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2015/12/24 22:19:27 (MwvA92Bk)
はじめまして。

私は5年前に、ヤクザ(今後は飼い主様と言わせてもらいます。)に目を付けられ、犯され、調教され、旦那にバラされてバツイチになり、いまでは風俗や会員制SMショーなどに出演したり、低所得労働者に、安いお金で売春させられ生活しています。

そして飼い主様の接待の時は、必ず呼ばれ体でご奉仕させていただいています。

まず離婚した原因から話したいと思います。

私は、5年前まで普通に専業主婦をしていました。

その時高校時代から仲の良かった、バツイチ友人との会話の中で

「援助交際をやっている」

って会話になり、私も旦那とは何年もご無沙汰だったので、ついつい体験談を聞くうちに、興味を持ってしまい、実行してしまった事が、誤りでした。

私は正直結婚前は、売春まがいな事をいっぱいやっていましたし、性欲も人一倍強かったので、若い頃は一日に何人もの男に抱かれたりしていたので、今さら出会い系なんて!と思ったのが、間違いでした。

友人と最初は一緒に援交をやりはじめましたが、だんだん慣れてくると、友人と一日に、何人の男に抱かれたかなどを争うようになり、毎朝旦那を送り出すと、すぐに化粧をして、大胆な服装に着替え、朝から出会いを求めていきました。

そして2ヶ月を過ぎた頃から、友人と私は、一日に3人の男の人に抱かれるのが、当たり前のようになりました。
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投稿者:hisako   hisako4129
2015/12/25 00:47:30    (1PYfm5ip)
だんだん私の行動が、快楽を覚え、歯止めが効かなくなり、エスカレートしていくと、生理と旦那が休みの日以外は、出会い系で、毎日のように男を漁るようになりました。

そうなると、私の住んでいるところは、小さな田舎街なので、私達の行動が噂に成り、いつしかヤ●ザの耳にも入り、私達の大胆な援交は、目を付けられました。

ヤクザに目を付けられているという噂を耳にした友人からも、ヤバイからもうやめようと何度も忠告されましたが、快楽とこんなタルンダ体をしたおばさんを、若い子や年配の男性など、幅広い年代に求められているという嬉しさに溺れてしまい、自分でもどうすることもできませんでした。

そんなある日、旦那が1ヶ月の長期出張が決まると、その日から私は、殆ど家に帰らず、毎日色々な男性に抱かれ、毎晩違う男性とホテルで朝を迎えるようになり、たまに家に帰っても、お風呂に入り、洋服を着替えるくらいで、あとは男の人に抱かれるという生活に変貌してしまいました。

そんな生活が、2週間くらい過ぎた頃に、事件は起きました。

いつものように、こんな弛んだ体のおばさんが着たら恥ずかしいような、露出の高い洋服を着て、夜の繁華街を歩き、男を漁っていると、物凄いスピードで私の前に、それも歩く道を塞ぐ様に、ワンボックスの車が止まると、中から4~5人の覆面をした男性が現れ、私を無理矢理車に押し込みました。

その時は怖くて、大声も上げ抵抗しました。

でも4~5人男性は、私達の口を何かで塞ぐと、慣れた手付きで私の両手を後ろに凄い力でねじり廻し、手錠をすると、お腹に鋭い痛みが襲い、私はそのまま意識をなくしてしまいました。
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投稿者:hisako
2015/12/25 07:04:39    (1PYfm5ip)
車に押し込まれ、気を失っていたので、どの位の時間が経ったのかわかりませんが、誰かが私の頬を何度も叩かれ、目を覚ますと、私と冷たいコンクリートの地面に寝かされていました。

気が付いた時には、口を塞いでた物は、外されていたので、私は

「此処はどこ?
どうして、私は此処に居るの?」

私は、一斉に助けを求める声を、何度も叫びました。

叫ぶたびに、私の側にいると男性が、

「うるさい!」

と言って、何度も頬を思いっきり叩き、恐怖が徐々に私を襲います。

部屋は蛍光灯の明かりが部屋が有るだけです。

私は、何度も助けを求めましたが、恐怖で次第に口数も減り、重たい空気が私を襲いました。

そんなとき、私を拉致した男性達と思われる男性が、部屋に入って来ました。
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投稿者:hisako   hisako4129
2015/12/25 07:09:18    (1PYfm5ip)
男性達は私の側に来ると、

