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2012/05/02 12:46:22 (8WvbkXlc)
あの日、、、そう、違う世界への道を歩みはじめた日。
私は、会長さんの言われた通り、後戻りのできない世界に
入ってしまったんだと実感しました、、。

豪華な応接室の中、、それとは似つかわしくない、一匹の獣のように
私は会長さんの、太くて大きい男根を貪っていました、、。
私の思考は、どんどん淫らな感情に侵食され、、ただ、本能のまま、、
淫らな本能のまま、男根をフェラチオし続けていました、、。

「ふふふっ、余程このイチモツが気に入ったと見える。それとも
 濃厚な精液の方かな?どっちだ、、、、答えなさい。」

口から男根を放すのも、もどかしく感じながら、、
「、、、どっちも、、、どっちも、、、です、、。」
とだけ答えると、手に余る程の男根をしごき、、、しゃぶりついて
激しく動かし続け、そしてフェラチオをしながら、自分の秘部を
慰めていました、、。

「うっ、、そうか、、それならご褒美をやらないといけないな、、。」
会長さんが、そう言った直後、、、男根は一回り大きくなり、、
亀頭は膨らんで、激しい射精が始まりました、、。
口の中に広がる生暖かさ、、、そして柔らかいゼリー状のモノが、
何度も放出さら続けました、、、。

男根の最後の脈動が終わった後、、口の中の精液の味、匂い、、
そして、咥えたままの男根で、息苦しく思いながら、、、私は人としての、
大事な感情が、壊れて行くのを感じていました、、、。

私の口から男根を抜き取り、
「見せてごらん。」と会長さんは言い、、
その言葉に、なんの躊躇もなく口を開けて、溜まった精液を見せていました。

「うむっ良く判らにな。どれ、ここに出してごらん。」
そう言って手渡されたのは、漆塗りの小さな升(マス)でした。
その中に、今放出されたばかりの精液を口から升に移し出しました、、。

「ほうっ、、今日もなかなかの濃さと量だな。」
前回は目隠しされていましたし、その後飲み込んでしまったので、
自分の目で見るのは、初めてでした。
私の唾液も入っていますが、それとは混ざり合う事も無く、
プルンっと盛り上がった状態を保ち、、すごい量、、。

「さて、これをどうしたいかね?」
「会長さんに精液、、、飲みたいです、、、。」
もう、私には羞恥心は殆ど残っていませんでした。
「ふっ、、良いだろう。しっかり味わって飲みなさい。」
余りの濃さに、升からなかなか流れて来ない精液を、すすり取る
ように口に含み、、口の中で遊ばせ、、プルプルとした食感と味を
充分に堪能してから、、ゴクリっ と飲み込みました。

「済んだら、私のイチモツも綺麗にしてもらおうかな。」
そう言うと、私の前に男根を近づけて来ました。
多少は萎えて来ているとはいえ、血管は浮き出し、、、亀頭は
赤黒く艶々していました、、、。

その男根を舌で舐め、、手で根元から搾り、、、まだ残っている
精液を吸い取りました。

それが終わると、今度は広間に連れていかれました。
先日のように布団が敷かれ、その上に私は寝かされ、、
「もう、辛抱堪らんだろう。前義抜きで入れてやるわ。」
そういうと、ついさっき出したばかりなのに、私の秘部に
男根を突き立てて来ました、、。
ユックリとですが、一気に奥まで挿入して来て、、、、
その、太くて熱い男根は、私の子宮口まで押し上げて来ました。

その瞬間、私の身体はのけ反り、、、頭の中にまで衝撃が走り、、、
目の前にチラチラ光る粒子の様なモノが見えました、、。
これまでに経験した事の無い感覚、、、秘部から全身に広がる
快感、、、息も止まり、声さえ出せませんでした、、、。

そして会長さんの腰がユックリと動き出すと、その余りの快感の強烈さに
無意識に身体を避けようしてしました、、、が、腰をしっかり抑えられて
動かせるのは上半身だけでした、、、。

