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2012/05/29 14:34:31 (mnqILvUI)
私の拙い文章での投稿を読んで頂き、厚く御礼を申し上げます。

今回ご紹介する体験談は、丁度去年の今頃、、、GWも終わり、
梅雨に入る前の出来事です。

まだ、震災の影響も色濃く残っていた今頃。
町内会のイベントで、ハイキングが行われました。
震災前から予定されていた行事でしたが、行うかどうかを議論したうえ、
行う事に決まりました。

当初の予定では、平均年齢も高く初心者(私も含めて)も居る為
2泊3日の予定でコースも起伏の少なく、距離も短めに設定されていましたが、
諸事情により、コースも半分になり、1泊2日に変更されました。

参加者も当初の予定よりも減り、男性3名・女性2名の合計5人。
皆50代~60代の方達ですが、折からの登山・トレッキングブームも
手伝ってか、初心者は私だけ、、。もう一人の女性の方も旦那さんと
何度も歩いているとの事、、正直、軽いトレッキングとは言え、
不安は否めませんでした、、。

一緒に行く女性のアドバイスで、必要な物や服装を教えてもらって
準備をし、コース的にはしっかりしたスニーカーなら大丈夫との事
でしたので、本格的なシューズは用意せず、持ち前の靴で行く事に
なりました。

当日は早朝から集まり、電車、バスをを乗り継いで登山口まで。
そこからケーブルカーに乗り、山頂付近まで登り、、いよいよ
トレッキングの開始です。
しっかり準備運動をし、歩き始めましたが、お天気にも恵まれて
思っていたより気持ちが良く、、新緑の中を渡る風が心地よく
汗を引かせてくれました。

途中の山小屋で昼食の山菜ソバを食べて一休み。
ユックリのペースなので、初心者の私が慌てる事も無く、付いて行くことが
出来ました。
宿泊のバンガローに着いたのは午後2時過ぎ。
トイレと水道はなんとかありますが、お風呂などは無く、濡らした
タオルで顔や身体を拭く程度しか出来ません。(たぶんそれが普通なのでしょう)

女性の指示で、小さいガスボンベに付いたガスバーナー(何というものか分かりませんが)
でお湯を沸かし、その中にレトルトのゴハンやカレーを温め、
もう1つでインスタントの豚汁を作って、夕飯の用意は終わり、、、
生ゴミを出さないようにするのと、ゴミは持ち帰るので、この程度が
限界だとの事でした。

皆で集まって食事をし、今日一日の話を肴にポケットボトルの
ブランデーを回し飲みをし、最後に会長さんが入れたハーブティーを
皆で飲んで、その日はお開きになり、
私達女性2人は別のバンガローに戻り、まだ7時過ぎでしたが、
簡素なベットに横になり、少し早いですが寝袋にもぐりました。

直ぐに女性は寝息を立てて眠ってしまい、私は慣れない場所とベットに
なかなか寝付けませんでした。それに、、、なんだか身体が熱くなり、、
こんな所に来たにも関わらず、、身体が疼いて来てしまいました。

すると、ゴンゴンっ、、バンガローのドアをノックする音がして、、
「、、、どなたですか?」と聞くと、、
「私だ。中へ入れてくれないか。」と会長さんの声。
ビックリしてドアを開けると、小さなランタンを持って会長さんが立っていました。
「イケません。今日は皆さんが居るのですよ。」
「ふん、心配いらん。皆は朝まで起きんよ。最後に飲んだハーブティーは
 睡眠効果が抜群でな。朝までグッスリだよ。」
「もちろん、君が飲んだのは別の薬効があるモノだけどな。
 そろそろ体感出来ているんじゃないのかね?」

町内の方々がいるのに、、、そう頭では分かっているのに、身体が
会長さんを求めて抑えられません、、。
会長さんは中に入って来ると、、
「服を脱ぎなさい。」
と言い、、私はそれに従うしかありません、、全裸になると
会長さんも裸になり、、
「コレを私の身体に塗ってくれ。山の夜は寒い。寒さと虫よけ、
 それに皮膚の保護の為だ。」
そう言って、黄色い液体の入ったボトルを手渡され、それを会長さんの
身体に塗り、、、私の身体にも塗りました。
独特な匂いのそれは、オイルのようにヌルッとしていて、、確かに
身体がポカポカとしてきます。

「さぁ、咥えるんだ。」
もう、疼いた身体は言う事が効きません、、、。
言われるまま、会長さんの男根を舐め、、頬張り、、、卑猥な音を
立ててフェラチオをはじめてしまいました、、。

いつ、直ぐ近くで寝ている方が、目を覚ますか判らない、、、そんな
危うい状況が余計に私を興奮させ、、、口いっぱいに大きく固くなった
男根の食感を楽しみつつ、、、先から溢れ出る粘液を味わい、、
手でしごき続けます、、、。

すると会長さんは、私の口から男根を抜き取り、、
「こっちへおいで。」
と言うと、男性の寝ているバンガローに私を連れて行き、、
「さぁ、続けなさい。」
と男根で私の頬を叩くのでした、、、。
(あぁ、、、こんなところで、、、、、)そう思いながらも
一度火の点いてしまっては、止めることなど出来ません、、、いえ、
むしろ、より興奮を覚え、、、先ほどよりも激しく男根を
貪ってしまいました、、、。