『おばちゃんよ~?
俺達のシマで、俺達の許可なく意気がってるんじゃー無いぜ』

『夜の街には、其なりの掟って言うものが有るだろう』

『それを今から俺達がみっちり教えてあげるょ…(笑)』

『せいぜい今の内に強がってな…(笑)』

『終いには俺達に泣いて許しを蒙るからな…(笑)』

男性は横たわる私の頭を、靴底でグイグイ地面に押し付けると、私の髪の毛を鷲掴みに引っ張り、無理矢理違う部屋に連れて行かされました。

私はその時とっさに、この人達に無理矢理犯される・・・

ヤバい・・・

逃げなきゃ・・・

私は引きずられるように、別の部屋に連れて来られると、そこにはパイプで組み立てられた柱、壁にはX状に固定する物や畳半畳程のアクリル製の板が横たわり、その両サイドにも柱が有り、何よりも、そのアクリル板の上には、幾つもの電球が取り付けられ、その部分だけ、一際は明るかったのを覚えています。

私は、戦意喪失して、グッタリしていると、私を男性達はパイプで組み立てた門柱に両手を縛ると、更に両足も門柱に縛り、私はその門柱にX状にされました。

すると男性が、

『おばちゃん…(笑)
ずいぶん面白い事をしてくれたじゃー無いか』

『よっぽど、俺達に弄ばれたいらしいな』

男性が、私の側から離れると、別の男性が私の目の前に電マを見せ付けると、スイッチを押し、強烈なバイブ音と共に、それを私の胸・・両脇・・首筋・・と私の反応を弄ぶ様に、何度も往復を繰返し、私はその都度身体を捻り、電マの刺激から逃げました。

男性は、電マを徐々に違う場所に当て始めると、遂に私のマ●コに電マを当てました。

私は、電マがマ●コに当てられた瞬間、それまでの刺激とは、全く違う別の刺激が全身に電気が走った様な錯覚を感じ、溜まらず叫び声を出してしまいました。

男性は私のマ●コを中心に、強く押し付け始めると、私は自然と身体を捻り、厭らしい声が我慢出来ず、私が逝きそうになると、男性は一歩前で止めるという、絶妙なテクニックで、私を電マで弄び、私はいつしか履いているショーツに、おびただしい量のマン汁を薄い生地に染み込ませているのが、わかりました。

『あぁあ・・?ショーツに大量なマン汁が・・(笑)』

『これじゃー履いてる意味も無いだろう。(笑)』

一人の男性が、私のX状に縛られてる前でしゃがむと、指でショーツの布をなぞり、それを私に見せ

『おばちゃん…(笑)
誰のマン汁か、分かる?』

『ショーツがビチャビチャ・・(笑)』

男性は何度もしゃがむと私のマン汁を指で拭い取り、それを私の頬に塗り、私は屈辱感に、

「こんなおばちゃんなんだから、犯すのなら早く犯せば良いでしょう」

「こんなおばちゃんに、何が楽しいの?さっさと犯せば良いでしょう」

私は正面に立つ男性に、これ以上の屈辱に耐えられない素振りを見せない様に強気の発言をしてしまいました。

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投稿者:hisako   hisako4129
2015/12/25 07:14:10    (1PYfm5ip)
男性は、私の叫び声を冷静に受けとめ、

「ババアに言われなくても、俺達全員で
代わる代わる楽しむつもりさ・・(笑)」

安心しな・・連れのババアも、お前同様に俺達が弄び楽しませて貰うから・・(笑)」

男性は冷血な言葉で私に返すと、お互いの意志疎通が出来ているのか、別の男性がハサミを手にして、私の側に近付くと、ショーツを切り始め私はスカートだけにされました。

するとさっきしゃがんでた男性が

『おばちゃん…(笑)
ババアのクセに可愛いマン毛を生やしてるジャン…(笑)』

『でも白髪混じりのマン毛は不必要だから剃ってやろう』

私は一瞬男性の言葉が理解出来ず、おとなしく門柱に縛られてると、電動のカミソリとT字の髭剃り用意され、髭剃りに使うシェービングフォームで、私のマ●コの辺りに、クリームを塗り始めました。

私はそこで、やっと男性の言葉に理解し、

「ダメ…ダメ…剃るのだけは許して・・。
旦那にバレてしまうから、お願い・・お願い・・
何でもするから剃るのやめて・・」

私は男性に何度もお願いしましたが、

「無事に旦那の所に帰れると思ってるのか?
動くとおばちゃんの大事なマ●コを傷付けるから、おとなしくしてたらすぐに終わる」

そういうと、私の履いていた、マン汁だらけのパンツを口に押し込むと、男性は、T字の髭剃りを手にすると、私マン毛を剃り始めたのです。

私は、男性の言葉に怖くて、身体を動かす事ができず、ひたすら男性が終わるのを待っていると、言葉通りに早く済み、パイパイにされた事を忘れ、安心してしまいました。

すると男性が、私の前にスタンドミラーを持ってきて、

『おばちゃん…鏡を良く見てみな(笑)
今まで生えてたマン毛が1本も無いぜ(笑)』

私は安心した気分も束の間に、男性の言葉に、恥ずかしさから、鏡を見ようともせず、そっぽを向くと、

「強がってても、マン毛を俺達に剃られたら、反抗し無いか?」

男性の一人が、私の背後に回り、強い力で私の頭を押さえ、無理矢理に顔を鏡に向けさせると、男性の言葉通りにほんの数分前迄生えてた私のマン毛が、1本も無く剃られてしまいました。

