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2011/02/01 15:19:40 (DQS2wt6w)
私の調教体験を書き込みます。
新体操を習っていたのですが、私が18歳の夏休みの合宿で集合時間に遅刻してしまい、1人で現地に行ったのですが、宿泊場所に先に到着しました。
そして、みんなを待っていたのですが、突然、甘い香りに気付いたら意識をなくしていました。
そして、目を覚ますと全裸でベッドに寝かされていて、何が起こったのかわからないまま部屋の中で服を探しました。でも、何もなくて恐る恐る、部屋を出て歩いて行くと灯りのついた部屋を見つけ、ドアを開けると初老の男性背中を向けてが座っていました。
男性が立ち上がり『どうかしましたか?』と物腰柔らかく聞かれ『服を探しています。それに、ここはどこですか?』と聞くと『服はそこにあります。』『ここは私の家ですよ。』と言われ、服を探すと真っ白なワンピースが置いてあって『これを着てもいいですか?』と聞くと『あなたのために用意していましたよ。』と言われたのでワンピースを着ると股間が隠れるか隠れないかの超ミニでモジモジしていると『お食事でもいかがですかな?』『腹が減っては何もできませんよ。』と言われ、お腹が空いていたから『いただきます。でも、食事の後、私は帰ります。』と言うと『とりあえず、食事をしましょう。』と言われ、おじいさんが私の腰に手を添えてエスコートしてくれて、部屋を移動すると『お嬢さん、お座りなさい。』と言われ、椅子に座ると「カチッ」と乾いた音がして『何をしたのですか?』と聞くと『食事の間に席を立たない様にしたに過ぎません。ゆかりさん。』と言われ『どうして、私の名前を知っているのですか?』と聞くと『あなたのカバンを預かっているからですよ。』と言われ『返してください。』と言うと『お食事の後にしましょう。』と言われ『わかりました。』と言うと、おじいさんは椅子の下に箱を置いて、私の向かいに座ると『緊張しているのですかな?』と言われ『椅子が冷たくて、お尻がスースーするから。』と言うと『美味しいですよ。さぁ、召し上がれ。』と言われ、食事を始めると、お尻の下で「ウィーン」と何かが動く音がしたと思ったら、ヌルヌルしたものがお尻に触れて『ヒャッ』と言うと『どうかしましたかな?』と言われ『お尻に何かが触ったの。』と答えると『スグにわかりますよ。』と言われ『どういうことですか?』と言った瞬間、ヌルっとしたものがおマンコに入ってきて『イャー』と言うと『女性の誰もが体験することですよ。』と言われ、必死に腰を浮かせようとしましたが、ベルトが外れず『アン。イヤッ。』と言うと『ゆかりさんは初めてですかな?』と言われ『ヤメテ。イャー。』と言うと『慣れますよ。』と言われ、放置されていると、次第に慣れてきておじいさんを睨み付けると『可愛くありませんね。』と言われ『ヤメテください。』と言うと『少しは慣れたみたいですね?』と言うと「ウィーン」と音がしておマンコの中のものが暴れだして『アン。イャー。イャ。アン。アン。アァン。』と言うと『慣れなさい。』と言われ『アン。アァン。アァン。』と声が止まらなくて感じ続けると、体がガクガクってなって机に手をつくと『逝きましたか?』と言われ『知りません。』と言うと『初めてですから仕方ありませんが、今のが逝くという感覚ですよ。』と言われ『これが…』と言うと『まだまだですよ。』と言われると、おマンコの中のものが再び暴れだして喘ぎ続け、逝ってしまいました。それも、何度も逝かされてクタクタになると『ゆかりさん、気持ち良いのはわかりますが食事を済ませなさい。』と言われ、食事をなんとか済ませると、ベルトを外され抱き上げられおマンコから引きずり出されたものが見えました。そして、部屋を移動すると椅子に座らせられ、ベルトで椅子に拘束されると『続きを始めるよ。』と言われ『もうイヤ。』と言うと『女性の性欲はこんなものではありませんよね?』と言われ、おじいさんは手に持ったグロテクスなものを私に見せながら『今度はこれがゆかりさんを可愛がってくれますよ。』と言われ『イヤ。イヤです。』と言うと椅子の下からおマンコに挿入されて『イヤと言いながら、入りましたよね?』と言われ、椅子の下に箱を置いて「カチッ」と音がして『さぁ、準備ができましたよ。』と言われると、おマンコの中のものが上下に動き始めました。
でも、おマンコをかき回されるより刺激が緩く感じたから、おじいさんを睨み付けると『物足りない?』と言われると「キュイーン」と音がしておマンコの中のものが太くなって、チクチクする様な感覚があり、上下する度にとんでもない刺激が襲い、何度も逝かされて意識が遠くなってしまいました。
そして、目を覚ますと全裸でベッドに大の字に拘束されていて、身体中にパットがベルトで固定されていて、無数のコードが繋がれていました。さらに、おマンコに冷たいものを感じて、体をくねらせていると、突然、身体中が揉まれる感覚と共におマンコに電気が流れる様な刺激が走り、体験したことのない感覚に喘ぎ声が止まらず、身体中の刺激に逝って逝って逝かされ続けました。
さらにその後、目を覚ますと全裸でベッドに寝かされていて、おじいさんが側に座っていて『素敵な時間を楽しもうか?』と言うと、私の体に触り、触られただけで『アン。アァン。』と言ってしまい、を無理矢理起こされると、目の前にはおじいさんの肉棒があって、初めてで驚いている私に咥わえさせるとフェラチオをさせられました。
口の中で大きくなった肉棒が口から出されると、私の押し倒し足を開かせられ『アン。アァン。』って言うと『これぐらいで感じているのでは、この先どうなるか…』と言われると、おマンコが引き裂かれる激痛に声が出なくなって、一気に失神しました。そして、無理矢理叩き起こされると、腰を動かし激しく突き上げられ何度も逝かされて意識が遠くなってきた時におマンコの中に熱いものを感じて失神しました。
どれぐらい経ってからか目を覚ますと、全裸のままでおマンコにドロッとした白濁した液体が溢れていて、おじいさんに犯されたことを実感しました。
ベッドから起き上がり側にあるドレスに気付き、とりあえず身につけると、服が肌に擦れる度に『アン。アァン。』って声が出てしまい歩けませんでしたが、必死に耐えながらおじいさんを探し部屋を見つけると『ゆかりさん、良い夢を見れましたか?』と言われ『何をしたのですか?』と言うと『ゆかりさんの性感を強制的に解放してあげただけですよ。』と言われ『性感を強制的に解放?』と言うと『慣れなさい。そうすれば、あなたは自由になれますよ。』と言われると、おじいさんの手がおっぱいを掴み、その瞬間逝ってしまいました。
そして、1週間の間、おじいさんに犯され、ご奉仕を躾られ解放されました。

みなさんの投稿を見て書き込みました。

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投稿者:ギレン
2011/02/02 03:09:23    (gPjSV5cj)
あえて言おう…カ〇であると。
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