みじめな夫婦の恥辱と、妻として女として…いいえ、人としての
尊厳も失った私の告白にレスをいただきありがとうございます。
昨日は少し恥ずかしい理由で違う名前を使いましたが、私は一ヶ月ほど前から
投稿させていただいてます亜紀子でございます。
大変失礼いたしました。

昨日は月に一度生活費を渡される日でした。
預金も何もかもＡさんたちに管理されてる私たち夫婦は、月の初めに
必要最低限の金額を恵んでいただくんです。

私と夫は犬のように四つん這いにで跪きます。
「ワン、ワン…」と一万円札をヒラヒラさせるＡさんを
見上げるとお金を咥えさせられます。
この時だけはＡさんたちのご機嫌を損ねると今月の食費にも事欠きます。
夫のお給料は充分すぎるほど払われているはずです。
私たちの生活費で渡される以外は私たちの調教費なんです。
夫の稼いだお金なのに、そうしてお金を口にすると嬉しくなり、感謝の
気持ちさえ沸いて来るんです。

「亜紀子さん、さっさと花電車で稼げるようになれば生活も楽になるよ」
「はい、亜紀子はがんばります…
精液便器としてだけじゃなく、どんな殿方にでも楽しんでいただけるように
なりたいと思います。」

昨夜は花電車の訓練の成果を一部ご披露しました。

お習字…筆をおまんこに突き刺し、下に敷いた半紙にお尻を動かして文字を
書くんです。
両手を頭の後ろに当ててお尻を落として、「マゾ」とか「どれい」と書きました。
筆の柄がそれほど太くなく、初めの頃は気を緩めると抜け落ちてました。
でもコツを覚えたと言うか、やはり膣の筋肉が鍛えられたのでしょう…
拍手をいただけるくらい上達しました。

バナナ切り…
皮を剥いてバナナを膣の中に丸ごと挿入し、少しずつひり出しました。
「キャハハ、ウンコみたいだな」と笑われましたが、少し出すとおまんこを締めます。
ボトッ、ボトッと膣口で切られたバナナが床に落ちました。
ナイフで切ったようには行きません。
バナナの切れ端とは思えないネチョネチョに塗れ変形したものが溜まって行きます。
「おい、○○、愛妻特製のカットバナナだよ。
ジューシーなマン汁和えだ、食ってみろよ。」
夫が私の股間に跪き、犬のように食べました。
行く行くは皮を剥かずに、身の部分だけを切れるようにします。

鶏の産卵…
これは一番簡単です。
ゆで卵を３つおまんこに入れ、しゃがんで歩きます。
「コケーコッコッコッ…」とニワトリのように歩き回り、
一箇所ずつ卵を産み落とすんです。
最後の卵は仰向けに横たわった夫の頭に跨り、大きく開いた口を
目掛けて産みました。
夫が自分の肉棒をしごきながらバカみたいに口を大開きしているんです。
落とした瞬間、夫の肉棒の先端から精液が噴きあがるのが見えました。

この日曜日に接待ゴルフに同行しました。
どこかの会社の社長さんの接待ということです。
Ａさんと夫が担当するお客様です。
ゴルフ場へは夫が運転し、助手席にＡさん、後部座席に私と社長さんです。
「噂の○○君の美人妻とご一緒出来るとは光栄ですな」
初めこそそんな具合に冗談を言っていましたが、私を見る目はすぐに情欲に満ちたものになります。
スカートは股下ゼロで脚の付け根まで露出しています。
タンクトップは短すぎてお腹が出ています。
肩に掛かる部分が長く細いので、乳房の隆起が半分以上あらわです。
「○○クンには良くしてもらってねぇ…
今日は奥さんとも親しくなってもらいたいと頼まれたんだよ。」

「へへへ、○○はほんとに出来た奴でして、奥さんを独り占めするような奴じゃないんです。
お世話になってる人にはとことん楽しんでもらいたいんだよな」
Ａさんにそう振られると運転中の夫は
「その通りです、社長様…世間知らずの家内ですが、今日は社長様の身の回りの世話を
申し付けてありますので、どうぞお好きなように楽しんでください」

車の中ではほとんど社長さんに抱っこされていました。
唇を吸われ、乳房を揉まれ、おまんこを弄られます。
「○○クンは果報者だねぇ、美人な奥さんは顔だけじゃなくなかなか良い身体しておる」
私はすぐに感じて喘ぎを抑えられません。
ノーパンのお尻の下で社長さんの肉棒の硬さを感じます。

「社長、もし良かったら一発どうぞ…亜紀子さんは生で大丈夫ですから」
「えっ…もういいの？うれしいねぇ…」
もうすっかり硬く大きくなって肉棒です。
後部座席で私は社長さんの股間にお尻を摺り寄せて、深々と腰を沈めました。
「あぁん…いいわぁ…あなたぁ…社長さんにおまんこしていただいてるの…
とっても頼もしくて素敵なの…あなたからもお礼を言ってぇ…」

ゴルフコースではＡさんがコース係りに話を付けたらしく、前後に人はいませんでした。
キャディさんにもチップをはずんだようでしたので、沢山社長さんを喜ばせることが出来ました。
おまんこにゴルフボールを６個ほど入れてラウンドしました。
社長さんがロストする度に社長さんの足元にしゃがんで産み落とすんです。
花電車の訓練が役に立ちました。
「奥さんのネチョネチョコーティングされて飛びが悪いんじゃないの」
社長さんはそう言っていましたが、クラブの先でおまんこを突付きながら。
「おう出て来た出て来た…」と嬉しそうでした。

グリーン上ではカップのところで股を広げます。
「亜紀子のおまんこ目掛けて打ってください。」
多少狙いが外れても私の内ももに跳ね返ってホールインします。

すみません。
これからＡさんたちが来るので時間が無くなりました。
夜の19番ホールのこともあったんですが、機会があればそのときに…

昨夜のＡさんに言われました。
ゴルフ接待した社長さんが私を気に入ってくださったそうで、来週月曜から３日間、
社長さんの会社でアルバイトすることになりました。
「秘書みたいなもんだ」とＡさんは言いますが、一方では「レンタル便器」とも言われました。
家には帰らせてもらえません。
四六時中社長さんのお世話をするのです。

Ａさんの話では社長さんの会社は建築会社で、いつも営業で行くと汚い強面の土木作業員が
たむろしているそうです。
「俺でもびびるけど、亜紀子さんは女の武器があるから大丈夫だよね」
Ａさんは意地悪そうに笑っていました。