私はその現実に、自然と涙が頬を伝い、声を出して泣いてしまいました。
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投稿者:hisako   hisako4129
2015/12/27 00:16:34    (x5an6JrJ)
それから私は、縛られてた柱から解放されると、アクリル製の板に寝かされ、両手はアクリル製の足場に万歳をした格好で縛られ、腰の部分に枕を挟むと、下半身が宙に浮いた状態になり、そのまま両足をアクリル製の台を支える柱に足を開いた状態で両手同様に縛られました。

男性達は、

「ここからが本番だ(笑)
お前が女性に産まれて来た事を悔やんでしまう事を今からしてやるょ…(笑)」

男性は私の洋服を力任せに引き千切ると、残り部分をはさみで切り取りブラジャーだけにさせると、ストラップ部分にはさみを入れ、

「さぁ~おばちゃんの乳首がどんなのか?拝ませて貰おうか?」

男性はストラップをプチッと切ると、もぅ片方も切り、胸の谷間にはさみを入れると、私のブラジャーは前がはだけ、乳房が露になりました。

「だらしねぇ体してんなぁ~
シワシワで緩んでんじゃん!
やっぱババアの体は汚ねえなぁ~(笑)
乳首なんて、真っ黒じゃー無いか」

男性は私の体を見るなり、私に罵声を浴びせ、辱しめてきました。

散々罵声を浴びせると、男性は何やら得たいの知れない液体を、私の身体に塗り始めると、男性は私の身体を触り、液体を馴染ませる様にマッサージを施し、私はそのマッサージに刺激された感じで、徐々に身体が火照り始め身体が勝手にピクッビクッって反応し始めました。
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投稿者:hisako   hisako4129
2015/12/27 00:18:00    (x5an6JrJ)
男性に液体を全身に塗られていくうちに段々意識が薄れてきて、体がフワフワって、感覚が当てはまるのか?分かりませんけど、自分で自分の事を考えられなくなり、身体中が熱く火照りだし、自然と刺激欲しくなるような、そんな感覚になってきました。

男性は、私の体に液体を塗り終わると、電マを持ち、私の身体に電マを押し付け、私は刺激欲しさに、厭らしい声を出し、私は悔しいですが、体が勝手におねだりをする様に、身体をクネラせ、電マを求めてしまいました。

「本当に変態ババアだなぁ(笑)
レイプされているのに、だいぶその気に成って来たんじゃ~無いか(笑)」

一人の男性が、いきなり私のマ●コに指を入れ、乱暴に私のマ●コの中をクチャ…クチャ…と掻き回し、私はそれだけで、あっというまに逝ってしまいました。

すると男性が、

「この変態ババアがぁ~槌
誰が一人気持ち良い思いをしてるんだ!
逝く時は、俺の許可を貰え!
まぁ~直ぐには逝かせないけどな。(笑)」

次に男性達が用意したのは、ピンクローターでした。
しかも凄くいっぱいありました。

その内の二つは私の両乳首にテープで外れない様にすると、スイッチを入れ、4個のピンクローターを、いっぺんに私のマ●コに直接押し当てられると、一気に私のマ●コに挿入されると、私は、

『ぎゃゃゃーー』

今まで出したことのないような悲鳴を上げてしまいました。

4個のピンクローターが、私の無防備に開かされたマ●コに挿入され、物凄い感覚に、たまらずまた悲鳴を上げ、

「ダメ………ッ ダメ………ッ
イクッ……イクッ……イクッ……」

っと連呼してしまいました。

しかし男性は、やはり絶妙なタイミングで、私が逝きそうになると、ピンクローターをマ●コから外し、一拍置いてから、またマ●コに挿入と繰返し、私が「イクッ……」と叫ぶと再び外す。

私は徐々に男性の思惑に追い詰められていきました。

それを何度も繰り返された私は、

「許して・・本当に許して下さい。」

男性に許して貰おうとお願いすると、

『変態ババア(笑)
始まったばかりじゃー無いか!
もっと俺達を楽しませてくれょ…(笑)』

男性は私の願いなんて聞いてはくれるはずもなく、またピンクローターを一気に4個をマ●コに挿入すると、また一斉にスイッチを入れたのです。

『いゃーーーーーーッ』

私はアクリル版に当たってる部分を激しく身体をバウンドし

『ダメ……………イクッ』

と私はたまらず、また叫び声を上げると、男性は一気にピンクローターをマ●コから引き抜き、私は寸前の所で逝く事が出来ませんでした。

それでもピンクローターの余韻が体に残り、身体を小刻みにバウンドさせていたのです。

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投稿者:hisako   hisako4129
2015/12/27 09:39:11    (eErByxcZ)
「変態ババア(笑)気分はどうだい?

