気絶→目が覚めると、まんぐり返しの格好で椅子に固定され、マンコに特大サイズのバイブ、アナルには透明な管が刺さっていました。管の先は…天井から吊り下がるバケツみたいな容器。

『目が覚めたか？今から浣腸してやる。絶対に出すなよ！』管を白い液体（牛乳？）が流れて、私のアナルから直腸に注入してきました。【やすし様】は時々、グリセリン原液や白い液体を足したり。なかなか減りません。そのうちに、私（真希）のお腹が膨らんできます。

何回も排泄のお願いをしましたが、聞いてくれません。しばらくして…容器の中がカラになりました。管を引き抜いた代わりに、プラグ（栓）を挿入されました。

【やすし様】は私（真希）の痴態を見ながら、ホットコーヒーをすすっています。


「でっ…出ちゃいます～ぅ(>_<)」


私（真希）は我慢できず、プラグ（栓）と一緒に白い液体を噴射させました。下から見ると、公園の噴水みたいにアナルから液体が出ていきます。


『真希、我慢できなかったから…お仕置きだ！』


まだアナルから噴射しているのに、Ｍ字開脚で左右の手足を縛られて、そのまま
宙づり。噴射がおさまったアナルに【やすし様】が真下から
注射器で液体を注入してきました。何回か注入して…お尻→下半身→全身が熱くなってきました。

『いま注入してる液体は、白ワインだよ。気持ちいいだろ？』


身体が酔ってきました。

ワイン注入のあと、注射器での空気浣腸です。何回か入れると…ブリッ！…ブリッ！

少量の液体とオナラが出ていきます。


『真希、そのまま外出しようか』


椅子に固定されたまま、【やすし様】のワンボックス車に乗せられました。


着いた先は、どこかの倉庫。私（真希）と同じ体験をした女性が２人いました。

【黄昏様】こんばんは。報告が１日遅れてしまい、申し訳ありません。


まんぐり返し状態での浣腸、もちろん私の顔・全身にも降りかかりました。その時に白い液体が牛乳だと知りました。

白ワイン浣腸は、全身がダルくなり、身体じゅう縛られた縄の痛みを忘れてしまうほど。


さて倉庫に居た２人の女性。１人は専業主婦、もう１人は女子高生。


専業主婦はパチンコ依存症で、ヤミ金融からの借金返済不能になり、家族に内緒で１週間の監禁奴隷。


女子高生は援助交際で、知り合ったヤクザ関係の人にレイプ目的での監禁（３日め）。


２人とも宙づり。２穴にバイブ挿入済み。若い男性（４人）に調教されていました。

主婦と女子高生、宙づりのまま放置されていました。若い男性たちは、私（真希）を見るなり【やすし様】とアイコンして…４人が身体じゅうを襲ってきました。


永久脱毛されたマンコに吸い付いたり、アナルを指２本でかき回したり、左右のオッパイを舐め＆揉まれたり、おクチにオチンチンを入れたり。


そのうちに順番が決まり、１人ずつがマンコに挿入→中出し。タフな彼らは、アナルにも挿入→中出し。


３Ｐ→４Ｐ→５Ｐ…４本のオチンチンをあやつることに。


気絶していた主婦と女子高生が、私たちのプレイを凝視していた。


昨日は夕方まで、延々と回されて。


夜遅く、調教部屋に帰宅しました。【やすし様】に汚れた身体を綺麗にするように言われ、１時間かけて全身を洗いました。


浴室を出ると、背後から【やすし様】に抱きしめられ、濡れていないアナルに【やすし様】のオチンチンを挿入されました。


オナで使用するディルドより、特大サイズのオチンチン。その場で(>_<)泣き叫んでしまった。


月曜の朝にお帰りなるから、その夜はエンドレス。【やすし様】が力尽きるまで。


日付が変わり、今は月曜の朝５時過ぎ。【やすし様】は疲れてお休み中。


私（真希）は、汚れた調教部屋の床を掃除しています。


【やすし様】が近づいて…。


『楽しかったよ。無理矢理に傷つけて、申し訳ない。』って、謝罪して来られました。


朝８時頃に【ご主人様】が帰宅されます。それまでは【やすし様】と最後のひとときを過ごしたいと思っております。

【ご主人様】が帰宅されました。たった２日間での私（真希）の変化に、ビックリしておられました。調教部屋で２穴に特大サイズのバイブを使い、オナっていたから。


【ご主人様】が私（真希）に近づいて、アナルに刺さるバイブを引き抜きました。【やすし様】の特大オチンチンのおかげで、アナルはポッカリと開いたまま。


私（真希）は【ご主人様】のオチンチンに近づいて…久しぶりに舐めました。６９の体位（㊤真希㊦ご主人様）で、お互いのモノを。マンコのバイブを外すと、【ご主人様】のお顔にマンコ汁が。


