2015/12/01 23:15:55
(kKI3yKSN)
明日香です。
ご報告が遅れて申し訳ありません。
その後について詳細報告いたします。
明日香はこれほど恥ずかしくしかも浮乱になったことがありません。
今思い出すだけでも顔から火がでるくらいに恥ずかしく思います
診察前に問診がありました。聞かれたことは、
月経の量がどのくらいか?月経周期の乱れはあるか?月経痛はどの程度か?
月経の周期は何日くらいか?
月経は何日くらい続くか?妊娠の有無?
初経の時期?
…などでした。
問診を記入したら、次はいよいよ内診です。
看護士さんからショーツ脱ぐように言われてカーテンで仕切られた脱衣エリアで明日香は気づかれないようにまた縄を外しいショーツを脱ぎました。
ショーツはナプキンをしてましたがすごく濡れています。そしてオマンコに入れているドリンクビンを手を入れて抜こうとしたのですが予想外に奥まで入ってしまったのと、ものすごく
濡れ濡れになってビンを掴めなくなりました。
この時は、もう焦りと、ビンがとれなかったらどうしようと思いました。
明日香は脚を大きく開き
手を入れてようやくビンを抜きました。
すると、お汁が大量にでました。
でも、ルーク様の命令で絶対拭くなと言われてましたので垂れ出たお汁を内腿どうしこするようにして、何とか気づかれないようにしようとしましたが、無駄でした。
明日香は、内診台に上がり膣の様子などを診てもらいます。
下半身はカーテンで仕切られ明日香からは見えません。
内診は、外陰部をみて、膣鏡という器具を膣へ挿入して膣の中の様子を見られました。
この時、明日香のオマンコからは止めなくマン汁が溢れ出ているのがわかりました。
絶対医師も看護士も気づいていると思いました。
その後は、子宮の硬さなどを見るため明日香のオマンコに指を入れて触診をされました
この時明日香は逝きそうになり思わず口を押さえました。
早く指を抜いてと心の中でさけびました。
看護士の方は明日香の異常に気づいたようで、大丈夫ですかと声かけされました。
明日香にはそれがなおさら恥ずかしくさせました。
看護士の方も内心、この変態女と思ったに違いありません。
触診した医師からは意地悪く、少し分泌液が多いですねと言われて、内心はスケベ女と笑われていに違いありません。
内診台から降り、看護士と医師の顔を見た時なんとも恥ずかしい、早くここから出たい思いでした。
この後、明日香には決定的な恥ずかしい出来事が起こりました。
カーテンに仕切られた脱衣エリアで明日香はふたたびオマンコにビンを挿入している時にカーテンを開けらてしまったのです。
まともに見られてしまいました。この時はまるで犯罪者のような罪悪感がありました。と同時にもう恥ずかしくて、急いででました。
そのままトイレに入りも、また縄を着けて病院をでました。病院を出た時は検査待っ時間と待っている時のなんとも言えない気持ちから解放されました。
今も今日のことを思うだけでオマンコが濡れてきます。我慢出来ず先ほどオナニーしてしまいました。