逝くに逝けないもぞかしさ。
さぞ、辛いだろうな辛抱…辛抱…(笑)」

男性は私を楽しむ様に言うと

「次はマ●コだけじゃ可愛そうだから、今度はケツの穴だ!(笑)
おばちゃんが、誰にも触らせた事も無い、ケツを楽しませて貰うかな(笑)」

男性は奇妙なスティックを手にすると、マ●コから溢れ出たマン汁を、スティックに塗り、更にお尻の穴にも塗ったのです。

『えっ!えっ!お尻なんてヤダ・・』

私は下半身を何とか小刻みに動かし、

「お尻はイヤです・・・
逝かなくても我慢しますから、二度と逝きませんから、お尻だけは許して下さい。」

私は必死になって、男性に懇願しましたが、許してもらえらはずも無く、男性は私のお尻の穴を、2本の指で、強引に拡げると、スティックを私のお尻の穴に埋め込み始めたのです。

全身に激痛が走り

『イタ…ッ痛い…痛い…
私お尻の穴の経験ないから、痛い・・痛い・・抜いて・・本当に痛い』

私は、押し拡げられる激痛に男性は、

「嘘を言うな!この変態ババア!
こんなケツの穴真っ黒で、だらしない穴なのに・・・

こんな細いスティックより、もっと太い糞をここから捻り出してるだろ?

痛いのは、ババアが力を入れて、スティックの挿入を邪魔してるからだ!
痛いって言ってる割りには、すでにこんだけスティックがお前の汚ねぇケツの穴に入ったぞ(笑)」

男性は指で長さを私に伝えると、更に奥までスティックを挿入させ、男性は

「こんだけ残して、すべて挿入してやったぞ(笑)
ケツの感触はどうだ?
入ってるのが分かるだろう?(笑)」

男性は、恥ずかしさに包まれてる私に、マシンガンの様に言葉を浴びせると、

「次は引き抜かないとな(笑)」

男性は、今度はゆっくりとスティックを引き抜く寸前で、またスティックを埋め戻すを、何度も繰り返し、スティックを前後に動かしました。

しばらくピストンしていると男性が、

「この変態ババア(笑)
面白い物がスティックに付着してるぜ(笑)
ほら・・(笑)」

男性はスティックを私に見せると、そこにはスティックの半分辺りに、ベットリと私のウ●チが付着していたのです。

「スティックにこんなに糞付けやがって!本当に糞ババアだなぁ(笑)

かなりお腹に溜めてるみたいだな(笑)

ババアの腸を綺麗にしてやるよ(笑)」

そう言うと、男性は私のお尻に興味を無くしたのか、部屋から出て行ってしまいました。
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投稿者:hisako   hisako4129
2015/12/27 09:40:04    (eErByxcZ)
それからしばらくして、男性の手には、物凄く大きな注射器と、薬品のような瓶を持って来ました。

「まさか浣腸!?」

私は初めて見る得たいの知らない巨大な容器に加え、浣腸そのものも、この歳になってした事も無く、不安な顔を男性に見せると、

「女はマ●コだけが、男を楽しませる穴じゃー無いんだぞ!
男は、ケツが好きって言う奴も居るから、いつでもテメエのケツの穴は綺麗にしておかないと、男に別の病気を移すからな。(笑)」

「ババアは、浣腸の経験は有るのか?」

男性はアクリル盤に寝かされてる私に質問し、私は

「浣腸なんてした事は有りません。
私便秘でも無いし、お尻で男性とした事も無いです。」

と男性に返すと、

「浣腸の味を覚えると、二度と浣腸を手離せない生活になるから…(笑)」

私の寝かされてるアクリル盤に合う様に、イルリガートルの高さを調節すると、イルリガートルのチューブに何やらイチジクが萎んだ様な、奇妙な物をチューブに接続すると、小さなポンプを握り、萎んだ物を徐々に膨らませると、それは、産まれたての赤ちゃんの頭を越える位の風船になり、その異様な物に、私は恐怖を感じました。
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投稿者:ひろ   420317 Mail
2015/12/29 18:37:03    (sA8UAPYP)
している方は、楽しいですよ(笑)
11
投稿者:jin   jin41480
2016/01/27 14:44:51    (Ak8CpqYX)
はじめまして
続き楽しみにしてます
ピアスとか刺青とかは、されたんですか?
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