私のバストは82センチで、最近はブラを着用することも無くなりましたが、
まともだった頃はＣ70を使っていました。
巨乳と言うほどではありませんが、Ａ様たちには揉み心地の良いオッパイ
だと喜んでもらっています。

それでも理想はやっぱり巨乳なので、少しでもバストが大きくなるように
毎日自分でおっぱいを揉むよう命じられています。

あと、おま○こも不意の来訪にもすぐに性欲処理出来るように、絶えず
濡らしていなければなりません。
昨日はたまたま遠方に呼びだされましたが、普段は仕事の合間に連絡も
なくいらっしゃることが多いんです。
そんな時に乾いているとご主人様方に迷惑を掛けてしまいます。

思えば今の私はご主人様であるＡさん、Ｂさん、Ｃさんを喜ばすことしか
考えていません。
旅行から帰って夫とはおしゃぶりの仕方について教え合いました。
私のやり方は一からＡさんたちに教え込まれたんですが、それ以上に
夫は同じ男として気持ちよくするツポを知っているんです。
「今度はもっと喜んでもらおうね」と夫も嬉々としていました。

夫とはお許しがない限りセックスは許されていません。
私もすっかり淫乱になりましたが、夫の性欲はもっとすごいです。
「今日、会社でペニスバンドしてもらった」
「女子社員の靴を舐めさせてもらった」
夫のことは会社では秘密にしてもらっているはずなんですが、
一部の女子社員や同僚の方には知られているみたいなんです。
とにかく夫は会社でも苛められ、それを思い出しては私の前でセンズリ
するんです。

昨日、無名様が指摘されたとおり、私は家では全裸です。
同時に夫も家では裸でいなければなりません。
自然と夫と私とオナニーの見せ合いになります。

「僕たちもっともっと工夫してＡ君たちに楽しんでもらおうね」
夫の言葉に私の体も敏感に反応してしまうんです。

私たちのマンションの鍵もＡさんたちは持っています。
預金も証券も実印も全て預かってもらっています。
この部屋はＡさんたちのもので、私たち夫婦はここで飼って
いただいている家畜です。

ホテルでの夕食は初日がバーペキューで二日目が屋内バイキングでした。

二日目のバイキンクでは昼間に海で知り合った４人連れの方と同席させていただき、
その後、部屋で白黒ショーをご覧いただいたのは先日ご報告したとおりです。
バイキングには水着のまま引き回されました。
いくら海辺のリゾートホテルでも、ディナータイムに水着姿は他にいません。
ましてやエロそのものの変態紐水着…
私にそんな格好をさせといて、Ａさんたちはちゃんと服を着ています。
家族連れも多い中での羞恥攻めとエロサービスの強要です。

周りの目がありましたから遠慮勝ちだったのかも知れません。
Ａさんが夫に「どうぞご遠慮なく」と言わせると、膝に抱っこしてもらったり、
口移しでお酒を飲んでいただくようになりました。


初日の夜のバーペキューでは、私も夫も地べたに座らされました。
焼けたお肉を放られ、犬のように手を使わずに食べるんです。
そこでも他の宿泊客がいらっしゃり、好奇の視線を集めます。
私は超ミニのワンピースですから、「お尻をもっと上げて犬らしく食え」
と言われるとノーパンのお尻丸出しです。

スペアリブの骨を隣のお客の足元に投げられた時は惨めでした。
夫と二人で這って行き、口に咥えて戻るんです。
「お見苦しい真似をして申し訳ございません」と声を掛けたんですが、
若い女の子に「気持ち悪いからあっち行って」とお尻を蹴られました。

最後の夜にも同じようなことをお刺身でしましたが、お肉のタレを
おま○こに流し込まれ、Ａさんたちに焼けたお肉にそこで付けて
召し上がっていただきました。
場所が場所だったので裸にはなりませんでしたが、椅子の上にＭ字開脚で
股を広げ、箸で摘んだお肉におま○こ汁の混じったタレを付けるんです。
夫は地面に正座し、タレが無くなると私のおま○こに補充する役割でした。

今週はＡさんたちも夫も仕事でした。
一昨日Ｃ様に呼び出された以外は私のおま○こ便器はお休みです。
Ａさんたちも旅行ではいっぱい肉棒を使ってくれたので、
休養が必要なのかと思います。

それでも夫は会社でご主人様方を楽しませてるようです。
ペニスバンドをしてもらったり、女子社員の靴を舐めたと言うのも
一昨日聞いた話です。
昨日は帰宅して服を脱いだ夫の乳首に糸が巻かれていました。
「僕、乳首が感じるからＮ美さんが糸を巻いてくれたんだ」
Ｎ美さんて言うのは夫が靴を舐めた女子社員らしいです。
もう夫のＭは職場で知れ渡って、Ａさんたち以外にも玩具にされて
いる様子が目に浮かびます。

もうこんな七時です。
今日は金曜なので３人のうち誰かは家にいらっしゃいます。
お見えになったらすぐにおま○こを使えるように潤しておかなくては
なりません。