午前中、いつもの駅で待ち合わせです
メールでご主人様と連絡取りながらの移動でした

ご主人様の指示で
駅に向かう電車の中でもこっそり隠しながらノーブラの胸を触って発情(*/ω＼*)
隣に小学生くらいの子が座ったので慌てて中断…
なんてしてるうちに駅につきご主人様と合流しました

お月様中だったのと前日の寝不足で寝坊して
あわてて出てきたので忘れ物をしてしまいました
細かい物は仕方ないと諦めれば済んだのですが大事なものまで(・・;)
…オナカの中を綺麗にするためのイチジク浣腸…
恥ずかしい思いしながら買ったのに忘れるなんて…今回はお口とアナルしか使えないのに大失敗です

ご主人様に言われて一緒にドラッグストアに行き
イチジク浣腸を探して購入…

レジのお姉さんにどんな使い方をするのか知られてる気がして恥ずかしく
会計の時、顔を上げられませんでした…

イチジク浣腸を買って
朝ごはん抜きだった私のご飯代わりにコンビニで菓子パンを買って
ラブホテルに向かいます
ご主人様に言われて着ていたコートの前を開きます…
ノーブラだけど着ていた服がゆったりしたデザインだったので外から見た感じでは分かりません
ご主人様が「これじゃ分からないな」と言って
歩きながら私の胸を触って乳首を摘み引っ張ります…
反射的に防御しようとするのも
ご主人様に「ダメだよ」と言われて…
普通に人通りのある道で
視線や人の気配も分かる中で…恥ずかしくてこわいのに
ご主人様に触られてるのがうれしくて…感じて逝ってしまいました

ホテルに入って…ご主人様が楽な格好に着替える間に荷解きしたあと
着ていた服を脱ぎました
キャミソールと下着姿になったところで
ご主人様が言います
「浣腸してあげよう
四つんばいになりなさい」ご主人様にしていただく調教は何でもうれしい…
けど浣腸はまだ恥ずかしくて…ぐずぐずしていたら
「早く！」
叱られて何度もお尻を叩かれます
「あ…っあぁ…！ごめんなさいっ」
謝りながら四つんばいになるとそのまま下着をおろされました
出血して汚さないようにタンポンを入れたままの股間を
ご主人様に見られるのが恥ずかしい…
それなのにイチジク浣腸でアナルをイタズラされるとはしたなく喘いでしまいます
容器を抜き差しされながら
「どうだ？感じるのか」
とご主人様に訊かれて
「…は…ぃ…感じます…
ありがとうございますご主人様」
少しだけ残っていた理性も溶けて
すっかりご主人様の奴隷になってしまいました

液体がお腹の中に入ってくるのに感じて恥ずかしい声が我慢できません…

一つめのイチジク浣腸が終わり、喘ぐ私に
ご主人様は休む間もなく二つめの浣腸…
お腹は苦しいのに一つめの時より感じてしまいます
その後も何度か浣腸が追加されて…我慢が限界に…
トイレに移動しました…

洋式便座に腰掛けて
目の前にあるご主人様のオチンポにお口でご奉仕…

我慢が限界になってトイレに移動したのに
我慢し過ぎたのか
お口でご奉仕に夢中になりすぎたのか
なかなか出ません…

乳首を噛まれて逝ったり…早くご主人様のが欲しくてたまらないのに
全部出すには時間がかかりそうで
休憩して様子をみる感じに…

何度かトイレに立って
お腹も落ち着いて…
やっとベッドに横になったご主人様にお口でご奉仕しようとしたら…
「欲しいのか」
ご主人様に訊かれて頷くと
「ちゃんとおねだりしなさい」
と言われてしまいました
「欲しいです…ください」
ご主人様の目を見て言うのが恥ずかしくて小さな声で言うと
「ダメだ。ちゃんとこっちを見て
『チンポ欲しい』と言いなさい」
両手で頭を固定されてご主人様の方に顔を向けられ…ご主人様と目が合いました
恥ずかしくて…すぐに言葉が出ません
「ほら、言え」
ぐい、と顔を揺すられてやっと
「…チンポください…」
と言いました

「聞こえない。
もっと大きな声で。」
そう言われて、頭の奥の方が痺れます
「チンポください…！」
叫ぶように言って、ようやくお口でご奉仕するのを許されました

しばらくお口と手でご奉仕してご主人様のザーメンをいただきました
美味しくて嬉しかったです

はなはご主人様の奴隷で
便器になるのがうれしい変態なのですが
まだ羞恥心にとらわれて
自分からおねだりするのが苦手です…

ご主人様はそれを少しずつ変えていく楽しみもあると言ってくれるのですが
こうやって思い出していると反省ばかりです…

今回もお口にザーメンをいただいて幸せでおねだりをすっかり忘れていた私を
ご主人様が浴室に連れていってオシッコも飲ませてくださいました(*/ω＼*)
お口に受けて溢れると身体に浴びせて頂いて…
飲み込んで口を開けるとまたお口に注いでいただきました

終わってご主人様のオチンポを口に含んでお掃除…
シャワーを浴びて
ベッドに横になって…少しお話して…
お話しながら寝不足気味なわたしがうとうと…
ご主人様もうとうと…
お昼寝タイムに入って少し休憩です

お昼寝から覚めて…
しばらくゴロゴロいちゃいちゃして
ご主人様が言いました
「おなかは落ち着いたかな？」
心配して貰うのが申し訳なくて、
「もう大丈夫みたいです」
と答えると、そのまま浴室に…
ご主人様の手にはいつの間にかアナルバイブが…

これからどんなことになるのか分かって身体が熱くなります

浴室に入り、バスタブの淵に手をつきます…お尻を突き出すのを躊躇っていると
ご主人様の手がお尻を打ちます

ボディソープが塗られたバイブでアナルがすぐにほぐれて
バイブを飲み込みます…
激しく出し入れされると
快感で足から力が抜けて…

感じ過ぎて訳が分からなくなって
「ほら、出てるぞ？」
ご主人様に言われてぼやけた焦点が少し合います
意味もわからず視線の先…足元に…お腹を綺麗にしきれなかった失敗のあと…
「イヤ…！ごめんなさい」

一瞬、正気に戻りかけるのをご主人様の手がバイブを出し入れするのに阻まれて…

何度も逝って…

ようやくご主人様のを受け入れた時には蕩けきってたのに
バイブよりずっと太くて長いオチンポで奥まで突かれると
感じ過ぎて辛くて
泣き声をあげてしまいました…

激しく突かれて…
「逝け」と言われながら
ご主人様と一緒に逝きました…しあわせでした