私の激しいフェラチオで、、男根は爆発寸前です、、、
(あぁ、、もうすこし、、、もうすこしで、、くる、、、)
と期待感が最高点に達した時、、、またしても口から抜かれて
しまい、、、
「まだだ、まだやらんぞ。」
そう言うと、今度は外に連れ出され、、2畳ほどのデッキにある
椅子に座ると、ランタンの明かりを消してしまいました。

森の中で、街灯も無い場所です、、、一瞬真っ暗闇になり、、
「いや、、こわい、、、」
「落ち付け、大丈夫だ。しばらくすると目も慣れる。」
そう言われ、、しばらくすると本当に目が慣れてきて、、、
月明かりでも充分明るく感じられるほどでした。

その月明かりに中、、、私は再び男根をしゃぶり、、、吸い、、
手でしごき、、、その時が来るのをいつも以上の興奮の中で
待っていました。
ツルリっとした舌触りの亀頭と男根全体が、より固く大きく
膨れ、、、口の中に射精が始まりました、、、、。

射精の脈動が終わらない内から、、私は背筋から後頭部にかけて、
強烈な快感を感じ、、、身体が痙攣し始めてしまい、、、
脈動が終わった男根を、濃厚な精液を含んだ口のまま、、
なおもシャブリ続けてしまいました、、、。

「「ううっ、、、くっ、、、」
と会長さんの声が聞こえますが、、口から男根を離す事が出来ず、、
手で根元を握ったまま、なおもフェラチオをしていました、、が、
「そうガッツクんじゃない。まだお楽しみはこれからだよ。」
といって、私の口から男根をムシリ取り、、、
「どうだね、月明かりの中で味わう、私の精液は、、、?」
「、、おいひい、、、いつもと、、ひがう、、、ふごい、、、」
口から零さないようにしていると、上手くしゃべれません、、。
「そうか、そうか。しっかり味わって飲みなさい。」
口の中で何度もころがし、、舌の上で味わい、、、、噛んで食感を
確かめ、、、そして、、、ゴクリ と飲み込み、、、ゾクッと
してしまうのでした、、、。

もう一度身体にオイルを塗り、、、今度はバンガロー近くの
森に中に通じる小道に連れていかれ、、、
そして、月明かりが木立から漏れる照らされた場所に行くと
私を木につかまるよう言い、、、後ろから私の秘部に男根を突き立てて
来て、、、一気に押し込んできました、、、。

全裸のまま、夜の森の中、、、月明かりだけで、、しかも後ろから
突き上げられ、、私は野生に帰ったケモノのように、人ととは
思えないような喘ぎ声を上げ、、、悶え続け、、
それは性交と言うよりも、まさに交尾と言え、、、異常な興奮の中
膣内に熱いモノが発射されるのを感じました、、、。

しばらく2人ともそのまま動けませんでした、、、が、、
男根を挿入したまま、今度は道に私を四つん這いにさせ、、
私の身体に覆いかぶさるようにして、激しく男根を突き入れて
きます、、、まさにケモノの交尾です。。

私はヒザが小石で擦りむける痛みを感じながらも、、
その交尾の快感に夢中になり、、、長い、、長い交尾を続け
ました、、
膣内への2度目の射精の後、、、膣から流れ出る、私の愛液と精液とが混ざった
モノを手ですくい、、それを舐め、、、ヌラヌラと月明かりに
鈍く光る男根を、口で綺麗にした後、私達はバンガローに戻りました。

バンガローのデッキまで戻ると、、
「せっかくだ。普段出来ない事をしておこうじゃないか。」
私は充分に満たされていて、、これ以上なにを、、?と思っていましたが、、
「この椅子に乗って、用を足してみるのはどうが?月明かりの中でなんて
 そうそう出来るもんじゃないぞ。」
「用って、、、おしっこ、、、ですか、、?」
その問いには答えず、、デッキの端に椅子を置いて、、
「さぁ、乗りなさい。そしてしなさい。」

言われた通り、椅子には乗りました。尿意は先ほどから感じてはいましたが、
なかなか出てはくれませんでした、、。
「ううっ、、、でません、、、」
「夜は長い。ジックリ待つ事にするよ。」
そう言うと私の前に椅子を置き、真正面から眺めています、、。
したくても出無い、、でも、、尿意は増すばかり、、。

下腹部まで痛くなって、、もう我慢の限界でした、、
チョロ、、、チョロチョロ、、、と滲み出たあと、、、
一気に放尿が始まり、、、もはや止められなくなってしまいました、、。
「ほほぅ、ずいぶん溜まっていたんだな。どれ、私も。」
そう言うと、私の目の前で会長さんも放尿を始めました。
男性の放尿は初めて見ました、、そして、、
「さぁ、綺麗にしてくれ。」
と言うと、私の顔の前に放尿したばかりの男根を近付けて来て、、
私は尿臭としょっぱさが残る男根をしゃぶり始めました、、その時です、、
口の中に暖かいモノが広がり、、2回シャっ、、シャっ、、、と
勢い良く放たれるのを感じました、、。
「ははっ、すまんな。まだ残っていたわ。」

