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1
2011/04/29 19:41:16 (.49T3GeU)
はじめまして、奴隷母1号の亮子です。
前回、奴隷母2号であります彰君のお母さん、ゆかりさんが投稿されました続きを書かせていただきます。
その前に息子達からの指示で、まずは人物紹介をさせていただきます。
まずは奴隷母1号、尚之の母亮子といい46歳になります。息子は尚之です。(彰君のお母さんゆかりさんを口説きました。)
奴隷母2号、彰君のお母さんゆかりさんで43歳になり、お子さんは彰君です。(学君のお母さん祥子さんを口説きました。)
奴隷母3号、学君のお母さん祥子さんで50歳になり、お子さんは学君です。(私が口説かれました。)
尚之達の仲間で、宏典君と翔太君
女の子達二人は、菜緒ちゃんと沙織里ちゃんで、同じく尚之達と同じ学校の子です。
残りの三人、太っている子が山下君で背が高く長髪の子が池口君、背の低い子が神下君です。
以上で紹介させていただきました。
では、本題に入らせていただきます…
私と祥子さんは、ご褒美タイムが終わりましたら首輪を外され裸のままエプロンを付けさせられました。(祥子さんは裸に縄で縛られたままで…)
今から尚之達と私達の夕御飯を作るよう命令されました。
材料をみて祥子さんと二人でビーフシチューを作る事に決めたのです。
ゆかりさんはお仕置きといわれお尻叩きのお仕置きが始まったのです。
私と祥子さんは、息子達を止める事が出来ず見て見ぬふりをするしか出来ませんでした。
ゆかりさんのお尻はしだいに真っ赤になり陰部からは愛液が滴れ落ちてきたのです。
私はその光景を横目で見て、恥ずかしくもドキドキし興奮してしまいました(私もMである事を初めて実感しました)
祥子さんの方を見ますと顔が紅潮されていました。
『オバサン達、料理の手が止まっているよ。何興奮してんの?あっ…もしかしてオバサン達もあんな風にされたいんじゃ?』
菜緒ちゃんは私の後ろに来てそう言いました。
『ば、馬鹿な事言わないでっ』
『ホントにぃ~確認するよ』
『あっ!いやっ!』
菜緒ちゃんの手は後ろから祥子さんの陰部へと伸び触ってきたのです。
『オバサン、濡れてるじゃんグチョグチョだよ。そっかぁ、原口のオバサンはドMだったよね。ホントはあんな風に調教されたかったんだぁ…』
『いやっ…お願い…やめっ、あっ!やめて…お願い…あぁ…』
ピチャピチャと祥子さんの陰部からいやらしい音が聞こえてきて、祥子さんは包丁を置き陰部を弄る菜緒ちゃんの手を外そうとしたのです
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2
投稿者:玲志   fallen-angel Mail
2011/04/29 21:06:17    (NC3FYLTf)
待ってました、ついに奴隷母1号の亮子さんが登場ですね。息子とその友人に犯され調教される様子をじっくり教えてください
3
投稿者:奴隷母1号 ◆k2wlM.8MIc
2011/04/29 21:06:41    (.49T3GeU)
『菜緒、止めなよ。それじゃあオバサン達、料理出来ないじゃん。私お腹空いてるんだから…どうせ後から遊べるでしょ』
『それもそうね。じゃオバサン達、早く美味しいもの作ってよね』
沙織里ちゃんに止められた菜緒ちゃんはウインクしてみんなの所に戻りました。
祥子さんは手をキッチンに置きガクッと座り込みました。
『だ…大丈夫ですか?』
『え、えぇ…だ、大丈夫です。早く作りましょう…そ、そうしないとあの子達に何されるか…』
『そ…そうですね…』
私はゆかりさんの方が気になり見ますと、お尻叩きを途中で許してもらったようでしたが、代わりにソファーに座っている彰君の前に膝間付き
『ほらっ、母さんくわえろよ』
『…彰…は…はい…』
彰君のズボンから性器を取り出し、ゆっくりとくわえ始めました。
『母さん…ホントフェラが下手だなぁ…山下がイクのが遅かった意味が判るよ』
