“食事作法”が決まって良かったですね。

トイレの使用法ですか？

便器に“利用させて頂きます”と土下座。

体面座位の様にフタやタンクに抱きつく様にして排泄。
“小”の時は紙の使用を禁止。
“大”の時は洗浄器を使うなら紙の使用は禁止。
洗浄器が無い時は紙を使ってもいいが、一拭きのみ、っていうのはどう？
使用後はまた“ありがとうございました”と挨拶。
これは…仕事場なら土下座は無理だから、便器に感謝のキスでもいいかなw

雷電のおっしゃることも魅力的ですね。私は、違う角度から考えてみます。

私は、排泄についてもルールを作ることで、支配される奴隷の境遇を実感してもらえるかと考えました。
例えば、
排泄の仕方について
・雄犬がおしっこをするように、四つん這いになって、片足をあげた姿勢で、大便も小便もする。
（仕事中なども、速やかに排便できるように練習しておいた方がいいかもしれません）
・家にいるときは、エサ皿のそばに姿見を置き、排便する様子を見ながら、排便する。
排便の指示・許可について
・いつでも、どこでも、ご主人様の指示があれば、すぐに排便する。
（ご主人様は、暇つぶしに、文香さんに排便させるということも考えられます）
・文香さんが、自分の意志で、トイレに行くには、前回のトイレから1時間以上経過しなければならない。
（文香さんの仕事が分からないので、言いづらいですが、これくらいなら問題ないでしょう。もっと厳しく、普段から、排便の時間を予め決めておいてもいいかもしれません。）
・週末は、許可がない限り、排便禁止。
粗相について
・便器やエサ皿以外のところに、便をこぼした場合は、舌で掃除する（最初は素手で掃除から始めてもいいかもしれません）。
といったところですね。

新しい規則についての感想や、実際にやってみた意見（もっと、ここを厳しくできるなど）を聞かせてくれると嬉しいです。

雷電様、文夫様
トイレの仕方ですが、普段は雷電様のご提案を採用させていただくことになりました。
また、ご主人様の指示があったらすぐに排泄すること（ご命令がなければ朝６時と夜２０時）、こぼしたら舌で掃除すること、週末の排泄は姿見で自分の排泄姿を見ながら、は文夫様のご提案を採用させていただくことになりました。

わたしの仕事ですが、午前中は職場で制服にて、午後はスーツに着替えて外回りをする仕事です。
人と接することの多い職業です。

新しい規則の感想は、最終的にご主人様がお決めになったこととはいえ、他の方からのご命令ですので少し怖い気もいたします。
ですが、皆様色々と真剣に考えてくださっていて、ありがたいなと思います。
今朝、さっそく朝食を一度普通に盛り付けた後、ボウルにごちゃまぜに入れ犬食いしました。
惨めさ、そして味が一緒くたになり食感もあまり良くなく、食欲が失せてしまいました・・・。
ですが、ご主人様のことを思うと頑張ることができました。
それから、集めていたフィギアや漫画も売りました。少し悲しい気もしましたが、売上をお持ちした時にご主人様が頭を撫でて下さり、悲しみも吹き飛びました。
もっと厳しく出来るところは、わたし自身からはなんとも申し上げられません・・・。
正直なところ、精一杯なような気もしますが、ご主人様がお望みならもっと、とも思います。

雷電さんの提案を採用ですか。そうすると、便器に土下座やキスですね。

仕事や感想について、丁寧に答えてくださり、ありがとうございます。

残飯もどきを犬食いで、惨めになって、食感も悪くて、食欲がなくなるのですね。
これまで、いいものを食べてきたのでしょうね。早く奴隷のエサに慣れた方がいいと思います。
現状で精一杯だとありますが、文香さんは、まだまだ、奴隷になれていないのですね。
奴隷である状態が自然だと思えるように、積極的に、屈辱的なことをしたり、苦痛を受けたりする方がよいと思います。

ちなみに、文香さんが一番奴隷であることを実感できること、あるいは、一番屈辱的で耐えがたいと思うことは何ですか？

こんばんは、文香さん。

洋式便器に抱きついて排泄ですね。“恋人”と抱き付いてるみたいにやれば良いですよw
和式便器の時は前後逆に向いてやればいいと思います。嫌でも尻をあげないとダメでしょうからね。
“ハネ”も多くなるだろうし。

何だったら一日1回は野外で排泄をノルマにする、とかどうですか？
で、野外で排泄してる証拠画像を撮る、と。
最初は週一からでもスタートするといいですよ。

下着の洗濯は御主人様のタイミングで行い、ショーツのクロッチは“味”が無くなるまで舐めたり吸ったりしてキレイ(？)にしましょうかw
本当にボロ切れになるまでショーツ1枚で済むのでは？

文夫様
文夫様のご提案も採用させていただいております。
ただインパクトが強すぎて、「毎日させると大変そうだから、罰に使わせてもらおう」とご主人様がお決めになりました。
積極的に屈辱的なこと、なかなか思い浮かびません・・・。
ご命令いただいて、結果屈辱的に感じることならあるのですが、自分で想像するのが苦手でして。
奴隷であることを実感できるのは、食事や排泄、週末のトイレや入浴禁止のルールです。
人間であれば当たり前のことを制限されますと、奴隷としての身分を実感できます。
屈辱的であったことは、ダンスやギャグでしょうか。
これまで、そういうことをするようなキャラではありませんでしたので、最初は思い切りできずに、また踊りもぎこちなく、ご主人様に何度もお叱りを受けておりました。
今では、やっと笑いながらダンスや芸をすることが出来るようになってきました。

ご丁寧にどうも。

私は提案するだけで、採用するのは文香さんの御主人様ですし、文香さんの事を“こういう奴隷にしたい”という目標に近付けるお手伝いをしてるつもりです。
だから、野外での排泄は一人だと問題が多いと判断されてそうなったのかも知れませんね。

それに頭からルールでガチガチに縛られても文香さんが潰れてしまう恐れもあります。
“餌付け”のやり方で既に精神的ダメージを負った様ですしね。
因みに、鏡の前で食べるともっときますよ。

あとは…ムダ毛の処理ですかね？
腋毛、私は手入れ禁止派なんですがどうでしょう？
陰毛もパイパンはいつでもできるし、脱毛しようものなら二度と楽しめないので、様々な“ヘアスタイル”を楽しめば良いのではないでしょうか？
ハート型やモヒカン、金髪やショッキングピンクに染めたりね。鑑賞できる様に手入れして下さい。

なるほど。人として当然のことを制限されると、奴隷であることを実感できるのですね。

それなら、プライバシーの喪失はいかがでしょうか？
文香さんの家に、webカメラか、ネットワークカメラを設置して、常時、ご主人様が文香さんの様子を見ることができるようにします。
文香さんは、常にみられることを意識して生活しなければなりません。
また、文香さんのスマホに位置情報を送信するためのアプリを入れます。これによって、ご主人様は、常に、文香さんの現在位置を知ることができるようになります。