2009/11/18 19:29:33
(13W1lt/d)
さっきGoogleで私の名前を検索したらいきなりこの掲示板が出て来ました。
興味本位で私の知り合いが検索したら…あぁ、私の恥ずかしい境遇をすべて
知られてしまいます。
どうか写真やビデオは許してください。
名前だけでなく写真まで公開しては言い逃れ出来なくなってしまいます。
ご主人様もみず樹に任せるとおっしゃってくださいましたし。
今日はそれほど寒くなく雨も降らなかったので、先週買ったマイクロミニと
パーカーでご主人様と外出しました。
パーカーは身頃が超短く、ウェストの上までしかありません。
ボタンが三つしか付いておらず、留めないと前が開いてしまいます。
下には薄いピチピチのキャミソールだけなので、前が開くとノーブラの乳首
が透けるんです。
マイクロミニは股下ギリギリで何もしなくてもタイトな裾から白のショーツ
が見えてしまいます。
ご主人様と部屋を出たとき、ちょうど買い物から戻って来た同じアパートの
奥さんに見られてしまいました。
「あら…」と声を上げ、興味深げにこちらを見ています。
新婚の私が自分の部屋から同じアパートの年の離れた中年と出て来たのです
から…
しかも露出狂そのままの服の私をご主人様が抱き寄せているんです。
最近の色狂いにそんな用心さえおざなりでした。
「○○さんだな、無視しちゃ悪いだろう。挨拶して来いよ」
ご主人様に肩を押されみず樹はその奥さんに歩み寄りました。
「○○さん、こんにちは…」それだけ言うとみず樹は言葉に詰まりました。
おまんこに無線バイブが入れられていて、いきなり振動を始めたんです。
離れて待つご主人様がスイッチを入れました。
そんなこと知らないその奥さんは「ねぇ、あなた××さんと仲がいいのね」
と好奇心に満ち、半ば侮蔑の色が浮かんでいます。
「パンツ見えてるわよ…」
「ずいぶん思い切った服ね」
本当に消えてしまいたい気分でした。
バイブの振動に声がもれます。
「もしかしてノーブラ?」と奥さんが言ったのは、パーカーが開いて乳首が
痛いほど尖っているのを見たからかも知れません。
「旦那さんには言わないわよ」と言ったのも私の後ろめたさを察したからで
す。
「それにしても××さんとあなたがそういう仲だったなんて世の中分からな
いものね…」と言われ、みず樹はたまらない気持ちになりました。
商店街はいつものコースです。
ご主人様と歩くたびに露出狂の奥さんと有名になっていく気がします。
歩きながらバイブの振動に理性がなくなっていきます。
ご主人様は本気でみず樹を晒し者にして楽しんでいるようです。
「お前みたいなカマトトぶった新婚妻がエロ女に変わっていくのは見甲斐が
あるよ。
今に素っ裸を晒して喜ぶようにしてやるからな」とご主人様がおっしゃった
のが冗談に聞こえません。