2015/12/17 20:11:44
(iRfbvaDG)
ルーク様
明日香です。
このところリアルに拷問受けたので久しぶりに妄想すると過激な妄想になってしまいました。
恥ずかしいです。
一杯濡らしながら妄想しました。
私は、拷問台にX字スタイルで固定されました。
脚は左右に大きく開脚させられ上方で固定された状態です。
そして先端が長く棒状の器具が股間近くにセットされました。
棒状の先端は男性を模ったアタッチメントのようです。
アタッチメントは潤滑オイルが塗られています。
ルーク様は「今から明日香のオマンコにこの先端のアタッチメントを挿入する。
これからが面白いことになるよ、明日香」
そう言うとスイッチが押されました。
すると棒自体が前後に動き始めゆっくり挿入されます。
機械にあるツマミを回すと、だんだんと上下運動が速くなっていきます。
「明日香、どうだ?機械に犯される気分は。人間と違い、機械だからいつまでもピストン運動し続けるぞ」
私は機械に犯されているのです。
激しくピストンが動き始めます。
「ああールーク様、だめ、いやー。だめ、いっちゃう、ああオマンコが変になるう」
「ああ、頭がへんになる。ああ、ああー、ああ、おしっこでちゃう」。
アタッチメントは様々なものが用意されており、イボイボの付いたものや、
極太のものなど、その都度差し替えられ犯され続けました。
何度も何度も絶頂を迎え、そのたびに卑猥な言葉を私は発しました。
延々と、それが続き、3時間以上責め続けられました。
ルーク様は、明日香これで終わりと思うな、今からはお前に本当の苦痛を与える。今まではお前に気持ち良さを与えた。
今からはちがうからな、覚悟しろよ。
そう言われました。
いまから鞭打ちを行う。
ただの鞭打ちではないぞ。
鞭は断熱性のグリップの先に細い鎖がついているものでした。
加熱炉が運びこまれ、私の脇に据えられました。
明日香の体をいつも熱い鞭で打つために、加熱炉には3本の鞭が入っていました。
ルーク様は明日香の前に立ち、加熱炉から真っ赤に焼けた鞭を取り出されました。
私はむせび泣いていました。顎を震わせ、涙が頬を伝い落ちていきました。
「最初に鞭を受けるのはお尻です。」
ルーク様が告げると、ベルが鳴り響きました。
ベルが鳴っている間は、ルーク様が明日香のお尻を打ち続けることになっていました。
鞭が冷えるまでには数分間はかかるはずです。
ルーク様は鞭打ちの開始を告げました。
最初の一撃を受けた明日香の反応で、鞭が非常に熱いことを回りのものは理解していました。
鞭打たれる衝撃にあらん限りの悲鳴をあげました。
明日香の体が跳ねるので鞭が皮膚に触れる瞬間がわかりました。
お尻が打たれるたびに、明日香は血の出るような叫び声をあげ、頭が後ろに反り返りました。
鞭打たれるたびに、明日香は拘束のなかであらん限りの力で身悶えました。
苦痛から逃れようとする本能から、明日香の全ての筋肉は張りつめていました。
このような束縛された状態で受ける苦痛は、明日香の肢体の美しさをさらに引き立たせました。
お尻に新しい打撃が加えられるたびに苦痛にゆがみ
明日香は何度も哀願しました。
やめてくれるのなら何でもすると明日香は苦痛でおぼろげになった意識のなかで訴えましたが、それは無駄なことでした。
ルーク様の合図で鞭打ちはいったん止められました。
明日香の体は苦悶の汗でびっしょりと濡れていました。
ルーク様は新しい鞭を手にとると、明日香の前に立ちました。
「次の標的はふとももの内側です。」
ルーク様は皆に告げました。
明日香は次に襲う苦痛を予想して足を閉じようとしました。
ルーク様は熱い鞭を振りかざして、ベルが鳴り始めるのを待ちました。
明日香の右のふとももを襲った最初の一撃は、明日香の皮膚に深く食い込みました。
赤い筋が皮膚にできると、明日香は一瞬息を止め、それから絶叫しました。
閉じられた目から流れ出した涙は頬を伝って床に落ちました。
ベルの音は間断なく続き、苦悶の声が会場にこだました。
明日香のふとももの皮膚が赤く染まり、青黒い筋がそこを這うようにできると、
わめき声は一層高くなりました。
厳しい拘束の中で明日香の筋肉と腱は引き締まり、燃えるような打擲の痛みが
脳天に突き抜けるたびに両手が固く握り締められ、足の指は内側に反り返りました。
顔は真っ赤になり、涙が頬を伝わっていました。
ふとももから流れる血は、明日香が体を揺するたびに床に滴り落ちました。
熱い鞭は血に濡れた皮膚に触れるたびにジュッという音をたてました。
そして、ルーク様の合図で再び鞭打ちはいったん止められました。
「次の標的はおマンコです。」
最後の1本の熱い鞭の入った加熱炉が明日香の側に運ばれました。
ルーク様は明日香の脚の方に立ち、両手を尻にまわして明日香の花びらをつまんで開きました。
明日香は濡れたピンクの内壁までも露出させられました。
もう一人の女が熱い鞭を取り出し、それを持って台の上の明日香にまたがりました。
熱い鎖が明日香の尻の割れ目から開かれた花びらにそってゆっくりと下げられていきました。
濡れた花びらの内側に熱い鎖が触れ、粘膜が灼ける音が一瞬聞こえましたが、すぐにそれは絶叫にかき消されました。
ルーク様が指を離し鎖が花びらで包み込まれると、明日香は戒めの中でのけぞっりました。
灼けた裂け目からかすかな煙が立ち登り、明日香は激しく痙攣しました。
熱い鎖が明日香の中で燃え続ける間、明日香は言葉にならない声をあげていたが、ついには気を失ってしまいました。
ルーク様
明日香はこのような妄想を1日しました。