2012/06/28 20:43:46
(N/yQnBMn)
最近の出来事・・・②
いろんな方のレスを見て、正直もう書き込みは止めようかとも
思いましたが、①を書いておいて、続きを書かないのも読んで下さって
いる方に失礼と思い、続きを書かせて頂きます。
(かなり悩みましたが、、、)
もし、読んで不快に思われる様な事がありましたら、先んじて
お詫びを申し上げます。
誠に勝手ながら、出来れば辛辣なレスは御控え願えれば幸いです。
ガウンを掛けられ、会長さんに導かれて広間に向かいました。
そこにはいつものように布団が敷いてあり、いつものように布団の
前で裸にされました。 ただ、いつもと違うのは、そこに真理子さんが
居ることです。
布団から2メートルほど離れたところで、座布団に正座してこちらを
見ているのです。
「あの、、、どうして、、?」
「ん~ん、あぁ、真理子の事か。あの子は何もしない。ただ見ているだけだ。
気にしなくて良い。」
「え、、でも、、」
「いつも人目をはばかってばかりだから、こういうのも良いかもしれんぞ。」
そう言われても、無表情でジッと見つめられていて、気にしない と言うのも
無理な話です。
でも、そんな私の気持ちなどお構いなく、会長さんは裸になり、すでに硬くなり
始めた肉棒を私に握らせて来ました。
「さぁ、始めなさい。いつもの様に。いや、いつも以上に気持ちを込めてだ。」
真理子さんの視線は気になりましたが、私は言われるまま跪き、会長さんの
肉棒を咥え、、舐め、、吸い、、、卑猥な音をたててフェラチオを
はじめました。
肉棒をフェラしながら、ときおり真理子さんの方に視線を向けると
相変わらず無表情でこちらを見ていて、そのうち手帳に何かを
書留はじめていました。
「う~ん、、どうも身が入ってないな。もっと集中してやらないか!」
「、、ふぁい、、ふひまへん、、、」
「しかたない奴だ。ほれ、こうすれば良いだろう。」
そういうと盆の上に用意してあった手ぬぐいで、私の目を覆い縛りました。
視界を奪われ、手と口の感触と聞える音、、、。
頭の中では、まだ真理子さんが近くに居るという意識はありましたが、
その意識もだんだんに薄れ、会長さんの肉棒に集中し始め、
いつしか夢中で肉棒をなぶっていました。
それまで、固さがイマイチだった肉棒も、完璧な勃起に達し、大きな
亀頭は口一杯になるほどの膨らみと張りをみせ、先からは粘液を滲ませ
始めていました。
粘液と唾液でヌルヌルの肉棒、、。血管が浮きまくった竿の手触り、、
シコシコとした亀頭の舌触り、、その全てが私の気持ちを切り替えさせ、
それはまるでスイッチをカチンと入れ替えたように、淫らで卑猥な
一匹の雌の獣に変えてしまったのでした。
そして、いつものように長い性行が始まりました。
何度も体位を変え、そのつど、
「始めて逢った真理子が見ているというのに、なんて乱れ方だ。
この好き者の淫乱が!」
「私のが入っているところが、丸見えになってるぞ。」
などと意地悪な言葉を浴びせられ、そのつど恥ずかしさと共に
激しい興奮を覚え、、何度も高見へと上り詰めてしまいました。
2度の射精はどちらも口内にされ、その濃厚な精液を余すこと無く
飲み込み、、、疲れ果ててグッタリとその場で動けなくなってしまいました。
しばらくすると真理子さんが私のそばに座り、
「それでは一緒に来て下さい。立てますか?」
「あ、、、はい、、。」
よろめきながら立ち上がり、真理子さんに付き添われて浴室にまで
向かいました。
浴室に入ると、汗だくの私の身体を真理子さんが洗ってくれて、
「一通り見させて頂きました。充分な快感も得られていると思います。ただ、、」
「ただ、、なんでしょう?」
「慣れというか、倦怠的な要素が見受けられるのも事実です。」
「慢性的、、、ですか。」
「はい。細かい説明は後にして、今は膣内の洗浄をします。」
そう言うと大きなガラスの注射器のようなモノを取り出し、ビーカーに
入っている液体を吸引し始めました。
「それは?」
「洗浄と消毒を兼ねたモノです。これで膣内を綺麗に洗浄します。」
そう言うと3回に分けて、私の膣に差し込んでその液体を注入し、
排出を繰り返しました。
それが終わると、元の広間にもどり布団の上に寝るように指示して
きました。
腰の下に枕を2つ重ねて、腰が浮くようにし、白いゴム手袋をはめ、
「1度表面麻酔をします。」
「え、、麻酔、、、ですか?」
「はい。」
「なぜ麻酔なんか、、」
「痛いのを我慢できるならしませんけど?」
「いえ、そうではなくて何をするのかを聞いているんです。」
「すべて叔父様に一任されています。嫌でしたら叔父様に言って下さい。」
そう言われてしまうと、私には何も言えません。
「それでは始めます。深呼吸して気を楽にして下さい。」
そういうとタオルで私の視界を遮り、
「見ても面白くないですし、この方が良いと思います。」
カチャカチャという医療器具のような音が聞え、そのうち私の陰核に
