午前中にラブホに入ってから夕方までの間にななこの口に２回、ななこのマンコに３回～俺の熱いザーメンを注ぎ込み

ななこは何回～快感を迎え逝ったか解らないが

潮かオシッコか解らないが５回

マンコから漏らし、シーツを濡らし

床に水溜まりを作った。


夕食を食べにホテルを出る時、体に刻んだ『104』って文字以外にも

胸の谷間に『淫乱奴隷』

お腹に『公衆便所ナナコ』

右の太股の内側に『中出し専用』と書き

ノーパン、ノーブラで乳首の勃起が解るタートルネックの黒いシャツに前を開いたままジャケットを羽織り

少しでも屈むとスカートの中が覗けるデニムのミニスカに黒のニーハイ姿で

マンコに性欲剤の力を借りて中出しした３回分のザーメンを洗い流さず注入したままでいた。

食事中～ザーメンが垂れ落ちレストランの椅子を汚すハプニングがあった。

食事を終えた後、オモチャ屋に行き

恥ずかしながら特大のバイブと電マ型オモチャを選んだななこと車に戻ると俺のザーメンが残るマンコに購入したばかりの特大バイブを注入させ

股を大きく開いてバイブをマンコにブチ込んだままの公開オナニーショーをさせたまま

夜の街のドライブをした。


歩いてるカップル、信号待ちで並んだ隣の車の運転手にオナニー姿を見られながらも激しく動くバイブを出し入れしながらななこは悶え

目的地のＳＭプレイが楽しめるホテルの駐車場に着いた時、ななこはシートを汚さない様にお尻の下にひいたいたタオルをビシャビシャにオシッコで濡らして


ホテルに入りお風呂に入り、休息をとった後、

部屋に設置してある産婦人科の診察台の上に全裸で股を大きく開き

診察台に体や足をベルトで固定して体の自由を奪われたななこの体を

電マ型オモチャと特大バイブで撫ぶり弄んでから

性欲剤の効果で精子を出しきった肉棒を硬く勃起させ

初めてい言うアナルを犯しななこのアナル処女を奪った

肉棒を注入して動かしていないのにアナルを痛がるななこ

そんなななこのマンコにバイブをブチ込み

電マでクリトリスを刺激するとアナルの痛みを忘れ

激しく悶えながらオシッコをお漏らしながら逝ってしまった。

快感の余韻を楽しむななこのアナルから力が抜け

肉棒を出し入れし始めても痛がらなくなると

俺はななこのアナルを肉棒で激しく犯した。


診察台の上のななこが

マンコを犯されてると同じようにアナルを感じるまで時間は掛からなかった。


俺の残り少ない熱いザーメンをななこのアナルに中出しした時、ななこもアナルで快感を迎え逝った

朝方…まで俺もななこも覚えてられないぐらい逝き

最後にななこのマンコで逝った時はザーメンは出なく

チンポがヒクヒクと波打ち快感を味わう感覚だけだった。

後で聞いた話しでは、ななこのマンコもアナルも途中から気持ちいいよりも痛い感覚が強くなったけど

少しずつ気持ちいい感覚と、痛みの感覚が混ざり
今までに味わった事がない快感を感じ始め～

クリトリスに触れられただけで逝

マンコにチンポが入ってきただけで逝き

乳首を吸われただけで逝ったそうだ。


朝からずっと俺もななこもセックスしまくりで
クタクタになって気を失う様に抱き合いながら眠りについた。


朝～夢の中でななこの口をチンポで犯している夢を見ながら

チンポに気持ちよさを感じ目が覚めると

ななこが俺のチンポを一心不乱にシャブリ、舐め回しながら

数時間前にあれだけ逝きまくったにも関わらず、バイブをマンコに注入してゆっくりとバイブを出し入れしながらオナニーをしてた。


俺が目を覚ましたのに気づいたななこは

最後にもう一度、オチンチンをマンコに入れて～っと

少しずつ硬く勃起していくチンポを舐めながらおねだりしてきた。


最後は種切れまでおこしたチンポだったが朝立ちのせいもあってかななこの口の中でカチカチに勃起した


ななこを押し倒し

ななこに覆い被さり

まるでレイプするようにななこのマンコにチンポをブチ込み

ひたすら子宮をチンポで突き上げまくると

ななこが中にいっぱい出して～

ななこのマンコに中出しして～

っと両腕で俺の体をがっちりど抱き

両足を俺の腰に回し

俺とななこの体が離れない様にするななこ。

俺は何度も何度もななこのマンコに中出ししているのに～今さら中出しをする事に躊躇はなかった。


イク、イク、イク、イク…っと言いながら体が小刻みに痙攣しななこが逝ったと同時に

俺のチンポもななこの中で快感を迎えたが、ななこが求めていた大量の熱いザーメンをブチ撒ける事はできず、我慢汁の様な透明な体液が少し出ただけだった。


お風呂に一緒に入り、汗と精液と性行為臭を洗い流してホテルを出て

帰るななこを送る為に駅に向かう車の中で帰りたくない…と涙を流すななこ。


また会えるし、今度は俺がななこの所に会いに行くからと言うと

笑顔になり、信号待ちをする度にキスを求めてきた。


ホームで別れる時、また涙を流しながらキスを求めたななこは帰っていった。


ななこの乗った新幹線が視界から消え

ホームから改札に向かう途中にななこからメールが着た。


私…妊娠してるの

御主人様の子じゃなく

先月、飲み会で知り合った男と２人に酔わされ

３Ｐして中出しされまくられたの。


こんな私でも愛してくれますか？

私を御主人様の奴隷にしてくれますか？


って内容だった。