私の職場の近くにホームセンターがあります

もっと大型のモールが市内に出来たせいか潰れるのも時間の問題と言われているさびれたお店です

ここの読者の方ならもうピンときますよね…

でも学校に近いため緊急で何か必要な時は重宝しています 特に文化祭などのイベントの時にはよくお世話になっていますつまり顔見知りの店員さんもいる馴染みのお店です

私は自分の車でそこのお店の屋上駐車場に行きました

まだ春の陽気が来る前の少し寒い日でしたがヒートテックに通販で買った超ミニスカートもちろん下着無しです

この格好で遠方のコンビニ行った時にはめまいがするほどの興奮でした

でもその時には普通の着替えも用意してコートを羽織っての深夜の外出でした
コンビニの中でコート脱いで脇に抱えましたがいつでも羽織れる状態でした

その日の私は頭がおかしくなっていました

コートも着替えもブランケットも全部家に置いて行きました
マンションの駐車場に行くまででくじけそうになりましたが幸い人に会わずに車につきました

マンションからお店までもドキドキしたまま安全運転を心掛けました

駐車場に車を止めて どうしょうか迷いました このままここでオナニーしたとしてもかなりの変態です
でもコートや着替えをわざわざ家に置いて着たのはもっと強い刺激を求めてのことです…

迷った時には背中を押してもらうしかありません

ナンネットの携帯チャットに繋ぎました
本名の雪絵でログインしました

破滅願望の変態教師です

というメッセージで部屋を取りました…

ドキドキしながら携帯チャットの画面を見ていました

５分誰も来なければ 止めるつもりでした
でも二分足らずでSさんが入ってきました
挨拶と自己紹介がすんだところで具体的に何したいの？露出指示？と聞かれました

私もそうやって聞かれて答えに困り はい… ばかり繰り返しているとちゃんと何がしたいか具体的に言うように叱られてしまいました

私に恥ずかしい露出指示をお願いします
文字で打つととても恥ずかしい気持ちになりました

Sさんはじゃあ最初は駐車場で軽いのからはじめようかと言ってくださいました

さっそく車を降りるとヒートテック脱ぎなさいと言われました
全然軽く無いです…車の影で上裸になりました

報告すると当然のようにスカートも脱げよと言われました

車の影でしゃがみこんだまま 全裸になりました

車の遠くで乗り降りしている人もいてただ怯えて身を隠していました

破滅願望なんて威勢が良かったくせにお願いですから服を着させてくださいとSさんに懇願してしまいました

Sさんは服を許す代わりに条件を出してきました

玩具の挿入です

Sさんは私みたいな女は玩具を持参してくるだろうと予測していたようです

恥ずかしいことにまさに予測どおりローターを三個も持ってきていました

Sさんの指示は三個とも入れなさいでした
前後の選択は自由でいいと言われました
後ろ…つまりアナルに二個まんこに一個入れました

バックの中にサージカルテープがあったのでまんこのローター落とさないように固定しました

ウエストにスイッチ三個も挟んですごく不自然な膨らみが出来てしまいました

Sさんの指示でスイッチ入れたまま車の外に出ました 恥ずかしさと気持ちよさで前もろくに見えません
エレベーターで１階の店舗に降りました
明るい店内を歩くのも恥ずかしくてたまりません

ふらふらするのをごまかすため買い物カートに掴まって歩きました

でもSさんにカートの音でローターの音ごまかすのはダメだと叱られました

仕方なくカートを戻して なるべくフラつかないように歩き回りました

少し落ち着いて来ると自分の姿を確認するとしゃがみ込みたくなるような恥ずかしさが湧き上がってきました

ヒートテックからは乳首がくっきり見えます ウエストは不自然に膨らんでいます 何よりスカートが短すぎます 股下０です

職員室で独白の続き書きます

指示ありがとうございます ちょっと考えさせてください

股下０私にはかなり視線が浴びせられました

視線を意識する余裕が出来てから３人の男性２人の女性とすれ違いました

同性の視線はやはり冷ややかでいたたまれませんでした

すれ違った後どうしても振り返ってしまうのが止められませんでした
男性は全員振り返って私のお尻見ていました
股下０の不安からどうしても前を抑えてしまう分 お尻が出てるのがお尻に空気があたる感覚でわかりました

更に履き慣れない８センチのヒールを履いていました

男性３人のうち１人のおじさんはわざわざ引き返して私の近くの商品を白々しく物色しはじめました
Sさんにそのことを報告すると 私にも一番下の商品を見るようにとの命令がありました
やり方は分かってるだろ？と念を押されました