ヒヤリとした感じがし、脱脂綿で何かを塗っている様でした。
そしてそれは私の秘部全体、、そして膣内にも塗られて行きました。
しばらくすると秘部全体の感覚が曖昧になっていき、
「私が触っているのが判りますか?」
「いえ、判りません。」
「結構です。これからは少しだけ鈍痛があるかもしれませんが、動かない
ようにして下さい。」
鈍痛、、といわれ緊張が走りましたが、もうどうすることも出来ません。
「はい。わかりました。」
確かに少し痛みのような感じもありましたが、飛び上がるほどの
痛みは感じませんでした。
「少し時間をおきます。痛みは感じましたか?」
「いえ、それほどの痛みは感じませんでした。」
「これからは無痛になりますから、安心して下さい。」
5分ほどたって、腰から下の感覚が段々無くなってきて、少し頭も
ボーッとしてきました。
「それでは始めます。痛みはありませんから安心して下さい。」
しばらくすると、
「はい。終わりましたよ。」
そう言って顔に掛けてあったタオルを外してくれて、
「1時間ほどはそのままでいて下さい。麻酔が切れるまでです。」
「あの、麻酔が切れたら痛みがあるのですか?」
「違和感はあると思いますが、痛みは無いと思います。」
そう言って、私の身体に掛け布団をかけ、
「麻酔が切れた頃に、また来ます。お休みになっていて下さい。」
そう言うと真理子さんは広間を出て行きました。
私は緊張と性行の疲れ、そして麻酔の為、、直ぐにウトウトしてきて
そのまま寝入ってしまいました。
真理子さんの声に起こされ、目を覚ますと、
「気分はどうですか?」
「特には、、悪くありません。」
「それでは、今回の処置について説明させて頂きます。今回の処置は
陰核、つまりクリトリスと膣内前上部への脂質の注入です。」
「脂質の注入、、、ですか?」
「はい。でも心配なさらないで下さい。この脂質は貴女から採取した
モノで、拒絶反応などは無いと思います。以前豊胸したさいに
採取した脂質を冷凍保存してあり、それを調べて結果、使用するのに
問題ないことが判ったので、今回それをもいちました。」
「そんなモノが残っていたのですか?」
「はい。術中に足らなくなると困るので、必ず多めに採取して
おくのです。そして冷凍保存しておきます。その後、患者が
もう少し大きくして欲しいと言ってきた時の為に。」
そして説明はこれからの生活についての注意が言われ、
自慰は禁止。しばらくはクリトリスを保護するためにコットンパフ
などを医療テープで貼り、保護するように言われました。
「貴女の場合、陰毛を処理しているので問題ないですよね。」
「一応、処置した箇所を見られます?」
「はい、、出来れば、、。」
真理子さんは小さなモニターを私の顔の横に置き、
「少し冷たいですよ。」
と言うと、私の秘部に何かを入れてきました。確かにヒヤリっとした
感じがし、その後に秘部が開かれて行くのを感じ、、
「モニターを見てて下さい。」
そこに映し出されたのは、大きく膨らんだクリトリスでした。
包皮から完全に剥き出て、今にも破裂しそうなほどパンパンに
なっています。そして、
「膣内のここに注入しました。」
金属の器具で開かれた秘部の中がライトに照らされていて、そこには
赤ピンク色した膣内と、、ブツブツとした無数の突起のある上部が
大きく盛り上がっていました。
そして、その奥には中央が凹んだ丸い膨らみが見えていました。
それはたぶん子宮口だ思います。
自分の膣内を見る機会などあるとは思ってもみませんでしたので、
正直すこし感動しました。
そして、1時間ほどそのまま休み、下半身の感覚が戻ったのを確認
すると、私はお屋敷を後にしました。
もちろんクリトリスには脱脂綿が張られ、
「今日はお風呂もシャワーも控えて下さい。出来れば1週間はシャワー
だけにして下さい。あくまで念のためですけど。」
と言われ、秘部に違和感を感じながら家路につきました。
その後は、言われたとおりにシャワーだけで済まし、クリトリスには
パフを貼り付けて生活していました。ただ、直接ショーツに擦れない
とは言え、常にむき出しの状態ですから、ふとした時、例えば
しゃがんだりしたときは、凄く感じてしまうのです、、。
なので、ショーツもタイトなモノは着けずに、かなりルーズなモノを
着けて生活するしかありませんでした。
そして1週間後、もう一度お屋敷に行き、真理子さんの診察を受けました。
「経過は良好です。もう軽い自慰行為なら行ってかまいませんよ。」
「あの、、それ以上は、、まだ、、?」
「済みませんが、脂質がキチンと着装するのにもう少しかかるんです。」
「あ、、、そうなんですか、、。」
「でも、その我慢の甲斐はあるので、頑張って下さい。」
そして、その後、、、彼女の言った意味を身をもって体感するのでした。
この続きは、ご要望があれば書きますが、ご想像出来ると思います。
とりあえず、ここで区切らさせ頂きます。
長らく御拝読頂き感謝しております。
由希江