2012/04/15 14:14:06
(zcU3ratU)
皆さん、こんにちは。
起きたら、お昼を過ぎていました。
隣りにお義父さまの姿はありませんでした。
もうお昼過ぎですもんね。
将棋会館に行かれたようです。私もたまにお相手しますが、下手なのでお友達とされるほうが楽しいようです。
台所に行ったらテーブルの上にご飯が作ってありました。
ね?やさしいお義父さまでしょ?
お仕置きだけなら、こんなに好きにはならなかったと思います。
細やかな気配りもできる方なんです。
やっぱり人の上に立つお仕事を長年されていただけのことはあります。
金太郎さん、こんにちは。
いやらしい身体…なんでしょうか?
鏡で見るたびに、胸がおっきいなぁ、とは思います。
油断するとすぐにお腹が出てしまうので気を付けてます。特に同居を始めてからはダイエットしたわけではないですけど、太らないように心がけてはいました。
お義父さまが健康志向の強い方ですから、太ったら怒られそうな気がしてたんです。
いやらしい身体だから、お義父さまに襲われたんですか?
それだけだったら悲しいなぁ…。でも、そうなのかもしれませんね…。
おっぱいくらいしか魅力が…。
井上和香さんですか?似てるって言われたことは記憶にありませんね。
あんなに綺麗な人じゃありません。
前に一度だけですけど、近所の方からAKBのともちんに似てると言われたことがありましたけど…。
一度だけですよ!
あんなに綺麗で若くないことは、自分でもわかっています…。
好きな虐められ方は、やはりお義父さまがお好きだからかもしれませんが、恥ずかしい姿を眺めていただくのが好きです。
最初は、立ったままお見せすることが多いです。点検(?)されるんです。
じっくりと眺められますよ。立っていることが辛くなるくらい、じっと見つめられます。前も後ろもです。
それから拘束されますけど、お義父さまは後ろ手にするよりも、手首と足首を固定することを好まれますね。あと、ひざを折られて縛られることも多いです。
いつもアイマスクをされて、最初はそのまま放置です。私はいやらしいですから、何も見えない中で、これから何をされるんだろうって考えただけで興奮してしまいます。
先が読めてしまうと、構えてしまいますし、対処もできるんでしょうけど、お義父さまはいつも私が想像していないところから責めてこられますから…。
よくお義父さまのおチンチンで顔を撫でられたりします。私が欲しがることをご存じですから、見せつけられるんです。
堅くて熱いもので頬や鼻を撫でられたりしただけで、自分でも呆れるくらい濡れていくのがわかります。
欲しかったら、お仕置きに耐えるように約束させられて、この時点で私はただのわんちゃんです。ご褒美欲しさに芸をするだけのメス犬になってしまいます。
まだたいした芸もできないので、お義父さまをそんなに喜ばせてあげることもできませんけど…。
ウェット系と言うのでしょうか、とにかく汚れることがお好きです。
でも、お義父さまは本当は綺麗好きで、お部屋の中もすごく整頓されているんです。
私を相手にされるときだけ汚いことを好まれて、ご自分も汚れたりするんです。
たぶん慣れてしまっているから私たちは気にならないだけで、離れは異臭がするのかもしれません。
庭に長くいたりして、それから離れに入ると、汚物の匂いを強く感じるときもあります。
私たちの匂いですね。
慣れてしまいましたから、気にはなりません。外にお出掛けするときは気を付けるようにしていますが…。
お義父さまのおしっこをいただくのは全然平気になりました。慣れってすごいですよね。ほとんど毎日飲んでいますから、慣れてしまうのも当然かもしれません。
糞食というのですか、それはありません。さすがにそこまでは…やれと言われればしますけど…。お義父さまもそこまではお求めになりません。
でも、私は腸内洗浄をされた後にお義父さまに食べていただくことはあります。ウンチではありませんよ。マッシュポテトとか冷めたお粥を、太くて大きなシリンダーでお腹に詰め込まれてから、直接お義父さまの口へ運ぶんです。
あれはすごいですよ。興奮しすぎておしっこを漏らしてしまい、お義父さまを汚してしまったこともあります。
お義父さまのお顔を後ろ向きに跨いで、自分で出しながらお義父さまに食べていただくんです。
すごく恥ずかしいことですし、お義父さまが舌で遊ばれたりしますから、わけのわからなくなる気持ちよさがあります。
ちゃんとお義父さまの口に届いているか心配で、自分でお尻を大きく開いたりしてしまうんです。変ですよね。すごく恥ずかしいんですけど、私は好きなんです。
お義父さまに美味しいと言っていただけると感動もひとしおです。
ウインナーとかソーセージを入れるときもあります。
私以外の女性でお試しになったこともあるそうですが、私が一番美味しいと言ってくださいます。
なんて言うのか、お義父さまと私はきっと嗜好が同じなんですね。
私ほど喜んでした女性はいなかったそうです。すごく恥ずかしいですよ。でも、なぜか好きなんです…。