私は口に中に放尿までされ、、落ち込む気持ちと、、
それでも何故か、、高揚する気持ちを感じ、、、そのまま
口に中の尿を飲み込んでしまいました、、、。

「普段はこう言う事は好かんのだが、今日は特別だ。」
絶望感と高揚感が入り乱れた気持ちのまま、私は、もう大きくはならない
と分かっていても、いつまでも柔らかくなった男根を
しゃぶり続けるのでした、、。

翌朝、心配していたヒザの怪我も少しだけ擦りむいた程度で
歩くには支障が無く、何事も無かったかのように山を降り、
電車に乗っている時、、同伴の女性から、、
「昨日、夜中に何かの動物が近くまで来たみたいな感じがしたけど
 貴女は気が付かなかった?疲れていたから夢だったのかも
 しれないけど、、、森の中で動物のうめき声みたいなのが
 聞こえた気がしたんだけど、、、夢だったのかしら、、?」
「さぁ、私は初めてで疲れてしまっていて朝まで一度も目を
 覚まさなかったので、、、わかりません。」
「初めてだから無理は無いわよね。私も初めての時はそうだったから。」
「そうそう、私に時はね、、、」

その後は、その人の思い出話を聞いて終わりました。
男性の人達はお酒とハーブで、効果が高く出たみたいで、一度も
目を覚ます事が無かったみたいです。

そして私は、、またひとつ、、、新たな経験をし、、、
その快楽に身を侵食されていくのでした、、、。

由希江


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2
投稿者:裸々(ララ)
2012/05/30 21:56:11    (T9RnjvJy)
こんばんは。

前回の投稿と比べると、今回のはすごく生々しい内容でしたね。
ただ、いつもは何回に別けて長い話でしたが、今回は一回完結、、
読みやすかったですが、すこし淡白だったような気もします。
きっとかなり内容を省略したのではと思います。

いつものように、省略せずに濃密な内容のまま書いてくれると
私的には嬉しいです。
(内容がすごくエッチなだけに勿体ない気がします)

読んでいるだけで身勝手とは思いますが、よろしくお願いします。

3
投稿者:ゆかり ◆ADrhmfgWbc
2012/05/31 12:56:52    (620QHd7m)
私が聞きたかった内容は今回みたいな体験でした。

町内会の催しの中で調教されたことは他にもありますか?
4
投稿者:由希江
2012/05/31 20:31:58    (lfja2GVm)
裸々さん・ゆかりさん へ。

レスをありがとうございます。そしてご拝読に感謝致します。

裸々さんのご指摘通り、内容を大幅に省略して書かせて頂きました。
毎回、3~4回に分けて書くと、読まれる方々に負担を強いてしまって
いる様な気がして、今回はこのようなご紹介の仕方をしてみたのですが、
少し端折り過ぎた感は否めません。
次回は、もう少し情景表現も増やして書きたいと思っています。

ゆかりさんの御質問ですが、以前ご紹介した別荘での出来事と
今回の体験くらいしかありません。
町内会の催しではリスクが大き過ぎて、会長さんもそこまでは
無茶をしてきません。今回ご紹介した事は
特異な出来事と思って下さい。

それと、御質問ばかりではなく、ご感想も添えて頂けると
私としては嬉しいのですが、、、、。

由希江


5
投稿者:圭介
2012/06/01 21:13:42    (8iHQNGlz)
はじめまして。
いつも読ませてもらっている圭介と言います。

確かに由希江さん本人も言うように、ちょっと簡素にまとめ過ぎた
感じはしますが、要点はしっかり書かれているので、問題無いと
思いますよ。

ただ、ワガママを言わせてもらうなら、他の方も言ってますが
別荘エピソードくらいのボリュームがあったら、もっと感情移入が
出来て良かったかな~、、、とは感じます。

それでも、前回のエピソードの「ちょっとエッチで良い話」あり、
「卑猥な体験談」ありで、実は密かなファンになっています。
これからも(と言っても、書くのも大変でしょうが、、)
投稿を楽しみに、気長に待っていますので、宜しくお願いします。

6
投稿者:調教師
2012/06/02 11:56:43    (SSo8.EMk)
用意周到な会長さんのおかげで貴重な体験しましたね。

まだまだ引き出しの奥は深いみたいですね。
7
投稿者:由希江
2012/06/03 22:32:09    (Ghz0UqdG)
圭介さん・調教師さんへ

レスをありがとうございます。

圭介さんがおっしゃっている事は、良く分かります。
次回(いつになるかは、分かりませんけど)は
もう少し詳しい内容で、書きたいと思っています。

調教師さんは、いつもレスして下さって嬉しいです。
ただ、御期待に添えているのか、少し心配でもあります。
体験した事を出来るだけそのまま書いているので、
期待ハズレな事もあると思いますが、今後とも宜しくお願い
致します。

由希江

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