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公開調教

投稿者:不倫妻 ◆4ohvnv3YfU
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2011/03/23 04:01:02 (l4jP.shf)
PTAで知り合ったご主人様に調教されてます。
先日初めて公開調教されたのですが、お客様の中に家族ぐるみで付き合いのある、娘の親友のお父様がいたのです。
私はその顔を見た途端、心臓が止まるほどびっくりしました。
先方もとても驚いた様子でしたが、あえて知らぬふりを装っていました。
するとご主人様は私に全裸になるように命じ、私は顔から火が出るような思いで服を脱ぎました。
そしてご主人様はいつものように麻縄で私を縛り始めます。
最初は私の裸体をお客様に見せるため、立居で両手を頭の上で交差させて縛り、梁に繋ぎます。
そして両足を開かされ、竹棒の足枷を膝の上あたりにくくり付けられました。
こうされてしまうと、もうどうあがいても股間を閉じ合わせる事はできません。
ずっとうつむいていた私は、ちらりと娘の親友のお父様の方を見やりました。
彼の視線は、明らかに私の無防備の股間へと向いています。
私は恥ずかしさに気が狂いそうになります。
するとご主人様が追い討ちをかけるようにお客様に言います。
「ほら皆さん、もっと近くに寄って!
見るだけじゃなくて、触るなりしゃぶるなりいろいろしてやって下さい!」
「えっ、いいんですか?」
「それにしてもたまんねえ体つきをしてんなあ!」
そう言いながら2、3人のお客様が私に近づき、おっぱいとお尻を揉み始めます。
「ああっっ!」
「へっへっへ。
ムッチリとしたいい尻をしてんじゃねえか!
こいつはたまんねえなあ!」
お尻を揉んでいたお客様が、そう言っていきなり顔をお尻に押し付けてきました。
そして、貪るようにしゃぶり始めたのです。
「ああ、嫌っ!」
お尻の肉を口いっぱいに頬張り、ブチュブチュと激しく吸い上げては舐め回し、それを繰り返しながら徐々にお尻の谷間の方へと移動してゆくのです。
そしてついにその標的は、お尻の谷間の奥の一点に集中する事になります。
「ああっ、駄目っ!」
もちろん、そんな私の抗議の声が届くはずもありません。
お客様は私のお尻の谷間にすっぽりと顔を埋め、唇を割れ目の中心にぴたりと押し当てると、いやらしい舌でねっとりと執拗に後の穴を責め始めます。
「ああっ、そ、そこは汚いところですっ!」
お客様のあまりの下品な行為に、私は我を忘れて叫びます。
「ああっ、駄目っ、そ、そこは駄目ですっ!」
耐え難い恥辱を受けているはずなのに、いつしか全身の力が抜け、とろけるような甘美感に襲われ始めます。
「ああっ、ああっ、!」
気が付くと別の2人のお客様が乳首に吸い付き、舌先で絶妙な愛撫を始めています。
そして、ふと下を見ると、なんと娘の親友のお父様が、私の性器に顔を寄せているではありませんか!
(だっ、駄目っ!)
私が心の中で叫んだ直後、彼の舌が最も敏感な突起を捉えたのです。
「ああっっ!ああっっっっ・・・・・」
もう、そこから先は全く覚えていません。
暫く記憶が飛んでいたのでしょう。
気が付いた時は、次の縛りのために一旦縄を解かれている時でした。
まだ、ハアハアとかなり荒い息遣いをしていました。
「ずいぶん派手に感じたんだな、奥さん。
まん汁で手拭いがグショグショだぜ。
でも次はM字開脚縛りで3穴3豆同時責めだから、バスタオルでも足りないくらいビショビショに濡れまくる事になるぜ。」
ご主人様はそう言って私を開脚台の上に仰向けに寝かせ、足を広げさせて縄を掛けてゆきます。

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2
投稿者:グリフォン ◆hHo6wVg95U
2011/03/23 17:39:18    (PWG0NxtL)
不倫妻さん、興奮しました!
ぜひ、続きをお願いします。
3
投稿者:不倫妻 ◆4ohvnv3YfU
2011/03/25 00:48:58    (2Ww1Giwt)
娘の親友のお父様は神田さんといいます。
神田さんはご主人様とはSMを通じた仲で、私は知らなかったのですが、実は今回の公開調教は神田さんが言い出した話だったようです。
神田さんが、人を集めるから複数で人妻を調教しようとご主人様に持ちかけたところ、それならばちょうどいいのがいるという事で、私に白羽の矢が立ったというわけです。
もちろん神田さんは、まさかその人妻が私だとは会うまで全く知らなかったようで、実際私の姿を見た時は本当に驚いた様子でした。
とはいえ、その後私が死ぬほど苦しめられた3穴3豆同時責めを考案したのは他ならぬ神田さんでした。
そのために6人の男性を集め、いかがわしい道具まで揃えてきたのですから、本当に人は見かけによらないものです。
ご主人様が私を開脚台に縛り付けている間、神田さんは大きなボストンバックから次々と道具を取り出し、用途別に仕分けしていました。
これらの道具が全て私の性器とお尻の穴と乳首を責めるためだけに使われるのですから、本当に気が遠くなります。
「この辺がアナル用でこっちがヴァギナ用。
尿道用の責め具はこれです。」
そう言って神田さんはコードの付いた細長い金属状の道具を手に取ります。
「これを尿道に差し込んで電流を流すんです。
すぐによがり狂って潮を噴きますが、あまり電圧を上げ過ぎないように気を付けて下さいね。」
「ええっ!!!」
尿道に電流を流されると聞き、私はさすがに不安に駆られます。
「お、お願いです!
そ、それだけはやめて下さい!」
「何だ、奥さん。
そんな事言いながら、もうマンコはビショビショに濡れてんじゃねえか。」
ご主人様は、M字に広げられて縛り付けられた、私の丸出しの股間を覗き込んで言います。
「それじゃあ奥さん、これから死ぬ程たまんねえ思いをさせてやるぜ。」
「ああ・・・。」
6人の男性達が手にした責め具が、全裸で緊縛された私のお尻の穴、ヴァギナ、尿道、クリトリス、そして乳首へと、一斉に押し当てられます。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっっっ!!!」

4
投稿者:人妻大好き
2011/03/25 09:41:46    (SrDnxVwi)
読んで興奮します。続きを宜しくお願いします。
5
投稿者:調教好き
2021/09/11 18:35:02    (86HVV.Q8)
続きをお願いします!神田さんとの今後の関係はいかに。
6
投稿者:調教好き
2021/10/30 18:25:50    (dc3ACnD9)
続きはどうなったのでしょうか?はやく読みたいです。
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