彰君はそう言うとゆかりさんの後頭部を手で押さえ腰を突き出し、喉奥深くまで性器を入れ込みました。
『うっ!んん…ぷはっ!はぁはぁ…』
『母さん、何外してるの!早くくわえて。ほらっ』
『はぁ…はぁ…お願い…彰…母さんを許して…』
『駄目だって、ほらっ』
彰君はゆかりさんの髪の毛を掴むと強引に顔を性器に近付け、くわえさせました。
尚之達は、そんなゆかりさんの周りに集まりバイブを使って陰部に出し入れしたり、胸を激しく揉んだりとし
『オバサン、口が休んでるよ。早く彰を気持ちよくさせなよ』
『すげぇ~…マンコがクチャクチャ言ってるよ』
『やらしいなぁ~、自分の息子のチンポを美味しくしゃぶってるよ』
など卑猥な言葉でゆかりさんを苛めていたのです。
そうしてる内に料理ができ
『ま…学…料理が出来たわよ…』
祥子さんはおそるおそる言いました。
『よしっ、一旦休憩しようか飯食おうぜ。おいっ山下、池口、神下、こっち来いよ』
翔太君は三人を呼び
『お前ら三人は、今からオナニーしろよ。そしてこれに精液をぶっかけろ』
三人の前にビーフシチューが入ったお皿を置き言いました。
三人はしぶしぶ承諾し、ズボンから性器を取り出しオナニーを始めました(どうやら尚之達は三人を学校で苛めてるみたいです。)
翔太君はゆかりさんのところに行き
『川西のオバサン、この飯はオバサン用だからちゃんと三人に協力してやるんだよ』
『な…何をさせるの?』

4
投稿者:奴隷母1号 ◆k2wlM.8MIc
2011/04/29 21:48:51    (.49T3GeU)
『オバサンがソファーに座ってコイツらの前でオナニーするんだよ。そうしたらコイツらも興奮してイキやすくなるだろう。そうしないとコイツらもオバサン達も餌にありつけないよ』
『そ…そんな事…出来ないわよ…』
『良いから、ほらっ』
翔太君はゆかりさんのリードを無理矢理引っ張りソファーに座らせると足首に縄を巻、強引に両足を左右に広げると縄をソファーの脚に結びました。
ゆかりさんは手で陰部を隠そうとしましたが、翔太君に叩かれました。
『隠すなよオバサン。ほら、早くオナニーしろよ。あっ、そうそう言っとくけど勝手にイクなよ俺達が許可してからだから…さっ、飯を食おう』
翔太君はそう言うとテーブルに行き食事を始めました。
私と祥子さんはエプロンを外され、再び首輪をつけられと床に正座をさせられました。
目の前にはお皿に入ったビーフシチューがあり、ゆかりさん達が終わるまで私達もおあずけだったのです。
ゆかりさんは諦めて自分の指を陰部に挿入したり、クリトリスを摘まんだり、もう片方の手で胸を揉んだりしながらオナニーを始めたのです。
そんなゆかりさんの前でオナニーをしている山下君達三人は早く食事をしたいとばかりに激しく性器を擦り、食い入る様にゆかりさんの陰部や恥ずかしい姿を見入ってました。
『あっ!…あぁ…んっ…お願い…見ないで…恥ずかしい…』
ゆかりさんは恥ずかしさで足を閉じようとしますが固定され閉じれず、ゆかりさんの陰部から流れる愛液でいやらしい音が溢れていたのです。
『あ…だ…だめ…イク…イキそ…あっ!』
『オバサン、まだイクなよ』
『お願い…イカせて…あっ、あ、あ、んっ…あっ』
ゆかりさんはイッテしまい身体をビクンッビクンッと震えてました。
『あぁ~あ、オバサン何勝手イッテるの!…しょうがないなぁ…』
食事を終えた学君はゆかりさんのところに行き、ゆかりさんの両手首を頭の後ろにまわし縄で縛り固定し、口にはゆかりさんが履いてきた下着を丸めて突っ込むとガムテープで塞ぐと、コンセントに差した電動マッサージを持ってきました。
『お前らよく見ておけ…このオバサンに潮を吹かしてやるから…』
三人に言い、スイッチを入れました。
ブィィィィン…
と、電動マッサージが動きだすと頭のところをゆかりさんの陰部に押し付けたのです。
『!!』
ゆかりさんの身体は跳ね上がり、身体をバタつかせ電動マッサージから逃げようとしました
5
投稿者:**** 2011/04/29 21:48:56(****)
投稿削除済み
6
投稿者:奴隷母1号 ◆k2wlM.8MIc
2011/04/29 22:25:25    (.49T3GeU)
