夕方チェックインして
ご主人様に部屋番号をメールします
イチジク浣腸→排泄がすんだ報告もメールしました
ご主人様からメール
「恥ずかしい下着だけつけて待ちなさい」
ドキドキしながら、黒い紐みたいなセクシーランジェリーに着替えます
ご主人様から電話…
「着替えたら、そのままドアの外に出て正座で待っていなさい」
「ドアの外…？」
聞き返す私に
「そうだよ。お前は奴隷だろう？ドアの外で正座で待ちなさい、分かったな？」
「ハイ…分かりました」
電話が切れます
私はほぼ全裸な格好のままドアのレンズを覗きます…
人の気配はないけど…
変態なお客さんに遭遇しても見て見ぬ振りしてくれそうなラブホテルと違って
ここは普通のホテル…
こんな格好でいるのが見つかったら…
怖くてなかなかドアを開けられません
でもご主人様の命令です…
どうしよう…どうしよう…
と思いながら、ドアノブをひねって…開けようというところでまた携帯が鳴りました
びっくりしてドアノブから手が離れます
レンズを覗くと部屋の前にご主人様が…
躊躇し過ぎて、ご主人様の到着にお迎えが間に合いませんでした

身体を隠しながらドアを開けます
「ほら、外に出なさい」
ご主人様に言われて…従わなきゃと思うのに、怖くて出られません
「…怖い…です」
ご主人様は私の腕をとってドアの外に…
「もっと前に出なさい。
おねだりするんだろう。三つ指ついて。」
ドアの前に正座する私を携帯のカメラで撮影しながらご主人様が言います
「言いなさい。欲しいんだろう？“セックスしてください”と頭を下げなさい」
ご主人様の後ろには廊下…他の部屋から人が出てきたら…怯えているのに何故か疼いてしまいます
「セックスしてください…」
と頭を下げて…
「そうだ。そのまま四つんばいで部屋に入りなさい」言われて四つんばいで部屋に入りました

お尻を叩かれながら四つんばいで部屋の中を進みます…
髪の毛を掴まれてクローゼットへ…
お尻を叩かれても髪の毛を掴まれても体が熱くなってしまいます
クローゼット前でご主人様が洋服を脱ぐのを手伝います…
下着だけになったご主人様が言います
「嗅ぎなさい」
おっきくなったご主人様のオチンポに顔を近付けます
下着の上からなのに大好きないやらしいニオイ…
そのままお口でご奉仕したかったけどお預けです
ご主人様の下着を下ろして四つんばいで一人掛けのソファへ…
ソファに座らされて…
両手を背もたれの後ろに回されて固定されます
両足はひじ掛けに…Ｍ字開脚です
紐のような下着をずらされて辛うじて隠れていた乳首が露出します
クリトリスに下着を食い込まされて弄られて恥ずかしい声が出てしまいました…

椅子に固定されたまま恥ずかしい姿を撮影された後…
口を開けた舌を出す私の口にご主人様の唾液が流れ込みます
そのまキス…舌が絡む感覚に喘いでしまいます…
乳首を吸われ…摘まれて
クリトリスを弄られて
何度も逝ってしまいました…

手の拘束を解かれて
今度はソファの横の小さなテーブルに枕を載せて
その上に横になるように言われます…
仰向けで背中をのせるのが精一杯…
テーブルからはみ出て下がった手足を
右手首と右足首
左手首と左足首…それぞれ合わせて拘束されます
不自然に反り返った姿勢で…動くとバランスが取れずに落ちてしまいそう
動けずにいる私の前にご主人様のオチンポ…夢中でしゃぶりついてしまいました…
お口でご奉仕する様子を撮影されながら
恥ずかしいのも苦しいのも気にならないくらい感じてしまいました…

拘束され…お口でご奉仕しながら何度か逝って
オチンポが抜かれて…喘いでいる私を撮影しながらご主人様が足の方に…
下着が食い込んで飛び出たクリトリスを挟まれて弄られました
「あぁ～…っだめぇっ
クリトリスちぎれちゃうぅっ」
強い刺激に悲鳴みたいな声がでてしまいます
苦痛に近いくらいの快感で身体が痙攣して…逝ってしまいました
手足の拘束を解かれてベッドに…食い込んだ下着を外します
拘束されてたせいか関節がギシギシ…それでもオチンポが欲しくてお口でご奉仕…
ご主人様はオマンコにオチンポをあてたまま…奥には入れてくれずに…
「あぁ…ください
奥まで…
欲しいの…お願いします
太くて長いの入れてぇ」
我慢しきれなくておねだりしてしまいました