2012/06/25 10:53:25
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女王様は掛け軸のような長方形の真っ赤な布切れを持ってこられました。
そして上についた輪を『落ちないようにくわえなさい』金属の輪をくわえさせられました。
私の身体を覆い隠すような真っ赤な布切れの下で、女王様はビキニの紐を解かれて外されました。
私は声も出せず、ただ輪をくわえているしかありません。
ビキニパンツの紐を解かれ、股間からスルッと外されてしまいました。
私の全身が空気に晒され、かろうじて一枚の布切れに隠されていたんです。
みなさん、Gさんの視線が、痛いくらい私に突き刺さりました。
Gさんはニヤニヤニヤニヤしながら、私を見つめておられました。
女王様は『10分耐えたら解放してあげるよ』とバスタオルを指差されました。
10分、気の遠くなる時間に思えました。
するとただ耐えるだけではありませんでした。
布切れの下で、女王様が私の身体をまさぐられはじめたんです。
乳首を摘ままれたり、擦られたり、お腹を擦られたり、本当にいやらしくて痴漢みたいでした。
あまりのいやらしいエナメルの感触に思わず声が出そうになりました。
必死に我慢しました、でも女王様の責めは容赦ありませんでした。
おっぱいを揉まれ、乳首を転がされ、おへそまでエナメルの指に弄ばれて、もうたまらなくなりました。
女王様が耳元で『お前は、自分がいやらしく感じる姿を見られたいんだろ?』
私は軽く小刻みに首を振りました。
『人に見られたい、すけべな牝豚なんだろ?』
容赦ない指と言葉
私は何度堕ちそうになったのかわかりません。
すると女王様が私の目の前で指に何かを塗られました。
『いやらしい豚の身体を晒しなさい』
女王様の指がいきなりお尻の穴に押しあてられ、耳元に息をかけられながらジワジワ、ジワジワ、中に入って来たんです。
キリキリビリッと痛みが走り、なおもあのエナメルが粘膜を奥に奥に引きずり込むような感じに、私は感じてしまいました。
お尻の穴を指に貫かれ、指が動き、おっぱいも揉まれ、私は輪をくわえる限界が来ていたんです。
口が疲れて、しびれるような感覚になっていたんです。
そしてついに輪が口から離れた時、私の中に抑えられない快感が沸き上がり、私は女王様にお尻の穴とおっぱいを弄ばれるのを見られる視線を浴びながら、のけ反るように果ててしまいました。
あの瞬間、のけ反りながら『グバッ』みたいな声にならない声が出てしまいました。
果てても許してはもらえませんでした。
私のおまんこを開かれ、ディルドを入れられて、『お前のビラビラがディルドを加えて涎垂らしてるのが丸見えだよ』
『お尻の穴も欲しがってるね』
私はおまんことお尻の穴にディルドで貫かれて、いやらしい視線を浴びながら、また逝き果ててしまいました。
私の恥ずかしい部分がみなさんに丸見え、その恥ずかしい部分にディルドで貫かれている姿を見られている、そう思うと恥ずかしさと快感が沸き上がって来たんです。
男性のいやらしい視線だけではなく、M女性からのまとわりつくような視線を浴びながら。