逃げようとしたゆかりさんですが、手足は固定され逃げられずにいました。
『んーーー!んっんっ!んっーーー…』
叫びたくても口はガムテープで塞がれている為、叫ぶ事も出来ずにいて、激しく頭を降る事しか出来ないゆかりさんでした。
目の前の三人は、食い入る様にその姿を見て激しく性器擦っていました。
『んっ!んっ!んっ!んっ-ーー…』
ゆかりさんは目を見開ききつく閉じると、陰部からおしっこのように潮を吹き2回目の頂点を達したのです。
彼女の液は、彼女が食するビーフシチューにかかり、それと同時に三人もイキ、その精液は同じくビーフシチューへと注がれました。
三人はやっと食事にありつけ、ゆかりさんも縄から解放されるとふらつきながら私達の横に座らせられました。
『さぁオバサン達、餌の時間だよ食べなさい』
菜緒ちゃんは笑顔で私達に差し出したのです。
『あっ…スプーンは…?』
私は菜緒ちゃんに聞くと
『えっ?オバサン達ってペットでしょ。スプーンは人間が使う物よ、ペットはそのまま口を浸けて食べるんじゃない。ほら…早く食べないと…餌抜きだから』
そうしたら尚之達が来て、頭を掴み無理矢理ビーフシチューを食べさせられたのです…犬や猫が餌を食べるみたいに…
『そうだなぁ…母さん達はペットだからしっぽを付けなきゃ。あっ、あれ持ってきて』
彰君がそう言って持ってきてもらったのは、大小様々な丸い真珠を連ねた物が三本持ってきてもらい
『ほら、お母さん達尻上げて』
バシッ!
『きゃっ!は、はいっ』
私達はお尻を思いっきり叩かれ、言われた通りお尻を上げました。
『今からケツの穴にこれを入れるから…これでペットらしくしっぽが出来るね』
『あぁぁ…やめて…』
私達はもう抵抗出来ませんでした。
丸い真珠は私の肛門にゆっくりと入りました。
苦しくは無いのですが、一番大きい真珠を入れる時は痛みが走り
『お願い…い…痛い…入らないわ…』
『お母さん、お腹の力を抜いて…ほら、入ったよ』
大きい真珠が肛門の中に収まった時点で挿入が止まり、私達は便が出そうな変な気持ちとなりながら食事を続けました。
そして食事を終え後片付けをさせられ(勿論、お尻にしっぽを入れられたままです)
暫くして
『じゃあ、例の部屋に行こうか』
『そうだなぁ、これからがパーティーの本番だから』
尚之達がそう言うと、私達は四つん這いになりリードを引っ張られ連れていかれました。
7
投稿者:奴隷母1号 ◆k2wlM.8MIc
2011/04/29 23:24:00    (.49T3GeU)
私達が連れられて来た部屋は、リビングを出てすぐの和室の部屋で10畳ほどの広さでした。
中には息子達がどうやって購入したか判らない大人のオモチャや、拘束台、縄や鞭、蝋燭とあり私達は唖然としたのです(後で聞いたのですが、息子達はそれぞれお金を出し合いネット販売でそれらを購入し、拘束台は自分達で造り持ち込んだみたいです)
畳には三人分の布団が敷かれていました。
『じゃあ俺達も脱ごうか』
宏典君が言うと、みんな服を脱ぎ始め全裸になり、女の子達も恥ずかしげなく全裸になりました。

今から乱交パーティーが始まるのです。
『まずは山下達の脱・童貞だな。お前達、好きなオバサンを選んで良いぞ…あっ、言っとくが菜緒達は駄目だからな』
『えぇ~!私達も山下達とエッチしたくないよ!キモイし…』
宏典君と菜緒ちゃんがそんな事言ってる間、私達はリードを外されると立たされて彰君の手で縄で縛られて、布団の上に寝かせられました。
手も縛られて身動き出来ず、両足も閉じると事が出来ない様に縄で縛られたのです。
山下君達三人はそれぞれを選び、私は池口君をゆかりさんは山下君を祥子さんは神下君を相手する事となりました。
ゆかりさんはさっきの調教で抵抗する力もなく、両足を山下君に掴まれゆかりさんの股間に山下君の身体が入りこむと、二回も射精をしたはずの山下君の性器は上に反り立ち、ゆかりさんの陰部へと挿入しました。
『うっ!…あっ…あ…はぁ…はぁ…いっ…あ』
山下君の腰は激しく前後に動いてました。
祥子さんも神下君に挿入され、抵抗出来ずになるがままになり