「ご主人様ぁ～…ご主人様の…お…オチンチン…入れて…下さい…ぃ。」


私（真希）は【ご主人様】に跨がり、騎乗位で腰を降り続けました。【ご主人様】は私（真希）の身体を引き寄せて、熱いキス。すると私（真希）のお尻をガッチリとつかむ【やすし様】のお姿が。


『真希さん、２人より３人で楽しみましょう！』【やすし様】はアナルにオチンチンを突き刺してきました。マンコとアナルの壁が、お２人のオチンチンで圧迫されて。１回め…頭の中が真っ白になり、私（真希）は失神したんだって。その間も、お２人は突き刺しを。急に息苦しく…【あつし様】のオチンチンがおクチの中に。


調教師３人による４Ｐに、全身がイキまくり。交替で３穴にオチンチンを挿入。みなさんが力尽きたのは、お昼まえ。


私（真希）だけ調教部屋に残されて、お３人は外出されました。


いま…２穴に特大サイズのバイブを挿入、左右の乳首＆クリトリスにローターを貼り、オナしながらカキコミしています。

昨夜からゴハンを食べていないので、お腹が減ってきました。【ご主人様】にメールしたら、≪カード支払いが出来る場所なら、食事して良い≫との事。


しかし、外出する服が見当たらない。目の前にあるのは、タンクトップ・ミニスカートのみ。下着が全くナイ。仕方ないので、バイブ・ローターを外して、タンクトップ・ミニスカートを着て、かばん１コを持ち出しました。


外は晴れて暑いけど、ミニスカの中は…風通しが良すぎる？もし強風が吹けば、私（真希）のお尻はマル見え。ツルツルのマンコまで。


近くのコンビニまで自転車だと５分ですが、ミニスカがめくれる可能性があるので、歩いて（約15分）行く事に。


途中で公園があったので、しばし休憩。木の茂みに隠れている椅子を発見。椅子の上に〔吸盤付きバイブ〕を貼り付け、その上に私（真希）が跨がりました。コードから伸びるスイッチを入れると…バイブが上下・左右に振動。私（真希）は、椅子によって騎乗位でヤラれて。人間じゃないから、ときどき自分で動かないと。最大の汚点です。椅子の下にマンコ汁で水溜まりが出来ました。


学校帰りの子供たちの声が聞こえてきました。我に返って、バイブを外して、急いで場所を離れました。


部屋からコンビニまで、公園での休憩を含めて１時間もかかりました。


店内には男性客３人が雑誌の立ち読み中。女性客は全くいない。店員（２人）も男性。


自動ドアが開くと、一斉に視線を浴びる。女性誌を立ち読みしてみました。背後・左右を男性客３人が囲みます。


『お姉さん、見かけない顔だけど…ドコから来たの？』


私（真希）が無視していたら、羽交い締めにされてウラの駐車場まで引きずられました。


彼らの１ＢＯＸに乗せられて、車内で着衣のまま４Ｐ、全員に中出しを受けました。


満足した彼らは、私（真希）を車から降ろし、逃げ出して行きました。


店員さんにこのレイプの事を話すと【ご主人様】に連絡してくれました。店員さん（２人）は【ご主人様】のお知り合い。


待つ間、お礼に店員さん（２人）を交替でハメてあげました。

【ご主人様】が迎えに来て、店員さんに挨拶をされました。


『真希、こんな格好で出るからヤラれるんだ！』


久しぶりに、叱られました。『下着を用意しなかった私も悪い…反省する。』


私（真希）は、泣きながら【ご主人様】に抱きしめました。
コンビニで大量の飲料水・食料を買い込み、【ご主人様】の車で帰宅しました。