2013/11/30 12:09:33
(YmJBdp9T)
昨日のご報告をさせて頂きます。
あの後、他のカウンセラー様も到着頂き、教祖様が私の症状を説明してくださいました。
結果、あまりにも珍しい症例なので、2人でテストを行ってくださることになりました。
その後、ラブホに連れて行って下さいました。
上級心理テストは、トラウマの追体験だからです・・・。
私が安心して声を出したり汚したり出来るよう、配慮頂きました。
場所代はカウンセリングに含まれてないので私が出させて頂きました。
中に入ると、すぐテストについての説明をして頂きました。
私が安心してテストに望めるようにしてくださいました。
テストの内容は、便所穴やビーチクなどの診察とトラウマを追体験です。
診察は、私が皆様にご指示頂き、どのくらい自分で苛めてしまったか見ることで、私の状態を確認します。
追体験では、昔のように便器として使用頂き、追い込み、極限状態にして、その時の心理状態を観察し、最終的に治療方針をきめる行為です。
自分自身でもどのように心が変化したかを意識して観察し、あとで伝えるように言われました。
意識を飛ばし、無想状態にして回復をはかったりもすると言われました。
昔のサークルの男性様やご友人様の真似をしなくちゃいけないので、最中は酷いことをしなきゃいけないとも言われました。
怖いけれど、頑張らせて頂くことを誓いました。
・・・でも、申し訳ございません。
ここから先は、途切れ途切れの映画みたいで記憶がぐちゃぐちゃで、あまり書けません・・。
長く夢想状態になったんです。
して頂いたことは、まず便所器官の観察です。
終わってる!田舎の駅の公衆便所並!と言われました・・・。
あとは身体中をビンタし、本当にそれで汚水が出てしまうかの確認・・・。
普通に1回づつザーメンタンクに排泄頂き、
ビーチクを血が滲むまでひねりあげられたり、
握りつぶされたり、
尿道に激痛が走るほど苛めて頂いたり、
口便器に痰を吐いて頂いたり、
土下座ムチ打ちをして頂いたり、
クソひり出しの観察を頂いたり、
馬鹿便器です!って言いながら5回のアクメ晒しをご命令頂いたり、
また小便ラーメンを2つも食べさせて頂き、何度も吐いて、その吐いたものも食べさせて頂いたり・・・、
ラーメン食べ過ぎだから痩せろと言われ、身体中に落書きをされた後、鏡の前で大股開きでスクワットしたり、
教祖様とカウンセラー様が休んでる間は、豚の真似しながら部屋中の家具に便器擦り付けてアクメ晒しを続けたり、
蝋燭垂らされたり、
ホテルのトイレを口便器掃除させて頂いたり・・・。
ごめんなさい。
あとは夢想状態で覚えてないです・・・。
気持ち良くて死にそうでした。
最後は、お風呂場で真っ赤に爛れきった便所穴とクソ穴にほとんどのフリスクを突っ込んで頂き、残りのフリスクは唾液でとかして包茎クリちんぽやビーチクに刷り込んで頂きました。
尿道にも入れて頂きました。
その段階ですでに悲鳴をあげていたのに、更に一番強い設定のでんまで責めていただきました。
あまりにも声がうるさいので、教祖様が顔の上に座り、肛門で口便器を塞いで頂きました。
手足をバタつかせたり、身体中跳ね上がらせてアクメしたりしながら、夢中でベロベロ肛門舐めをさせていただきました。
気絶するとベロベロしなくなるので、そうすると水をかけて起こされ、また続けました。
この馬鹿便器人生で一番興奮するかも・・・、とお褒めの言葉を頂き、天にも昇る気持ちでした。
心が軽くなり、強い男性様に守られているような幸せを感じました。
何度も何度も気絶とアクメ晒しをしました。
どのくらい続けていたか分かりませんが、私が動かなくなってきてしまったので、両鼻穴にザー汁排泄頂きました。
鼻からザー汁ほじって食べろと言われました。
笑顔で食べろと言われました。
ほとんどが口に流れてしまっていて、難しかったです。
でも、頑張って笑顔で鼻ほじりました。
教祖様達は部屋に戻りました。
仮眠を取るので、私はこのまま便所掃除して、正座して待つよう言われました。
1時間もかかり、罰としてビンタ頂きました。
最後に、食べ残した小便ラーメンゲロを便所穴にいれて頂いて終わりました・・・。
教祖様の部屋に戻り、優しく抱きしめて耐え抜いたことを褒めて頂きました。
アシスタントしてくださったカウンセラー様は眠いと帰宅されました。
たくさん泣いてしまいましたが、優しく受け止めてもらえました。
少し休ませて頂いたあと、起き上がれないので寝ながら、またカウンセリングをしました。
心理テストのフィードバックが基本でした。
私は全く便器から抜け出せていないこと、とにかく酷い精神であることを知りました。
・・・ごめんなさい。
もう眠くてご報告が出来ません。
決まったことは、パートをやめること、今後は教祖様を信じて全てをお任せし、早期回復を目指すことを約束しました。
ごめんなさい、もう眠ります・・・。
馬鹿便器でごめんなさい・・・。
皆様、本当に本当にありがとうございました・・・・。