ご主人様がもぅﾏﾝ汁でｿｰｾｰｼﾞが落ちないよぅにと、
ﾊﾟﾝﾂを履かせてくださいました…
ただし鈴が鳴るように、ﾋﾞﾗﾋﾞﾗゎﾊﾟﾝﾂヵらはみでるよぅに
食い込ませました…白いﾊﾟﾝﾂの両脇から鈴の付いたﾋﾞﾗﾋﾞﾗが出てて
すごぃ惨めな恰好です…しヵもｿｰｾｰｼﾞが飛び出ようとしてて
その分ﾊﾟﾝﾂがもっこりずり落ちてるんです…
だヵらﾊﾟﾝﾂがずり落ちないように、更にﾊｲﾚｸﾞにして
食い込ませて履かされました…。

だヵら今度こそゎ落とさないようにﾕヵゎﾏﾝｺに力を入れて歩きました…
でも力を入れれば入れるほど、
ｿｰｾｰｼﾞが当たって感じてﾇﾙﾇﾙになっちゃうんです。
一歩踏み出す度にｿｰｾｰｼﾞがにゅるって出たり入ったりして、
ﾕヵゎ立ってられなくなりました…でも歩くのが遅くなると
すぐにご主人様ゎ髪を引っ張って歩かせるんです…
だヵら帰るまでにﾕヵゎ何度もｲってしまぃました…
イきながら歩いて…足もｶﾞｸｶﾞｸで顔ゎぼーっと真っ赤にしてました…