2015/09/02 00:08:28
(cuH0ERGr)
続き1
飲み始めて1時間ぐらい経っていい雰囲気になってきたときA美がトイレに立ちました。
私は部屋からリモコンバイブとゴルフボールを持ってきて妹のアソコに仕込み股縄をしました。
試しにスイッチを入れると
ゴォォォォ
と股間から音がします。
「絶対バレちゃうからダメだよぉ」
と泣きそうな顔で訴える妹。
そうするとすぐA美が戻ってきてしまいました。
それからスイッチを入れないまま30分ぐらい飲んでほろ酔いになってきたとき不意にA美から私達の関係のことを言われました。
「妹ちゃんとお兄ちゃんってホントにエッチするんですか?」
妹は恥ずかしそうに黙って下を向いています。
「うん。するよ。妹から聞いてる通りだよ」
「えーなんかすごいですね。ラブラブなんですね」
「ラブラブとかじゃないよ。お互いの性癖が合っただけ。俺がSで妹がMだったから。」
「妹ちゃんMなの?」
と聞かれても妹は黙って下を向いたままです。
「普通のMじゃないんだよね?」
と私が妹に言うと妹は恥ずかしそうにこっちを見て首を振ります。
「妹ちょっとここに立って」
私は妹を私の隣に立つように言いました。
妹はしばらく下を向いて座ったままでしたが、少しして隣に来て立ちました。
「妹ちゃんなんか大丈夫?」
と心配そうにするA美。
私はスイッチを入れました。
ゴォォォォ
と股間から音がして妹は体をビクッとさせ足をガクガクかせながら股間を手で抑えます。
何がなんだかわからない様子のA美に
「妹は恥ずかしいこととか屈辱的なことされると興奮するんだよ。こんな妹だけど拒絶せずこれからも友達でいてあげて欲しいんだ。」
と言いました。
A美はポカンとしたまま頷いてからガクガクしてる妹を見つめます。
しばらくその状態が続き
「今、妹の股間にローターとゴルフボールが入ってるんだよ」
と言ってリモコンバイブのスイッチを切ってテーブルに置きました。
びっくりした顔で何も言えずにいたA美でしたが少しして
「妹ちゃん大丈夫?」
と声をかけると
「なんかごめんね。もうやだ」
と妹は泣きながら言いました。
「全然大丈夫だよ。ウチもめっちゃMだよ」
となぐさめるように言うA美。
「妹良かったね。仲間だよ」
と言うと妹は泣きながら少し笑って頷きました。
少し場が和んだので
「じゃあA美ちゃんにもっと恥ずかしい姿見てもらう?」
と妹に言うと首を振る妹。