私はおじさんの目の前でゆっくり屈みました
もちろん膝は伸ばしたままです

今までお尻と太ももの境目に感じていた空気がお尻の半分以上に感じます

さらに脚を肩幅以上に広げました

アナルとまんこからコードが伸びていること ぐしょぐしょに濡らして太ももまでベタベタのことも 全部見られてしまいました

Sさんからテープ外してまんこのローターおじさんの前で出してみろと言われました

おじさんはニヤニヤしながら見ています
私は屈むのをやめて おじさんの真横にきました

おじさんの横でM字開脚しました ゆっくりとコードを回転させながら 出しました
黄色のローターは震えながら白いドロドロした汁をつけて出てきました

慌ててスイッチを切りおじさんにローターを手渡ししました
もちろんSさんからの命令です

Sさんはさらにおじさんをトイレに誘いなとの命令を出してきました…

破廉恥な独白の続き書きます

Sさんからの命令はおじさんをトイレに誘いなさい 何をするかは雪絵に任せるというものでした

私は少し戸惑いました

すごく人見知りするので初対面との人との会話が苦手です

生徒相手なら平気なのに保護者面談や家庭訪問はかなり苦手です

でもそんな私の心の声を無視するかのように体はおじさんのあれを求めてやみません

私はおずおずと なるべく笑顔を作って 「トイレに行きません？」とおじさんに話し掛けました

自分でも声が引きつり頬が紅潮するのがわかります

聞き取りずらかったのかおじさんは え？と聞き返してきました

私は自分を鼓舞するために思い切りいやらしいことを言うことにしました
「私とおまんこしたいならトイレについてきて」

おじさんもさすがに驚いたみたいでした
私はゆっくりおじさんの前を歩き始めました

おじさんは迷いもあるのかノロノロついてきました

お店の外にあるトイレのうち障害者用の広いトイレに入りました

３人の男女とすれ違いましたがもう振り向きませんでした

おじさんがついてきているかは私にとっても賭でした

オナニー中毒の露出狂に堕ちたとはいえ 彼と別れてからまだ一度も本物の肉棒を入れてません 見知らぬ男性に命令されて初対面の男性と関係するなんて私の理性はまだ抵抗していました

でも私の心の別の声は早くチンポ 早くチンポとはしたなく自分を責め立てます

トイレのドアをゆっくり閉めて 鍵をかけずに待ちました

一分も経ってないはずですがドキドキしてドアが開くまで十分くらい待った気分でした

作業服着たおじさんはちょっと困った顔してました

鍵を閉めるのももどかしく 私はおじさんを便座に座らせてズボンのチャックを下ろしパンツも下げました

自分でもこんなに大胆なことするとは思いませんでした

おじさんのチンポは彼ほど長く無いけど太さがあり亀頭が大きい立派なものでしたが半立ちでした

２年ぶりのチンポは汗とタバコの匂いがしてウットリしました

思わず亀頭にキスしてしまいました

彼に教わったとおりにキスの後は舌を出してチロチロ舐めました だんだん固くなってきました
舌全体を使って竿をベロベロ舐めてはまた口に含んでキスし唾液を溜めて口全体で吸いました

おじさんもようやく チンポがギンギンになりました

おじさんのチンポがギンギンになったところで私は洗面台に手をつきお尻を突き出しました

洗面台の鏡の中には顔を紅潮させ口元だらしなく開き目を潤ませた変態教師が思い切りお尻突き出していました

おじさんは いいのかい？と聞いてきたので今日は安全日ですから…と答えました
おじさんは安心したのかゆっくりと私のまんこの割れ目に亀頭を当てました

２年ぶりの生のチンポしかも亀頭の大きなチンポが私のまんこをかき分けて中に入ってきました

バイブの冷たさも悪くないですがチンポの良さはまた別です
太いチンポが奥まで入るとおじさんはどこに力を入れるのか 入れたまま微妙に角度を変えてきます 彼にもなかったテクニックで私またたくまに波に打ち上げられるような快感に飲まれました

チンポがすごくよくて何回かあっという間にいってしまいました

ついに洗面台に手もつけなくなった私はトイレの床に手をついてバックから犯していただきました

バックの体制になるとアナルがより一層丸出しになってしまいました

変態姉さん ケツも感じてるんだ？と聞かれたので

さっき私とローターもコッチに入れてくださいと お願いしてしまいました

おじさんも呆れていましたがローター３つ入ってますます感じてしまいました

最後はおじさんの激しい腰の振りに腰をガクガクさせながらいってしまいました