2011/04/07 16:58:45
(Wy/BR3T8)
私がしばらく黙り込んでいると耐えきれなくなった彼は私のパンツを脱がしてきました
そして私の秘部をじっくり見ました
すると「あれ、なんで泣いてるのに濡れてるのかな?やめてとか言ってたくせに」と恥ずかしいことを言われました
彼と別れて以来自分で慰めることしかしていなくて、大好きな人に胸を責められていたんです
濡れるに決まってるじゃないですか
「そろそろ決めないとバラまくよ。さっさと言え」と言われ、遂に私は「犯してください」と言ってしまいました
しかし「今の自分の状況わかってるの?もっと頼み方があるだろ」と言われ、元々Mっ気のあった私は「お願いします。変態な私を犯してください」と言いました
「まだちゃんと出来てないようだけど最初だから許してやる」と言い彼は手錠をはずしてくれました
そして「しゃぶれ」と言われたので昔のようにフェラしていると「もっと深く、口全体を使え」と言いながら頭を掴まれ無理やり動かされました
付き合ってたときにフェラはしたことありますがこんな強引にされたことなんてなく何度も吐きそうになりました
しばらくして手を離され私は倒れ込みました
「よし、もういい。次はベッドにM字に脚を開け。大きくだぞ」
今までにない彼と行為に興奮していた私は言われるがままに脚を開きました
「そうだ。偉いぞ。」と言いながら写真を撮っていました
今までにない経験に加え、彼に褒められたことで写真のことが気になりませんでした
私は我慢出来なくなり「もっといじめてください」と言ったりしました
彼は「最初素直に言わなかった罰だ。そんなにいじめてほしいなら一人でしてるところを見せろ」と私の考えとは違うことを求めてきました
一度も下を触られなかったこともあり、私は一人でし始めてしまいました
その間も彼はずっと写真を撮っていました
そして私の喘ぎ声がいっそう大きくなりイきそうになると彼がまた私の腕を手錠で繋ぎました
今度は後ろでつながれ「何勝手にイこうとしてるんだよ。四つん這いになれ」と言われ、自由のきかない状態で何とか四つん這いになりました
手が後ろにあり実際は顔と肩で支え、お尻を突き出す格好でした
続きます