やっぱり変態さんなんですね…。
だから、お義父さまもいっぱい可愛がってくれるのかもしれません。
もちろん、痛いお仕置きもたくさんありますよ。お義父さまは、私が泣くのがお好きですから。
大きな声で叫ぶと叱られます。ご近所の目もありますけど、必死に耐える姿がお義父さまはお好きなんだと思います。だから鞭で叩かれても一生懸命我慢します。
お尻は鞭で打たれませんけれど、おっぱいや背中やお腹は平気で打たれます。でも、お上手ですからそれほどひどい痣にはなりません。
いっぱい虐められて、いっぱい我慢して、お義父さまが満足されたら、やっとご褒美です。
縛られたままでも感じますけど、やっぱりお義父さまにしがみつきたいんです。
だから正常位が好きですし、痛みを肌に残したままそれを癒すようにお義父さまの胸の中に抱きかかえていただくのが大好きです。
すごく逞しいお義父さまですから身体も引き締まっていて、太い腕に抱きすくめていただけると、何とも言えない安心感に満たされます。
これは夫には感じなかった安心感です。優しい夫だったので彼にも安心感は覚えていたんですが、種類が違うんです。
夫のときはなんとなくでしたが、お義父さまにきつく抱きしめていただけると、絶対に守られてる感じになるんです。
すごくホッとできて、ずっと痛いのを我慢していたのが報われた気がします。
あとはいつもお話ししている通りです。お義父さまのは本当に大きくてすごいですから、自分でも狂ったようにおかしくなってしまいます。
声を出さないように唇を塞がれて、乱暴に舌を吸われて、乱暴にされればされるほど燃えてしまって…。
私とお義父さまの唾液で顔中が濡れていくのがわかって、もっと濡らして欲しくて一生懸命舌を伸ばしたりもしてしまいます。
最後は私の中ですごく大きく膨らんで、頭の中が真っ白になって、何も考えることができなくなります。
そのままお義父さまをずっと感じていたいんですが、最後の最後に抜かれてしまって…。
それだけが、ちょっと悲しいです…。
安全日でも中に出していただいたことはないんです。ピルを飲もうかとも思ったんですが、私には合わないみたいで具合が悪くなってしまうんですよ。お義父さまも無理に避妊することはないと言ってくれます。
くれませんけどコンドームも使われないんですよね。だから妊娠してもおかしくはないんですけど、生理は決まって毎月来てしまいます。
お義父さま、赤ちゃん欲しいです…。
泣いてお願いしたこともありますけど、お義父さまが悲しそうなお顔をされたので、なるべく言わないようにしています。
でも…、やっぱり赤ちゃん欲しいです…。
風さん、こんにちは。
アソコの毛はほとんどありません。上のほうにぽやぽやっとある程度です。
あきらかに剃っているのがわかってしまいます。
それにひどくはないと言っても、やはり打たれた痕は残っていますし、私は色が白いですから縛られている痕も目立って、何をされていたかはすぐにわかると思います。
夫であるならなおさらです。
それに気持ち的に、夫に許すことができません。
私はもうお義父さまのものですから。
私たち夫婦のベッドはずっと使われていないままです。これからもふたりが同じベッドに入ることはもうないと思います。
お義父さまが、心配するな、と言ってくださっているので、私はそれに従うだけです。
私よりもお義父さまのほうがお辛い気持ちだと思います。
そのお義父さまが堂々とされているので、私も安心できるんです。
今はまだ身体に何をされたわけでもありませんが、夫とのことがはっきりしたら、お義父さまにニップルピアスでも付けていただこうかと思っています。
首輪にネックレスと一緒に綺麗なチェーンで繋げていただくんです。今でも似たようなことをしていますけど、まだクリップですから、正真正銘お義父さまのものにされた証しにご褒美として付けてもらいたいんです。
お義父さまになら、何をされてもかまいません。
今すぐ付けてもらいたいくらいですけど、まだお義父さまはしてくれません。
遠慮されてるわけではなくて、けじめがついていないからだと思います。
けじめがついたら、きっとお義父さまだけの私にしてもらえると信じています。
その日が来るのを待ち望んでいる私もいます。
夫には、すまない気持ちしかありませんけど、夫のことを考えてしまうとお義父さまに抱かれながら興奮する自分もいるんです。
私は、性悪なのかもしれません。
だから、これからもお義父さまにいっぱいお仕置きしてもらいます。
お父様が帰ってくるまでのあいだ、また道具のお手入れでもします。
SMって、安心して遊ぶためには、しっかりとお手入れすることも必要ですよね。
それを面倒くさく思わない私は、やっぱりいやらしい女なんだと思います。
汚いことが多いですから、念入りにお手入れしないとすぐに病気になってしまいそう…。
でも、お義父さまに使っていただくと思うと、お手入れするのも楽しいんです。
こんな変態な私ですけど、呆れずにまたお相手してください。
では、失礼します…。