『あ、あ、いやっ…んっ…はぁん…だ…だめっ…』
と、悶えていて。
私も縄で縛られたまま、池口君は私の脚の入り込み、性器を挿入してきました。
私の陰部は恥ずかしくも濡れていて、前戯無くともすんなりと入ったのです。
『い、いやっ!あっ!あん…はぁ…あ、あ』
私は恥ずかしく女としての声を息子達の前で出してしまいました。
『どうよお前達、女のマンコは気持ち良いだろ?まっ、子供を産んだマンコだからガパガパだろうけど』
『ほらオバサン、俺達とエッチした時みたくいやらしい声で泣きなよ』
尚之達はそんな事を言いながら、私達の胸を揉んだり、吸いついたりしてきて
『はぁ…あんっ…あ…!…うぐっ!』
尚之達は私達の顔を押さえ付け口に性器をねじ込んできたのです。
8
投稿者:奴隷母1号 ◆k2wlM.8MIc
2011/04/30 00:47:33    (tbh/5j9s)
『ほらオバサン、俺のもしゃぶってよ』
私は無理矢理、翔太君の性器をくわえさせられ後からきた学君の性器も強引にくわえさせられました。
祥子さんには、菜緒ちゃんがキスをして祥子さんの豊満な胸を揉み乳首をつねったりして感じさせられ、ゆかりさんには尚之や彰君、宏典君が胸を揉んだり、くわえさせたりして楽しんでました。
『あっ!ヤバイ…オバサン…俺イキそう…』
祥子さんを犯していた神下君が言うと
『神下、中だししても良いぞ』
と、学君が言いました。
私達は驚き
『お願い!ヤメテ!中には出さないで!』
祥子さんは逃げようとしましたが逃げられず…
『あっ…い、いくっ!』
神下君は腰を激しく動かし、祥子さんの中にへと放出し果てたのです。
祥子さんは、顔を背け涙し震えていました。
『オバサン…俺も…イキそ…』
池口君は切なく言うと、激しく私を突き上げました
『あっ!やめっ!いやっ!…お…お願い…あっ!中には…あっ!』
私の抵抗も虚しく、池口君の精子は私の中にへと放出されました。
池口君は疲れ果て私に倒れこみ、そしてゆっくりと私の陰部から性器を抜きました。
ドロッとした感触が私の陰部から感じ、私は犯された悔しさと…その行為に感じた悔しさが織り混ざり涙しました。
ゆかりさんも同様に中だしされたのですが…抵抗せず人形の様に、ただ黙って受け入れたのです。
『よしっ!山下達の童貞卒業済んだから、今度は俺達が楽しもうぜ』
そして私は中だしされた陰部に翔太君の性器を入れられ、再び感じさせられました。
祥子さんには菜緒ちゃんと、私達の淫らな姿をカメラで撮影していた沙織里ちゃんがカメラを山下君達に預けると女の子二人で祥子さんを犯し始めました。
ゆかりさんには尚之達が蝋燭に火を点け、蝋を胸を中心に身体中に垂らし、ゆかりさんの陰部にはバイブを挿入するなどして犯し続け
『いやっ…やめて…あつ…熱いぃー…あ…お…ねが…あっ…い…』
ゆかりさんは悶え苦しんでました。
私は縛られていた足の縄を外され、うつ伏せにされ腰を上げさせられバックの体勢で翔太君から犯され、口には彰君の性器をくわえさせられ二つの口を犯され続けられました。
『んっ…んっ…やふぇ…へ…んあっ…』
『オバサン…すげぇ…オバサンのマンコ締まり良いよ…』
『んっ…だふぇ…んっ…んっ…あっ…』
興奮した翔太君は激しく腰を動かすと、思いっきり腰を突き出し中へと放出しました。
9
投稿者:奴隷母1号 ◆k2wlM.8MIc
2011/04/30 00:52:49    (tbh/5j9s)
以上が私、奴隷母1号亮子の投稿です。次は奴隷母3号、祥子さんが投稿する予定です。


それと怜志さん、私達の投稿を読んでいただきその上コメントもいただきありがとうございます。

息子達も喜んでいます。
次回も是非お読みになっていただきたいと思います。
10
投稿者:ニート
2011/04/30 06:17:34    (qE/msTnP)
ありがとうございます。
11
投稿者:名無し
2011/05/01 21:40:37    (ii5BGlMu)
3号さん早く!
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