい」

初日は普通に抱いてやった。派手目な下着をつけシャンプーの香りを漂わせ
覚悟はしててもかすかに震えていたがやはり熟女。全身をしっとり汗がまとわり
太腿を滴るほど愛液が溢れ出ていた。

月に1回の関係を利子の代わりとする約束を取り付けた。後から考えれば体の関係は
靖代の計算だったのではないか?と
だが、まさか調教されるとは思ってなかったと思う。
取り留めなく長くなったので続きは又書かせてもらいます。
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2
投稿者:すーさ   gundam02 Mail
2013/11/08 03:29:18    (th9H3BNQ)
どのように調教するのか続きお願いします<m(__)m>
3
投稿者:雄二
2013/11/08 15:53:54    (vBTTHlzz)
前回の関係で、何となく期待を込め調教も久しぶりなので思いつく限りの道具を
通販で購入し準備だけはしておき連絡を待ってたが案の定、期限になっても返済は
無く、あえてこちらから連絡は取らすにおいた。
期限から3日後、靖代が訪ねてきた。
「又、今月もこれだけなんですが・・すいません。あの・・せめてお家の掃除でも
お手伝いさせて下さい。宜しいでしょうか?」と靴を脱いで上がろうとするのを
制止し
「利子は代わりの物にするとしても元金だけはまともに返そうよ。」
バックを両手で抱えうなだれる靖代を見つめながら言葉とは裏腹どうやって
虐めてやろうかと思案してた。

「靖代さん、利子は払って貰うよ。ここで私の目の前で脱ぎなさい!」
驚いた表情で暫く固まってましたが、ゆっくりバックを置きしっかり目を閉じ
ブラウスのボタンに手をかけた。
1つ又1つボタンを外していく。のろのろとじらすようにゆっくり脱いでゆく
仕草にふつふつと欲望が湧いてきた。

はじめは気が付かなかったが明るい玄関さきで見ると意外と綺麗で透き通るように
白い肌に下半身が疼きはじめた。
下着姿になったところで手が止まる。もじもじと戸惑う靖代に
「全裸になるんだよ。ここで」よろよろと玄関のカギを閉めに行こうとする靖代に
「鍵は締めなくていい」「でも・・・誰か来られたら・・」
「いいから、続けなさい。来ればあきらめなさい。(笑)」
私に背を向けパンティを脱ぎブラのホックを外す。
「色が白いね。綺麗ですよ。どうした?肌がピンクに染まってるよ。もう、
興奮してるんですか?何を期待してるんですか?こっちを向きなさい。」

股間を手で隠し手ブラで真っ赤な顔して目を固く閉じゆっくり振り向きます。
手ブラも若干垂れた乳房の谷間を強調するように持ち上げる様に手を当て
股間にあてた指の間からは柔らかい陰毛がはみ出てる。
顔は人並みだけど結構な掘り出し物かもしれないと思った。
立ち尽くす靖代に真っ赤な犬の首輪を嵌めた。

「いいですか?これからは家に来たらここで服を脱ぎこの首輪をするんですよ。」
「毎回・・・ですか?はい。承知しました。」肩からうなじ、背中から尻と手の平で撫でまわすと
緊張のせいか汗で全身がしっとりと湿ってる。やにわに股間に手を滑り込ませると腰を引くが
ぬめぬめと愛液が太腿に溢れ、ぬるっと簡単にすべりこんだ。
「なんだ、これは?こんな事されてもう、濡らしてるのか?やらしい牝犬だな靖代は。」
「・・・・・」
そこでしつこく手マンで逝かせてやろうとすると体を私に預け暫く私の耳元で喘いでいたが絶叫と
共に崩れるように座り込んでしまった。
潮を吹いたのだろう汗まみれの靖代が座りこんだ周りの床と私の作務衣のズボンがぐっしょりと
濡れていた。
4
投稿者:雄二
2013/11/08 18:28:59    (vBTTHlzz)
私はリビングでコーヒーのドリップの用意をし靖代は全裸のまま
自分で汚した玄関の掃除を済ませ脱いだ衣服を抱え入ってきた。
顔はまだ上気したまま真っ赤な顔をしている。

「服はそこに掛けときなさい。」
「はい。」
前を隠したまま恥しそうに立っている靖代を眺めながら豆を挽く
「やはり、そのままじゃ目のやり場に困るな。それに外から見られたら
近所の目も有るし。」
私が仕事で使ってる前掛けを渡した。裸にエプロンとはいかないが
それはそれなりにエロい眺めだ。

「エロい格好だね。」
「恥しいです。」
「これからじっくり仕込んであげるからね。そんな恰好でうろつかれたら
下半身がたまらないよ。抜いてくれる?」
「はい。」
テーブルの下に潜り込み座ってる私の作務衣のズボンを脱がせ始める。
いきり立った一物に指を絡ませ私はドリップしながら上から眺めている。
「口でやってよ」と腰をずらせる。そろそろと口に含み温かくぬめっと
絡みつく舌触りに久しぶりの快感がよみがえった。
先ほどからのエロい靖代の体と、あまりの吸引とピストンと舌使いに
不覚に秒殺で果ててしまった。驚いた事に靖代は大量のスペルマを
飲み下してくれ舌で掃除までしてくれた。
イッタ後の一物をいたぶられると非常にこそばゆく年甲斐もなく復活してしまった。
「も、もういいから座りなさい。コーヒーもできるから」
出てきた靖代の顔は真っ赤に上気し目は虚ろ口は半開きのままザーメンを
拭い淫乱な牝の顔になっていた。
これは本当に拾い物だと思ったね。

口をゆすいで帰ってきた靖代とコーヒーを飲む。勿論、裸に前掛けで。
簡単にイッテしまったバツの悪さからしばし無言だった。
靖代は平静を装っているが目は虚ろのままだ。

「その格好にはなれたか?」
「恥しいです。」
「そうか恥しい気持ちを忘れないでほしいね。」
「じゃ、もっと恥しい気持ちを味あわせてあげよう。」
と私は立ち上がりリモコンバイブを持ち出しクリに宛がいパンティを履かせ
私は仕事に戻り時々リモコンスイッチを操って様子を見る。
スイッチを入れる度にびくっと立ち止まり痙攣し前かがみになり今にも
崩れ落ちそうになるとスイッチを切る。すると
「許して下さい。・・・お願いします。逝かせて下さい!」とお願いに来たが
「許さないよ。そのままで掃除と洗濯をお願いしますよ。」
甘えた抑えた声で「ええ~  わかりました。」
と立ち上がる。と同時にスイッチを入れる。ガクッと膝をつき股間を抑え我慢し
よろよろと立ち上がり洗濯機を回しちらちらと覗く白い尻を振りながら目の前を
掃除機を転がす。太腿には滴り落ちる愛液のテカリに私は我慢できず押し倒してしまった。

5
投稿者:たく ◆rZaqO/v5Hs
2013/11/08 23:03:39    (UlRSO8Sq)
痛い目見ない様にね。
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