2013/05/12 10:46:31
(cgxAvYmP)
金曜日にご主人様のアパートに呼び出されると、
先にご主人様の友達が4人来ていました。
1人はすでにお会いしたことがある人でしたが、
あとの3人は初対面です。
部屋の雰囲気も少し変わっていて、それは壁一面に
私の写真がびっしりと貼ってあったからです。
テレビには私を撮影したビデオが流れています。
どの写真もビデオも恥ずかしいものばかりです。
初めまして奈津子さん、噂には聞いてましたよ。
会うのを楽しみにしてました。
なるほど写真と同じ人だ。
人妻なのにKの奴隷ってマジすか?
初対面の3人が好奇心むき出しに話しかけて来ます。
また新しい人に私は恥を晒さなければならないんです。
ご主人様がニコニコ笑いながら、俺の友達に自己紹介
してよと言います。
はい…と頷き、こういう場合に何をすべきかは身に染みて
分っています。
服も下着もすべて脱ぎ、三つ指ついて床に座ります。
「本日はようこそおいでいただきありがとうございます。
K様の奴隷の○○奈津子、31歳の人妻でございます。
こんな年上の熟女で申し訳ございませんが、使い捨ての
精液便所として使っていただいてます。
ご主人様のお友達の皆様にもぜひ奈津子を使って
いただくようお願い申し上げます。」
まず乳房を持ち上げ、上下に揺らします。
「賓乳ですがまだ垂れていない乳房は小ぶりで揉み心地が
いいと褒めていただいてます。
乳首が大きいのはいつも弄っているからです。
どうぞご遠慮なくモミモミしてチュパチュパしてください。」
次にM字開脚になり、パイパンの下腹部を披露します。
私、元々そこの毛が薄く、生えていないんです。
ご主人様に剃られたのかと聞かれましたが、それを答えるのも
恥ずかしいです。
だから陰唇がはみ出ているのも一目瞭然で、私は指でその
ビラビラを摘み、左右に広げます。
「奈津子のオマ○コをどうぞ奥までご覧ください。
夫が淡白なのでまだ色はきれいなのが自慢ですわ。
締りの良さもまだまだ自信がありますから、早く皆様のオチ○ポ
をここにハメてもらいたい。」
これまでご主人様に躾けられた言い回しがスラスラと出ます。
いやらしいことを言わされると私も淫らになって行くんです。
ご主人様は最近、私に興味が無くなってきたのかも知れません。
初めの頃は毎日、何度も性交なさったのに、今は溜まった時だけ
みたいな感じです。
金曜日も友達に私を使わせている間、一人でパソコンに向かって
いました。
友達や行きずりの人に私を差し出すことが多くなったのも
そのせいかも知れません。
以前「奈津子をどんな男ともセックスするオマ○コ奴隷に
してやる」と言っていました。
少しオーバーだと思いましたが、すこしずつそれが現実に
なっているような気がします。