徐々に動きが早くなって来ると、、ヒザから先、、ヒジから先の感覚が徐々に
無くなってきて、、、自由に動かせなくなってきました、、。
そして、大袈裟に聞こえるかもしれませんが、、男根が差し込まれる度に
男根の先が、身体を突き抜けて、喉元にまで達しているかのような
息苦しさも感じていました、、、。

もはや、還暦を過ぎた人という感じはありません、、。
正常位、、、後ろから、、、私が上に、、横から、、、と私の秘部を
責め立て、、、もう何回イカされたのか、、、いえ、、もう途中からは
波が引くことすら出来ずに、、イッたままの状態でした、、。

時間の経過も曖昧になり、、数分なのか、数十分なのか、、
数時間なのか、、、それともこのまま終わらないのでは、、、
とさえ思えて来ました、、、。

そして、、、
「ううっ、、口を、、口を、、開けろ、、、」
と言う声が聞こえ、私の、、もう殆ど感覚の無い口に、私の愛液まみれの
男根がねじ込まれ、、、精液の放出が始まりました、、、。。
男根の脈動は20回近く続き、、、、
疲れ果てたのか、会長さんは私の横に、ゴロリっと横になりました、、。
私は、口の中の精液を、、もはや飲み込む事も、吐き出す事も出来ない
状態で、、、ただ、、半開きの口元からドロリっとした精液を
垂れ流すだけになっていました、、、。

ふと気が付くと、杉本さんが私の横に座っていました。
「お時間です。お帰りのご用意を。」
そう言われ、、まだ、感覚がおかしい身体を起こしました。
会長さんはすでに居ず、周りの明るさから、夕方である事は分かりました。
そして私は、意識を失っていたのだと、その時気が付きました。

杉本さんの案内で、お風呂に入り、身支度を整えて帰ろうと
した時、
「こちらからお帰り下さい。」
と屋敷の裏手にある、勝手口に案内されました。そして、
「今後はこちらからお願いします。」とだけ言うと
バタリっと扉は閉じられました。。

帰り道、、身体が重いのか軽いのかも分からない変な浮遊感を感じながら、
家に着きました。
そして、今後ずっと家族を騙し続けなければいけない、、と
悟り、2重生活、、、いえ、2重人生を歩む私は、
きっと天国には行けないと覚悟しました、、、。

その後、会長さんとの関係は月に2回、、多い時で3回あります。
関係が始まった頃、産婦人科の受診を受ける様に言われ、避妊リング
(IUD)を付けさせられました。なので、その後は膣内にも出される事も
しばしばです、、、。

エステにも行かされ、下の毛を処理させられました。
もちろん、どちらの費用も出して頂けました。

会うのは決まって私からの連絡のみで、決して会長さんからは連絡して
来ません。そして午前中から夕方までと暗黙の決まりがあります。

2年が過ぎ、今のところ家庭は無事です。
会社ではリストラの対象者に入るギリギリだった主人も、今は
比較的、安全なポストに付いています。
(会長さんのお力添えが、あったんだと思います。)

そして私は、、、淫らで怠惰な雌の獣の顔の上に、、、
良き妻・良き母親の仮面を被り、、、今日を生きています。

そして、、また、、、携帯を取り、、、連絡してしまうのです、、。


由希江

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2
投稿者:右京   moon1121
2012/05/02 14:25:40    (6zdm/46i)
はじめまして。全部読ませてもらいましたが二年間の過程を可能なら聞かせて下さい。未経験な内容も沢山されたと思いますから順番にお願いたします。長くていやらしく濃厚な内容大変素晴らしかったです
3
投稿者:かづひさ ◆EheVRanL/Y
2012/05/03 01:34:32    (TsjHTZB3)
続きの投稿ありがとうございます。
この関係が二年もの間続いて、今も尚継続中なのですね。
他人妻の由希江さんにタイトルのように戻れない身体と自覚させる会長さんの性技に驚きます。
しかも由希江さんからの連絡にだけ応ずる、由希江さんの欲望が高まり我慢できなくなった身体を抱く。
会長さんの余裕とパワーに憧れてしまいます。
これまで様々な経験をされたと思います。
印象深い日のことをお聞かせ下さい。


4
投稿者:**** 2012/05/04 01:10:52(****)
投稿削除済み
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